和歌山県伊都郡『高野山』 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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ユネスコに登録された「高野山」

「高野山」という山は無いんです。

転軸山・楊柳山・摩尼山の三山を高野三山と呼びますが、

高野山、という山は有りません。

こじょるのおこじょなえぶりでぃ

南海電車・・・

そこに行くだけでも京都からはかなりの距離(笑)

その南海電車でずーっと何時間も田舎の風景とお付き合いです(笑)

空気はとってもいいです。


からの!!!


こじょるのおこじょなえぶりでぃ

高野山!!!

うわ、すっごい!!!眩しい!!!(罰当たり。笑)



高野山ならではの光景です。

う~ん・・・この列がずーっと数分(!)続きました。



こじょるのおこじょなえぶりでぃ

高野山にはあらゆる有名武将のお墓があります。

最近は歴女(もう古い?)も沢山見かけられますが

武将のお墓ばかりに目をやっていてはいけません。



ひっそりと高野山の参道にたたずむこれは


「姿見の井戸」


この井戸に自分の映し姿が映らなければ死期が近いといわれています。

よくある話!といつもだったら爆笑するところですが

私の高校からの友達のおばあちゃん。

なんと映らなかったそうです・・・

そしてその通りになったとか。


実際はわかりませんが、事実起きた人が友達のおばあちゃんとなると

ぐっと怖くなりました。ぞぞぞ~





ま、普通にうつってましたけど(笑)

まだまだしぶとく生きていくぞー!!!

えいえいおー!!!