曼珠沙華

前回、彼岸花のことを
見ようによっては
グロテスクに感じる、と書きましたが
彼岸花の別名である
「曼珠紗華」の言葉の響きには
東洋的な神秘を感じて、とても惹かれます。

文字を見れば
だいたい見当は付きますが
これは仏教用語でありまして
辞書によれば
「赤色(一説に、白色)で柔らかな天界の花。
これを見るものはおのずからにして悪業を離れるという」
(日本国語大辞典)
とのことです。
今回、お寺にて曼珠沙華を
2時間近くにわたって
じっくり見つめながら撮影したワタクシ、
少しは清らかな心になったんでしょうかねぇ・・・。

この3枚目の写真を撮ったあたりから
急に雨が激しくなってきました。
次回は雨に濡れる曼珠沙華の写真になります。
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紙一重

・・・こう思っているのは
ボクだけかもしれませんが
彼岸花って、見ようによっては
“グロテスク”な感じがしませんか?
よく見ればカールしているだけの花びらも
密集すると不気味にうねっているように見えるし
無数に伸びる細長い雄しべや雌しべは
得体の知れない生物の触手のようにも見えます。

昨年、初めて彼岸花を撮ってみて
自分で自分の写真に
「これ、ちょっと気持ち悪いなぁ・・・」と
感じてしまったものがいくつかあったので
今年は
“グロテスク”と思ってしまったこの花を
いかに魅力的に見せられるか、に挑戦するつもりで
撮影してみました。

とは言っても、
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが
この花、毒を持っていて
昔はモグラを田んぼなどに近づけさせない目的で
植栽したとも言われているので
“毒気”や“妖しさ”を感じる写真も
いくつか撮りたい・・・とも考えました。
(ちょっと欲張り過ぎか・・・)

雨の中での撮影だったので
花に付いた雫が
優しい感じを醸し出して
雰囲気を良くする助けになってくれましたが・・・

このあと、
だんだん雨脚が強まって
ますます撮影は大変になるのでした。 つづく。
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台風一過

次は彼岸花のマクロ写真を載せる、と
前回の記事の最後に予告したのでありますが
急遽、予定を変更いたしまして
台風一過の今日の愛知県の空を
ご覧いただこうと思います。
1枚目の写真は、
知多半島の上野間にて。

続いて、そこから少し南下して
野間灯台のそばで撮りました。

今回は、雲の形や位置からして
灯台を入れる構図では
面白い写真にはならないと判断したので
灯台は写っていません。
今日の海岸線は
台風の影響で流れ着いたと思しき
流木がたくさん打ち上げられていて
写真を撮るには
まったく適さない状況でしたので
波打ち際がなるべく画面に入らないようにしました。

今日になっても
台風の置き土産かと思うほどの強風が
吹いていましたが、
そのおかげで、
砂の上にキレイな縞模様ができていました。
次第にオレンジ色に染まる夕陽と
強風で浜辺の上を流れるように飛ぶ砂を見ていて
ここを逆光で撮れば、
宙に舞う砂に夕陽が反射して、
直射日光を写し込まなくても
黄金色の環境光になるのではと思って
試してみたのが、この4枚目の写真です。
概ねイメージどおりの出来になりました。
さて、次回こそ本当に彼岸花の写真です。
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