週末は白い部屋へ | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆


久しぶりに買った靴。

お気に入りのcavacava。


綺麗に磨いて、

さあ、君とート。




こじょるのおこじょなえぶりでぃ



久しぶりに会うその人は

可愛い人妻(笑)なのですが、

私にとってとっても尊敬できる

優しく静かな世界を持っている

時々シニカルな彼女。笑



こじょるのおこじょなえぶりでぃ



今年は桜が早かったです。

年前も、彼女とここに来ました。


その頃はボタンザクラが散り際で。




こじょるのおこじょなえぶりでぃ


桜の花はいんですね。

真っ白な世界に迷い込んだみたい。



彼女の話したことをよく覚えています。

多分2年前ここに来た時の帰りなんだけど。




広すぎる選択肢からだと、自由にできないよね。

静かで小さな世界でこそ

私たちは自由にできるってこと。


ああ、気が付いた。

今幸せだなっていうこと。



2年前のあの時に迷い込みそう。


桜の舞う中、レンズの向こうに彼女を見つけて

そう思いました。


彼女はあの時より、よくう。




こじょるのおこじょなえぶりでぃ



の花を美しく見せるのは

い幹のコントラスト。

そう思います。

お着物の柄と同じ。



笑顔を際立たせるのは、

彼女の心身の健康さ。

幹あっての花なのだろうな。



そう、桜の白い世界の中で思いました。