生物と無生物のあいだ | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆

こじょるのおこじょなえぶりでぃ



固執した思考はその常としてである




こじょるのおこじょなえぶりでぃ



仮説と実験データとの間に齟齬が生じた時

仮説は正しいのに、実験が正しくないから


思い通りのデータが出ないと考えるか、あるいは、

そもそも自分の仮説が正しくないから

それに沿ったデータが出ないと考えるかは

まさに研究者の膂力が問われる。


であることの最低条件自己が出来るかどうかである





こじょるのおこじょなえぶりでぃ



秩序られるために絶え間なくされなければならない





                      生物と無生物のあいだ 福岡伸一