佛隆寺の彼岸花

台風15号が間近に迫った9月20日、
彼岸花の名所として有名な
奈良県の佛隆寺に行ってきました。
ボクの地元、愛知県ではすでに
場所によっては大雨になっており
実際、伊勢湾岸道の東海インター付近は
視界が150mほどしか利かない土砂降りで
(高速道路で視界150mって、めっちゃ怖いです)
この調子だと奈良県はもっとヒドイかも・・・?
と心配になりましたが
到着してみたら、意外なことに
愛知より雨は小康状態。
花の状態もまさに一番の見頃という時期で
しかも、すぐれない天候により
カメラマンの姿も少なめ・・・
こりゃ台風上陸前に
わずかに訪れた千載一遇のチャンス!
台風が通過したら
花もどれだけ傷んでしまうか判らない。
そんなわけで、
傘を差しながらの撮影でしたが
できるだけ丁寧に撮ってきた彼岸花の写真、
何回かに分けて掲載していきますので
ご覧下さい。


これは、お寺の境内の中だけで咲いている
白い彼岸花。
数が少なくて花をあまり選べず、
アングルも限られてしまうので
観察写真的な感じで1枚だけ・・・。
次回からは
マクロレンズで撮った彼岸花を載せる予定です。
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いつも応援ありがとうございます!
読書の秋
ボクが交流させていただいているブロガーさんの一人、
rinさんが、このたび著作本を上梓されます。
おめでとうございま~~す!!


rinさんは、200人以上の読者さんを抱え、
いつもエネルギッシュな文章と、
それとは対照的な、
独自の視点と感性で
光と陰を繊細に捉えた風景写真とで
読者さんたちをウキウキ、ワクワク、メロメロ (ん?)
にしてしまう、罪作りな 人気ブロガーさんです。
10月に一般販売が始まるとのことですが、
rinさんご本人からのお声掛けにより、
一足先に直接購入するという、
末代まで誇れる栄誉 をいただきました。

rinさんのご職業は、看護士さん。
「命」とは、
重要なものを語る際、
比喩的に用いられることの多い言葉ですが
看護士さんが扱うのは、まさに本当の命そのもの。
その責任の大きさたるや、
部外者には計り知れないものがあります。
人間の生と死の境界線上に立ち会うお仕事だけに、
やはり深く印象に残る出来事が
否応無しに数多く生まれるものなのでしょう。
それらの出来事に、常に全力で真摯に対峙して来られた
rinさんが、日記のような形式で
いくつかのエピソードを取り上げて綴ったのが、この本です。
日本の医療が抱える問題、
「死」をどう捉えるかの問題、
家族との関わりの問題、
あるいは、人間の肉体と精神が秘めている
可能性の大きさ、など
テーマは複数にわたりますが
「命の現場」の実体験に基づく内容だけに
受け止めるこちらも真剣にならざるを得ません。
ただ、rinさんはこの本で
特定の結論を導き出そうとしているわけではなく
「考えること」それ自体を推奨しておられます。
読み手の立場、家族構成、信条などによって
印象に残るエピソードは違うでしょうし
心に浮かぶ想いも異なるでしょう。
そもそも、命の問題って
簡単には答えが出ないことが多いですし
正しい答えがひとつとは限りません。
だからこそ、一人ひとりが深く考えることが
重要なのだと思います。
ボクは、この本を読んで
ある人のエピソードを思い出しました。
何年か前に受講したビジネスセミナーで
偶然、同じグループで学ぶことになった
ある女性の体験談です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
その女性のご主人は
店舗経営をしていらっしゃって
彼女もそれを手伝い、
夫婦ともに常に忙しくしていました。
彼女は何年か前から、実の母親との関係が少し冷え、
交流が途絶えがちになっていたそうです。
ただでさえ忙しい毎日で
関係を修復する余裕も無く、
仕事の疲れによりストレスも溜まり
ますます心の距離は遠のいていきました。
そんな中、
彼女のお母さんは体調を崩して入院してしまうのですが
時間的にも、気持ちの上でも
お見舞いに行くことができないまま月日は過ぎ・・・
そしてある日の夜、
病床のお母さんから電話が掛かってきます。
しかし彼女は・・・
疲れきった心と体に積もったイライラと
母親に対する複雑な心境が相まって、
話もろくに聞かず
「忙しくて疲れてるんだから、
電話なんて掛けて来ないでよ!!」
ガチャン!!!
翌日、彼女は
病院からの連絡で、
母親が亡くなったことを知らされました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
彼女は、母親からの最後の電話を
冷たく一方的に切ってしまったことへの後悔の念で
その後、何年も苦しんだそうです。
おそらく今でも完全には癒えていないでしょうし
これからも心の奥に残り続けるはずです。
人の話を例にとって恐縮ですが
家族との関わりに悔いを残さないことは、
自分の人生を幸せにする上で
とても大切ですね。
そのことを、深く考えさせてくれるのが
今回のrinさんの著書「窓際のたんぽぽ」。
「解らせてくれる」のではなく
「考えさせてくれる」 ( ← ここ重要 ) のです。
映画やテレビドラマのような
奇跡的なエピソード、
切ないエピソードもありますが、
決して不必要にドラマティックに描くことなく
やたらに感動を煽ることもなく
一貫して冷静さを根底に保持して書かれています。
しかしそれでも、
「実体験」という事実の重さによって
生半可な映画より激しく視覚的イメージを伴って
ある意味「読まされる」感覚になります。
そんなrinさんの「窓際のたんぽぽ」、
ご興味をお持ちになった方は是非、 こちら へ!!
・・・余談ですが、
上に載せた写真でお判りの通り
今回の本を出版されるにあたっての著者名は
紫月 凛 。
タカラジェンヌも裸足で逃げ出しそうな
オシャレなお名前・・・。
あぁ、ボクもこんなネーミングセンスが欲しいです。
ペンネーム、ハンドルネーム、源氏名(ん?)など
自分に付ける「二つ名」でお悩みの方は、
rinさんに相談するといいかも。
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rinさんが、このたび著作本を上梓されます。
おめでとうございま~~す!!



