セブでタクシーを利用する時にいつも思うことですが

車のルーフの表示灯は真ん中に社名、その両サイド

にバカントとオキュパイドと表示されて空車、実車の

区別を表すようになっています。現地の人でもその

判断は難しく、ほとんどの人が実車でも手を挙げます。

なぜ日本のように空車時のみ表示しないかと疑問を

感じます。


無事空車を止まらせることが出来て、乗り込みますと

すでにメーターは倒されています。

こんな時には再度やり直しを命じます。

それとメーターの位置がセンターの下に取り付けられ

てチェンジレバーが邪魔をして見難いことです。


①セブのタクシー。
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チェンジレバーの先のグリーン箇所が料金メーター

です。

常々、どうしてもっと客に判りやすいところに

取り付けないかと気になっていました。


そしてバリに行きますと。


②バリのタクシー。
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赤い部分が料金メーター。

バリも同じところに料金メーターがありました。


台湾では。


③台湾のタクシー。
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台湾のタクシーも同じところにありました。

結局考えられたことはどこかの国のメーカーが

作り、それを各国のタクシーが採用している

だけでタクシー会社も運転手のせいでもない

と納得。


④バリのレジャンの歩道。
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以前のブログでセブもバリも下水道の蓋は

同じコンクリートで作られていると書きましたが

バリではきれいなパネルを貼って平らになって

いました。

ただしまだまだ起伏のある通りが多いです。

わが師匠の中安氏は

“年をとると畳のへりでもつまずく”と

常々言っていましたが、わたしも段差に敏感な

年になりました。


⑤プルメリアの花。
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セブではカラツチと呼ぶことは以前のブログで

報告しました。

バリではジュプレと呼ぶそうです。

因みにインドネシアでは(バリもインドネシア

ですが)カンボジアと呼ぶそうです。


バリ(インドネシア)で戸惑うことは通貨単位の

違いです。20万円両替しますと2,000万位のルピアを

呉れます。

街の至る所に両替やが看板を立て懸けています。

先ずレートの高いところは法外な手数料を取られる

可能性があります。

no commission(手数料なし)と表示されている所で

有利なレートの両替やを選びます。

小さな両替やは金額をごまかされる可能性があります。

私も2,3度経験があります。

その都度、足りないと文句を言って補充させました。

必ず枚数をチェックする必要があります。


外国人の客の出入りの多いある程度大きい店を選ぶ

ことが安全です。このようなところは札の枚数を数える

機械を設置しています。

もっとも外人は必要なだけ少額の両替が多いようです。

バリでは3軒ほどの両替屋に決めています。


⑥インドネシアの紙幣
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ホテルの部屋でウイスキーを飲みますのでコンビニで

水を良く買います。

近くのコンビニでボルビックが27,000~35,000ルピア

です。店によって違いがあります。

100、000ルピア紙幣で支払うとよく釣銭を誤魔化されます。

確認のため釣銭を数えていますと、店員がそっと

5,000ルピアを渡されることが、やはり2,3度ありました。


これは店員が男でも女でも要注意です。


日本では釣銭を確認しても、紙幣を確認することはあまり

ありませんが東南アジアでは大きい紙幣はすかして見たり

して偽札かどうか確認するのが常時です。


5月はフィリッピン、台湾への出張月です。

何点かクライアントから頼まれたデザインのサンプル作りで

貝、水牛、ウッドの職人たちと話し合いが必要です。


スポンジコーラル(日本ではアップルコーラルで有名です)の

材料が少なくなって製品の出来が遅れています。

材料確保に時間を割く必要がありそうです。

3月初めからセブ島、バリ島、台湾でした。

バリ島は1年振りです。


羽田発CX543便香港経由でセブ着。

翌日の夜はTM氏宅。


日曜日はセブカントリークラブでゴルフ。

TM氏の名でカートを借りてもらう。

氏の名で借りれば半額の300ペソです。

この日は10名の参加者でした。

数か月ぶりのゴルフでスコアはワースト記録。

全員に支払いでした。


①今回持参のスーツケース。
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今回はバリまで足を伸ばしますのでいつもより小さめの

スーツケース持参でした。


②メキシコ貝パーツ持ち込み。
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上のようなメキシコ貝をお客さんの要望で

