名古屋 ノスタルジックカー ショー 2010 (5)

ショーの会場内では、ミニカーなどを販売するコーナーが
いくつか設けられていました。
危険だ。あまりにも危険だ。
クルマ好きにとって、金がいくらあっても足りない
危険地帯だ。
あまり深入りせず、軽く見て回るだけにしておきました。


クルマだけでなく、バイクのコーナーも少しですがありました。



最近のバイクの売れないことといったら
スポーツカーが売れないのとまったく同様だそうですが
まぁ、草食系男子はバイクなんかにゃ乗りそうもないですからねぇ・・・。
クルマでも、高速道路で飛ばしてるのは中年以上のオヤジばかりだし。
バイクメーカーも、これからは新興国のギラギラした
熱い若者たちをターゲットにするしかなくなってくるのでしょうか。
名古屋 ノスタルジックカー ショー 2010 (4)

この記事では国産車の写真を載せます。
日本車でノスタルジックカーといえば、
やはり歴代スカイラインGT-RとフェアレディZ。
このようにズラ~ッと並んでおりました。

昔の日産車(及びプリンス車)は熱烈なファンが多いですよね。
ボクは古いクルマには詳しくないですが、それでも
昔の日本車には、作り手・乗り手双方の熱い想いが
ギッチリ詰まっていたような気がします。


このGT-R、なんと1080万円!!
最新型のGT-Rの標準グレードより高い!
これはもう、クルマそのものにではなく
男の夢の熱さ、ロマンに値段が付いているのでしょう。わかります。
ただ、ボクだったらフェラーリの中古を買いますが・・・。

ホンダS800。これも熱烈なファンが多いですね。
ボクはトヨタスポーツ800(ヨタハチ)が大好きなんですが
今回は残念ながら展示されていませんでした。

パブリカ・バン。今こういうクルマを見ると
けっこうオシャレに見えちゃうのが、時の流れのオモシロさですねぇ。
ボクと同じように感じている人が少なくないであろうことは
このクルマに付けられた158万円のプライスタグが証明しています。

昔のトヨタの四駆車は、武骨でよかった。
最近のランクル、プラドにしろ100とか200にしろ
なんであんなにカッコ悪くなっちゃったんだろう・・・。

日産・プレジデント。
ちょっと古いプレジデントは、ヤンキー御用達のクルマになっちゃいますが
ここまで古けりゃ、真の“好き者”しか乗らんだろう。

トヨタ・センチュリー。
名前の通り、100年経っても変わりばえしなさそうな
外観ですなぁ・・・。
三菱のデボネアと並ぶ、シーラカンス級のクルマですね。
日本車で唯一、
V12エンジンを搭載しているクルマがコレっていうのが
びみょーに哀しい気がするのはオレだけか?

コレ、欲しい!!
何を運ぶの?って訊かれるかもしれないけど
荷物を載せる必要なんかありません。
Tシャツに、ジーパンに、麦わら帽子をかぶって
田園風景の中をこのクルマで走ったら、
それだけでゼッタイに幸せな気分に浸れるよ!
オレは決めました。
50歳過ぎたら、こういうクルマを1台買おう。
そして、田んぼに囲まれた田舎道をのんびり走ろう。
きっと、途中でコワレて停まっちゃっても笑って許せるよ。
あ~、何だかそう考えただけで
トシを食うのも楽しみになってきた。
古いクルマをキレイにレストアして
ポップにカラーリングすると、こんなにもオシャレになるんだね。


