「ぬき」 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-10-31(月)】

 

 火の話題でお一つ、「仮装パーティー」が危うく「火葬パーティー」になっちゃうとこだったそうで。

 

 水の話題もお一つ、あんだけ水に浸かっても慌てないのは「流石、浸かってもタイ」なんだそうで。


 

 「カップラーメンの具」だけを袋詰めで売っているのは、大分前から知ってはいたんですよねえ。

 

 あのフリーズドライの鳴門巻きや肉もどきやフワフワ玉子やメンマやネギ、中にはコーンやモヤシやホーレン草もあって、即席ラーメン派に取っては割合と重宝するものなんでしょうねえ。

 

 此の頃は日本そば愛好家の為を思ってか、カップ天そばに入ってる「かき揚げ」も別売りしてるんですねえ。

 

 「あぶらげ」だけ別ってのはまだ見たこと失いんですけどが、多分あるんでしょうかねえ。

 

 そのうち「鴨南のたね」だけとかもできちゃいますかねえ。


 

 フリーズドライだろうが、最初から「おそば抜き」ですから、ご家庭で簡単に「ぬき」ができますねえ。

 

 「そろそろお腹も一杯だから、シメは天ぬきにしようかな」とか

 

 「つまみにするから、鴨ぬきこさえてよ」とか

 

 「おかめのぬきお願いね」とか

 

 「たぬきのぬきにもりそば付けて、たもりにしてよ」とか。


 

 最近は、お蕎麦屋さんで「ぬき」頼むのって意外と難しいことになってますもんねえ。

 

 「天ぬき」とか「鴨ぬき」とかの「品書き短冊」壁に貼ってあるお蕎麦屋さん滅多に失いですしねえ。

 

 丼もんのご飯抜きなら、「かつとじ」とか「親子とじ」がメニューにあるお店は割合いとあるんですけどがねえ。