目に付いたのがラベル違いの同じ名前のワイン。
Nitida Coronata 2009
Stellenbosh, Durbanville
プラッター ★★★★☆ R135
ブレンドは同じで、寝かせた時間が違うとのこと。Unwooded.
熟成期間が長いほど、通常は味もまろやかになって深みが出てくるのだから、同じ価格にすることあるのかな?
Coronataの方は、蜂蜜と甘いピーチの香りがするのに、飲んでみると甘さよりは苦味がある、とでも言おうか。ボトルには、藁の香りにアスパラガス、コリアンダー、パセリがわずかにする、と書いてあり納得。こんなに野菜の味がするのではないけど、辛口とは少し違う、苦味がアスパラガスやコリアンダーに近いのだと思う。
ブレンド比率はタンクで醸造したSauvignon Blanc56%とフレンチオーク樽で8週間寝かせたSemillon.
Nitida Coronata Integration 2009
プラッター ★★★★☆ R135
Integrationの方は、熟成期間が違うだけでこんなに味が変わるのか、という驚きのワイン
甘い香りと青リンゴのような酸味、飲み口はドライなのに後味はほのかに甘い。ボトルには後味に滑らかなパンナコッタの風味がある、と書いてあったのだけどパンナコッタ、、南アで見たことないなあ(笑)
樽熟成されたワインとは違って、深みがあって複雑な味わいがある、というより、元々の素材の良さを生かして美味しくなった気がする。


