The sound walks when the moon talks | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
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プライベイトについても時々書いてます☆


こじょるのおこじょなえぶりでぃ

本当は 動物の中で人間が一番ろしいのだ


まちがいないだろう


人間さえいなかったら


いものなどない





こじょるのおこじょなえぶりでぃ


大人になるとね、都合の悪いことがはどん忘れてしまうのよ。


今は信じられないかもしれないけど、


そうね、


16歳くらいからそういう風になるの。


発性って言うんだけど、


元々そういうふうに人はできているの。




こじょるのおこじょなえぶりでぃ



力っていうのは、この世のものなの。


加速度質量をかけたものが




こじょるのおこじょなえぶりでぃ



というのは物体が歪み、振動して発生します。

いえ、振動そのものがといっていい。

人に聞こえる周波数の範囲は限られていますけれどね。



でも、要するに、押されたら元に戻ろうとする弾性という性質によって、

つまりバネの反発と同じものですけど、

物質がもともとの体積や形をとうとするこの性質によって、

振動が起こります。

これが弾性波。



弾性波のある範囲のものが音波になります。

これに対して、電磁場における振動つまり、磁石が持っている磁力。



n極とs極でつくられる磁界の振動が電磁波で、

その一部が、電波になり、

そしてと呼ばれるものになります。




こじょるのおこじょなえぶりでぃ




人は常に理由をもって行動するのではない。


それにもかかわらず、


常に理由をそうとする。





こじょるのおこじょなえぶりでぃ




『問題は、見えるか、見えないかです。』



『見るか、なかだわ』




月は幽咽のデバイス

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