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いつもエネルギッシュな文章と、
それとは対照的な、
独自の視点と感性で
光と陰を繊細に捉えた風景写真とで
読者さんたちをウキウキ、ワクワク、メロメロ (ん?)
にしてしまう、罪作りな 人気ブロガーさんです。
10月に一般販売が始まるとのことですが、
rinさんご本人からのお声掛けにより、
一足先に直接購入するという、
末代まで誇れる栄誉 をいただきました。

rinさんのご職業は、看護士さん。
「命」とは、
重要なものを語る際、
比喩的に用いられることの多い言葉ですが
看護士さんが扱うのは、まさに本当の命そのもの。
その責任の大きさたるや、
部外者には計り知れないものがあります。
人間の生と死の境界線上に立ち会うお仕事だけに、
やはり深く印象に残る出来事が
否応無しに数多く生まれるものなのでしょう。
それらの出来事に、常に全力で真摯に対峙して来られた
rinさんが、日記のような形式で
いくつかのエピソードを取り上げて綴ったのが、この本です。
日本の医療が抱える問題、
「死」をどう捉えるかの問題、
家族との関わりの問題、
あるいは、人間の肉体と精神が秘めている
可能性の大きさ、など
テーマは複数にわたりますが
「命の現場」の実体験に基づく内容だけに
受け止めるこちらも真剣にならざるを得ません。
ただ、rinさんはこの本で
特定の結論を導き出そうとしているわけではなく
「考えること」それ自体を推奨しておられます。
読み手の立場、家族構成、信条などによって
印象に残るエピソードは違うでしょうし
心に浮かぶ想いも異なるでしょう。
そもそも、命の問題って
簡単には答えが出ないことが多いですし
正しい答えがひとつとは限りません。
だからこそ、一人ひとりが深く考えることが
重要なのだと思います。
ボクは、この本を読んで
ある人のエピソードを思い出しました。
何年か前に受講したビジネスセミナーで
偶然、同じグループで学ぶことになった
ある女性の体験談です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
その女性のご主人は
店舗経営をしていらっしゃって
彼女もそれを手伝い、
夫婦ともに常に忙しくしていました。
彼女は何年か前から、実の母親との関係が少し冷え、
交流が途絶えがちになっていたそうです。
ただでさえ忙しい毎日で
関係を修復する余裕も無く、
仕事の疲れによりストレスも溜まり
ますます心の距離は遠のいていきました。
そんな中、
彼女のお母さんは体調を崩して入院してしまうのですが
時間的にも、気持ちの上でも
お見舞いに行くことができないまま月日は過ぎ・・・
そしてある日の夜、
病床のお母さんから電話が掛かってきます。
しかし彼女は・・・
疲れきった心と体に積もったイライラと
母親に対する複雑な心境が相まって、
話もろくに聞かず
「忙しくて疲れてるんだから、
電話なんて掛けて来ないでよ!!」
ガチャン!!!
翌日、彼女は
病院からの連絡で、
母親が亡くなったことを知らされました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
彼女は、母親からの最後の電話を
冷たく一方的に切ってしまったことへの後悔の念で
その後、何年も苦しんだそうです。
おそらく今でも完全には癒えていないでしょうし
これからも心の奥に残り続けるはずです。
人の話を例にとって恐縮ですが
家族との関わりに悔いを残さないことは、
自分の人生を幸せにする上で
とても大切ですね。
そのことを、深く考えさせてくれるのが
今回のrinさんの著書「窓際のたんぽぽ」。
「解らせてくれる」のではなく
「考えさせてくれる」 ( ← ここ重要 ) のです。
映画やテレビドラマのような
奇跡的なエピソード、
切ないエピソードもありますが、
決して不必要にドラマティックに描くことなく
やたらに感動を煽ることもなく
一貫して冷静さを根底に保持して書かれています。
しかしそれでも、
「実体験」という事実の重さによって
生半可な映画より激しく視覚的イメージを伴って
ある意味「読まされる」感覚になります。
そんなrinさんの「窓際のたんぽぽ」、
ご興味をお持ちになった方は是非、 こちら へ!!
・・・余談ですが、
上に載せた写真でお判りの通り
今回の本を出版されるにあたっての著者名は
紫月 凛 。
タカラジェンヌも裸足で逃げ出しそうな
オシャレなお名前・・・。
あぁ、ボクもこんなネーミングセンスが欲しいです。
ペンネーム、ハンドルネーム、源氏名(ん?)など
自分に付ける「二つ名」でお悩みの方は、
rinさんに相談するといいかも。
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