豊かさ  パート9 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-08-01(月)⑩】

 

  ※ 前以て 豊かさ パート1~8 を読んでからをお勧め致します。

 

  豊かになっても、まだ豊かか豊かでないかなんだ

 

 世の中段々豊かになって来たんですよねえ、全体的にはあの頃と比べものにならないくらい豊かになって来たんですよねえ。

 

 そんな年が毎年毎年続いて、昨今の状態がもう当たり前のことになっているんですよねえ。

 

 殆んどの人が豊かでないところからスタートした頃や豊かさを享受していた人達がまだ少なかった頃を、知っているかいないかの違いはあるんでしょうけどがねえ。


 

 今でも生活に困っている方はいらっしゃるし支援が必要な方もいらっしゃいますよねえ、明らかに豊かでないと感じてる人がいるんですよねえ。

 

 全体で言えばもう間違いなく豊かになったんですけどがねえ、個別に見ればまだ豊かか豊かでないかなんですかねえ。

 

 強者と弱者がいるってことで片付けるからそれでいいんでしょうかねえ。


 

 弱者同士が多かったから助け合っていけたんですかねえ、弱者が少ないと助け合う人も少なくなっちゃうんですかねえ。

 

 何かもっと調整が利くような世の中にできないんでしょうかねえ、全体的には豊かになってるんだから豊かか豊かでないかなんてを個別に考えなくても済むようにならないんですかねえ。


 

 全て国民は最低限度の生活ができると保障されてるそうだけどが、その最低限度って誰が決めるんですかねえ、本人が希望する最低限度の生活っていうのを聞き届けて頂けるんでしょうかねえ。

 

 人に依っては希望する最低限度の生活って様々なんじゃないでしょうかねえ、その希望に添えないんじゃ感じる豊かさに差が付いて当然なんでしょうかねえ。

 

 何故希望する最低限度でなくて一律に決められた最低限度でいいんでしょうかねえ、全員が年収1億円を希望するなんて思ってるんでしょうかねえ、全員が贅沢三昧な生活を希望するなんて思ってるんでしょうかねえ。

 

 唯豊かでない人を失くすだけでいいんですよねえ、社会全体がこれだけ豊かになってきたのにまだ豊かでない人がいるって申し訳ないじゃありませんかねえ。


 

 食べ物一つを例に取ってみたって分かるんじゃないですかねえ。

 

 片っ方じゃ甘いものは命取りになるからもう食べられない人がいて、片っ方じゃ甘いものは食べ放題でも問題失い人がいるんですよねえ。

 

 塩分の多いものや脂っこいものいくら食べたって大丈夫な人がいて、逆にもうそんなものは食べられない人がいるんですよねえ。

 

 自然に社会のバランスが取れているんじゃないですかねえ。

 

 お金を持っていても使い道を知らなかったりもう使い切れない人がいたら、必要な分を使っても大丈夫な体質の人に廻せばいいだけじゃないんですかねえ、而も全部なんて言ってる訳じゃないんですよねえ。

 

 自分の喰える分量や使えるお金の分量も分からない人には、その分量を教えて上げて、その代わりにコーチ料として幾らかを必要な人に分けて上げたっていいんじゃないでしょうかねえ。


 

 公平な富の再分配だとか勤労意欲を損なうだとか、そんな次元の話じゃないんですよねえ、豊かな社会になっても豊かと豊かでないがあるってのがおかしいんじゃないですかねえ。

 

 全員が一列同んなしになればいいってんじゃないんですよねえ、それぞれの欲求に合わせた豊かさってもんを妥当かどうかのジャッジをした上で、最低限度の保障ってのを決めたって罰は当たんないんじゃないですかねえ。

 

 そうすりゃあ今よりも豊かさを感じる人がちったあ増えるんじゃないですかねえ。


 

 弱者の立場におられる方々が先ず最初に豊かさを感じ取れない社会なんてもん、そんなもなあ幾ら目指したって何の面白味もない世の中なんじゃないでしょうかねえ。

 

   ※ 以下 豊かさ パート10 に続く、但し掲載日は未定です。