豊かさ  パート6 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-08-01(月)⑦】

 

  ※ 前以て 豊かさ パート1~5 を読んでからをお勧め致します。

 

  民主主義の限界

 

 豊かさとは全然関係ないテーマなんですよねえ、けどが最初っからどこへ飛び火するか分かんないって思いはあったんですから、何でもありなんですよねえ。


 

 51対49でホントに良かったんでしょうかねえ、民主主義の申し子と言われてここ迄生きてきた世代でさえ、いやだからこそ懐疑的にならざるを得ないんでしょうかねえ。

 

 民主主義って全智全能で、この世のありとあらゆる考え方のうちで一番優れたものなんでしょうかねえ。


 

 間接制っていうのが限界を招いてしまったんでしょうかねえ、直接制だったらこうはなっていなかったんでしょうかねえ。

 

 そりゃあ面倒臭いものなんでしょうよねえ、一人一人の意見や主義主張を全員が等しく聞き入らなければいけないなんて、そして全員の意思を最大多数に集約してそれを是とするなんてことは。

 

 皆んながてんでんばらばらなことを言ってたら何も決められないし、結局は腕っ節が強くて声が大きい人の思うが儘になっちゃいますかねえ。

 

 そうならない為に最大多数を取るってことにしたんでしょうが、できるだけその手間を省く為に間接制を選んだんでしょうかねえ。

 

 手間省いちゃって良かったんでしょうかねえ、そこから民主主義の限界へと突き進んじゃったんじゃないんでしょうかねえ。

 

 手間省いちゃった代わりに失っちゃったものの方が多くなっちゃったんでしょうかねえ。

 

 自分の代わりが自分よりもっと馬鹿な奴だったり、自分はそうは思わないってことに決まっていっちゃったり、良くしようって思ってるのに悪くなっていっちゃったり。

 

 民主主義の限界なんですかねえ。


 

 オールドはここ迄は何とか考えなきゃいけないって思うし、考えなきゃいけない責任があるとは思うんですよねえ。

 

 けどがねえ、こっから先は付いていけないんじゃないのかなあって思ってるんですよねえ。

 

 インターネットを利用して直接制民主主義の時代をどうやって築いていけるのかなんて、今迄誰にも教えて貰ったことないんですよねえ。

 

 それやってから民主主義の限界ってやつを一遍考えて呉れないかなあ、もうおっさん達は間に合わないんですよねえ。

 

  ※ 以下 豊かさ パート7 に続く、但し掲載日は未定です。