Six Supersonic Scientists | こじょるのおこじょなえぶりでい

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ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
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プライベイトについても時々書いてます☆


こじょるのおこじょなえぶりでぃ

人間は予する生きものである。

近い未来に対しても、ずっと先のことであっても

考えずにはいられない。


理由をつけて憶測するのはまだ序の口といってもいい。

単に、神懸かり的な予言、占いの類を信じ、

のない余計な心配をする人々も少なくない。




こじょるのおこじょなえぶりでぃ

未来は過去を映す鏡だ。

心配するものはいつか悔するだろう。


自分が生まれ変わるなんて信じている奴に限って、

ちっとも死なない。



こじょるのおこじょなえぶりでぃ

ンマとは、知りたいものと計算できるものを

天秤にかけることの意義です



こじょるのおこじょなえぶりでぃ

宇宙のずっと遠くの星から地球まで、長い長い一本の棒が繋がっているの。

長さが何光年もあるすごく長い棒ね。

とても頑丈だから、ちぎれたり折れたりしない。

その棒を、地球で押したり引いたりしたら、光よりも情報が速く伝わらない?



ようするに、それが性波なの。

弾性波の伝播速度って、せいぜい1秒間に数キロメートルくらい。

その程度しか伝わらない。



six supersonic scientists