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南アフリカ WINEめぐり

細かいことは抜きにしてワインを楽しむ南半球の人たち。オーストラリア同様、南アワインも美味しいんです。

ワインに魅せられたのはオーストラリア留学時代。赤のスパークリングワインを飲んでしまってからというもの、どこに行っても赤スパークリングを探してしまう。日本でも一般的ではないから、ロゼのほんのりピンク色を想像するかもしれないけど、深い紫色のスパークリング。ベリーの香りがするワインで、見た目も味も大満足なワイン。




オーストラリアでは、どこのボトルショップに行っても買えるし、特定のワイナリーのみで醸造しているものでもない。だから生産が難しいとは思わないのだけど、残念ながらオーストラリア以外では出会ったことがなく。南アに来た当初も探してたけど、全く見つからず。オーストラリアに旅行したときに、赤スパークリングだけお土産に買ってきたくらい。

 

なので、セラーでこのラベルを見たときは、R1601760円)はちょっと高い。。。と思いつつ買ってしまった。


Nitida

Shiraz Cap Classique 2007


SA WINE
SA WINE

オーストラリアだと、$201560円)程なので、日本円にすると変わらないけど、オーストラリアで普段使いのワインを買うときの値段が$2050だったのに比べて、南アだとR50100なので、赤スパークリングが南アでは珍しいというのがわかるというもの。


Nitidaの赤は大好きなワインの一つだけど、まさかスパークリングも作っていて、それも赤スパークリングだったので、嬉しさ倍増。14バレル(樽)分しか作ってないなんて!もっと作って欲しい!


一般のスパークリングワインと同じに冷やしてしまうと果実の香りが飛んでしまうから、あまり冷やさないで飲むようにとアドバイスされたので、1時間ほど冷蔵庫に入れてから飲みました。

今回は2007年ビンテージを買ったので、次回は2010年のボトルを買う予定。

禁酒してたわけではなく、家で飲むより外で飲むことが多かった7月後半。

普段はイベントのない街なのに、たった2週間のうちに映画祭やワインテイスティングの会など一気に詰め込んだ感あり。


レストランのワインリストを見ても、無難だし、既に飲んだことがあるものも多くて、面白みにかける今日この頃。

 

久々に美味しいワインを飲もうと選んだのが白ワイン(ブレンド)。


SA WINE



Babiana 2008

R115

Vondeling Wines
Region: Paarl
Ward: Voor-Paardeberg


プラッターでは★★★★ + SA Top 100Winnerワイン。

60% Chenin Blanc, 20% Chardonnay, 15% Viognier and 5% Grenache Blanc.


Viognierの持つ華やかな香りが最初に感じられる。シトラスの酸味と洋ナシと蜂蜜の甘さもわずかにする。そして、フルボディに近いミディアムボトル?

フレンチオーク樽に寝かされること7ヶ月、さらにマロラクティック発酵効果も加わってリッチな風味を持つワインになったみたい。マロラクティック発酵は、発酵させようと思って出来るものではなく偶然が引き起こすようなもの。

来年ももっと美味しいBabianaが飲めますように!

Boekenhoutskloof Semillon 2005

 


SA WINE

170ランド位?

Franschhoek Valleyのワイン。以前にケープ旅行に行った時にShirazを飲んでその時に、どこのショップでも置いてるワインではないと聞いていたので、ボトルショップで見かけて迷わず購入。6年前のビンテージが残っているというのは、美味しいのか?美味しくないのか??

 

セミヨンはソービニヨンブランとブレンドされることが多い。

19世紀に南アに入ってきた時は90%近く生産されていたのに、現在は1%程。

甘口・辛口、両方あり。病気に強く腐敗に弱い。

 

飲んでみると、ドライのフルボディ。きれいな金色。


SA WINE



 

見てるだけで楽しくなる