Shepherdmoon Photography -119ページ目

とりどりの青

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 「好きな色は?」と訊かれると


 「赤」と答えるボクですが






 アジサイの青色には


 とても心惹かれます。







 人工的に作り出した


 バラの青色(それも、実際は紫色)は


 正直言って


 どうしても「ムリヤリ感」を感じてしまいますが


 (実際、青いバラって、色がくすんでいることが多い)


     ブルーローズが好きな方ゴメンナサイ








 アジサイの青には


 自然な深みがあると思います。








 まだまだ続く梅雨の季節。





 不快指数は高いし


 大雨の被害は心配だし


 グレーの空が


 心も曇らせがちですが、






 せめてアジサイの花を愛でて


 心を晴れやかにいたしましょう。










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次期コペンは来年5月

 次期コペンのデビューは


 来年5月、という線が濃厚になったようです。





 エンジンを2気筒ターボにする、というのは


 確定事項になったらしく、


 4気筒は勿論、3気筒の可能性もなさそう。






 この2気筒エンジン、


 振動対策が最大の課題で、


 日本の厳しいユーザーの目にも


 耐えられるレベルにすることが


 急務なんだとか。






 その課題の解決が


 来年5月に間に合わなければ


 発売延期もあり得るとのことですが






 ダイハツの技術陣なら


 なんとかしちゃうんじゃないかと


 個人的には楽観視しています。






 それより、気になるのが


 デザイン。







 丸っこい現行型に対して


 直線基調のボディになるらしいんですが





 空力も重視して


 フロントウィンドウも、


 かなり寝かせた角度になるようで・・・。









 最近は、空気抵抗の低減や


 ルーフを小さくするためという都合上、


 オープンカーのフロントウィンドウは


 寝かせたデザインのものが主流ですが






 現行型コペンのフロントウィンドウは


 わりと傾斜が緩くて


 角度が立っているので


 運転席に座ったときに


 フロントウィンドウが顔から遠く、


 それがオープンカーらしい開放感に繋がっています。







 これがコペンの美点のひとつだと思っているので


 個人的には


 フロントウィンドウはあまり寝かさないで欲しい・・・


 というのが希望です。








 一方、ビート後継車は


 海外への輸出のことも考え、


 軽自動車の枠内でつくるかどうかも


 未だに微妙な状況らしいですが






 現実的には


 日本のユーザーの維持費のことを思えば


 軽自動車枠で収めてくるんじゃないかと・・・。








 いずれにしろ、


 今年は東京モーターショーが


 開催されない年なので


 次期コペンのプロトタイプが


 いつ公開されるのか、


 目が離せません。










本栖湖 朝焼け

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 「富士山の北側を台風が通ると




  2日後の朝に真っ赤な朝焼けが




  出現することがある」










 以前、風景写真の本に


 そういった意味のことが書かれているのを


 読んだことがあるボクは、






 先日の台風4号が日本に上陸した際、


 本州のどこを通るのかに注目していました。







 地元・愛知県を6月19日の夜に通過した


 台風4号。


 一夜明け、テレビの台風情報を見ると


 台風の中心は本州の


 中部地方から甲信地方にかけての


 ほぼ真ん中を通過した様子。







 これは、富士山よりも北を


 通ったと見ていいのではないか。







 そして、


 「2日後の朝」は6月21日の朝、


 ということになろう。








 千載一遇の朝のドラマに賭けるべく、


 6月21日に日付が変わると同時に


 自宅を出発。







 富士山の手前に湖を配して


 朝の光景を狙える場所は


 田貫湖、精進湖、本栖湖などがありますが


 今回は本栖湖を選択。








 日の出の1時間前に到着して


 薄明るくなり始めるのを待って撮影開始。






 雲が広がり、


 日の出の20分くらい前までは


 色温度が高く、


 辺りは青っぽい世界。






 ところが、


 日の出の10分くらい前になると、


 突如として


 東の空が赤く染まり始め、


 1分も経たないうちに


 上の写真にあるとおりの


 劇的な空が出現。








 あまりのことに


 呆然としそうになる中、


 どうにか冷静さを保って、







 やや位置が離れてしまっている


 富士山と朝焼けのバランスが


 最適になる構図を考えながら


 シャッターを切る。








 三脚を立てられる範囲では


 上手く構図がまとまらないため


 手持ちに切り替え、


 シャッター速度を稼ぐため


 開放気味の絞りで撮影。






 空が染まっていた時間は


 おそらく2分弱だったと思います。









 「富士山の北側を台風が通ると




  2日後の朝に真っ赤な朝焼けが




  出現することがある」






 この説に基づいたボクの読み(賭け)は


 見事に的中。






 時にこういう幸運が巡ってくるから


 朝陽や夕陽の撮影はやめられません。










 このとき、ボクの周囲には


 3~4人のカメラマンがいて、




 彼らは朝焼けが消えるとともに


 去っていきましたが





 ボクは


 さらに雲が面白い動きを見せてくれればと思い


 1時間ほど粘ったところ、


 こんな写真が撮れました。





















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 空を覆いつくした厚い雲が


 ボッカリと口を開け、


 富士山を飲み込もうとしているかのようです。






 晴れていれば


 おそらく「笠雲」という現象に


 なったのでしょうが、


 これはこれで


 面白い絵になったと思います。










 ちなみに、


 8月は「赤富士」の時期であり


 この頃に台風が富士山の北側を通ると


 2日後の朝には


 富士山そのものが


 ひときわ真っ赤に染まるらしい。







 いつか、その風景も撮ってみたいものです。