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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

メルローを探していたんだけど、お店の人がこれもいいですよ、と勧めてくれたもの。

めったに見かけないファイブ・スター?! というわけで、即決。




Klein Constantia

Cabernet Sauvignon 2008

R165



SA WINE


とてもスムースで美味しいワイン。エレガント。

深いルビー色でプラム、ブラックベリー、わずかにミントの香り。

 

毎年5つ星かと思ったら、2007年のカベルネは3.5スター。

タンニンがマイルドで強すぎないワイン。ということは、カベルネの特徴のタンニンがすぐにわかるものは、あまり良くないってこと?

いつもとは趣向を変えて甘口ワインを試そうと思って、セラーショップへ。

白・甘口=リースリング、ということでリースリングを探してると、見つからない。何とお店にはこれ1種類しかなかった。




SA WINE

SA WINE

Cape Riesling 2010

Theuniskraal  ワイナリー

District; Tulbagh

R45


ドイツがリースリングでは有名で、飲んだことのあるものも甘口だったので甘いと思って飲んでみると、これが酸味が強くてドライなワイン。

青リンゴのような酸味で、キリっとした味。




リースリングは甘口・辛口、両方あるのを忘れてた。




そしてこのCape Rieslingはドイツ産のリースリングとは別物。ドイツ産リースリングはWeisser Riesling,Rhine RieslingCapeはフランス南西部原産。

Cape Rieslingと名づけるならもっと種類があってもよさそうなのに、お店で見かけるのはWeisserの方が多い。ドイツじゃなくて南アなのに。もともとRieslingを作っているワイナリーが少ないのか?

ワイナリーはたくさんあるのに、ボトルショップで見るワインはいつも同じ。去年飲んだのも忘れて同じワインを買ってしまうくらい(笑)




なので、初めて見たラベルは絶対に買うことにしてる。

このワインは、残り1本だったので即買い。手書き風のシンプルラベル。


StellenboschにあるKleinoodワイナリー。聞いたことないー。


Tamboerskloof Syrah 2007

色は濃いルビー色。ベリーの香りとスパイス。飲んだ後も、複雑な味が広がるような。シラーだけど、それ以外のブドウも入ってるから?


SA WINE




Shiraz– 90% – Mourvèdre– 7% – Viognier– 3%

ブドウは手摘、発酵前に3回も選別、500リットルのフレンチオーク樽で20ヶ月寝かせる。

ワインの9割を一品種が占めているのでブレンドとは呼ばないみたい。今までブレンド以外では比率を気にしたことがなかった、というか一品種で作られているんだろう、と思いこんでた。一品種で作られたものより、わずかでも他のブドウが入ることで補完効果で美味しくなるのかな?




ここのワイナリー、作っているのはSyrah , Viognierとオリーブオイルのみ。

こういうブティックワイナリー、大好き。

セラーショップでも見かけないので、オンライン注文を検討中。

http://www.kleinood.com/home/