下段のようなシズク型にしました。


他に3社の方から白蝶貝のシズク型、黒蝶のシズク型、

魚類のデザインなど頼まれて発注してきました。


③新しいモンステラなどの商品。
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黒蝶、白蝶貝とココシェルのモンステラ。

下段左は24x43mm位のオオム貝のダエンパーツ。

外国に住んでいる方が蒔絵のアクセサリーに

使われるとか。200個位の中から10個のみ選りわけ

ましたがこれは商売抜きの仕事です。


④マド貝(カピツシェル)
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30mmのマド貝に蒔絵風に絵を描かせてみました。


⑤ヒオウギ貝のヒーシー。
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はじめて見る商品でした。サンプルとして少し仕入れ

ました。

⑥ヤコウ貝の箸置き。
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ヤコウ貝でパーツを作っていますので、残りの芯で

上のような箸置きを作りました


⑦バリでの今回の商品。
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サメの歯は前もって頼んであってもなかなか手に入り

ませんでしたが、今回は4cmと3cmが各500個づつ

手に入れることが出来ました。

キングチサザエのスプーンと指輪です。

上にハイビスカス、プルメリアの絵が彫られています。

この2点は商売と云うよりこのような貝の利用も

あると参考のために買ってみました。


⑧コシェルと黒蝶のバックル。
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パレオのストッパー用です。

以前はフィリッピンで作らせましたが、400個余り

買ってみました。


⑨ボーンのフック。
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前もって500個頼んでありましたが出来が今一つで

修正を頼み、これは市中で仕入れたものです。

ほかにパウアシェルのシズク型のピアスを

仕入れました。これはパーツとして500から

1,000ペアくらい買ってもよいと思います。


⑩マド貝のシャンデリア。
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昔、フィリッピンから輸入したことがありますが、

最近バリの商店でよく見かけます。懐かしくて写真を

撮りました。


バリには貝のパーツで参考になる物とオオベソオウム貝を

期待していましたが目新しい物もなく、オオベソオウム貝は

2年前より6倍くらい値上がりをしており手が出ませんでした。

以前の買った値段が安すぎたかなと思います。

バリでの貝の完成品はあまり仕入れることはありません。


16時30分発のCX784でデンパサール(バリ)を出発して

香港経由桃園空港(台湾)着が翌日の0時05分。

入国審査、スーツケースの受取り、税関を通ってバスの

切符購入。そして国光号の最終バスが0時30分。

着陸から25分でバスに乗り込む、我ながらスピーディさに驚く。


身動きしやすいようにスーツケースを小さいのにしたのも

成功でした。

台北市内に着いたのが1時15分。余り睡眠もとれず、

朝から2軒の取引先に寄り、翌日の便で成田着。


⑪バリの定宿コーテージ
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毎朝リスが木から木へと戯れています。


バリは期待したほどの成果は上がりませんでしたが、

また行きたくなるのがバリです。

セブにはない何か癒しの魅力があるようです。



1月末から2月初めに沖縄でした。


内地は寒い日が続いていましたので期待して

いましたが、意外と寒い気がしました。

それでも内地の寒さとは比べ物になりません。


先ず、前回頼んであったヒメジャコの確認に

行きました。ヒメジャコ200個位とヒレジャコの

大きいのを5個買いました。

ヒレジャコは未洗いのものがかなり家にあります

のでためらいましたが結局買いました。


①上、ヒメジャコ。下、ヒレジャコ
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1日は南部観光バスツアーに参加しました。

以前は沖縄バスを利用しましたが、

今回は那覇バスに乗りました。沖縄バスでは

首里城が含まれていませんでしたが、那覇バス

は首里城ー海軍司令部壕ー姫ゆりの塔ー

摩文仁丘ー玉泉洞(おきなわワールド)の

コースです。海軍司令部壕は2度目です。

他の場所には数何度か行っています。


首里城では守礼の門から入城です。門には

守禮之邦の文字が掲げられています。

礼節を守る邦(くに)沖縄です。


②首里城の城壁。沖縄石灰岩(隆起サンゴ)で

出来ています。沖縄本島の南部で産出される

そうです。

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③海軍司令部壕
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④摩文仁の丘の平和の礎の碑。沖縄戦で亡くなった

人々が国別を問わず全て刻まれています。

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摩文仁の丘ではブーゲンビル島の碑に行きたかった

のですがツアーでは時間がなくて無理でした。

次回、単独で行きたく思います。


海軍司令部壕では司令官大田実少将の

“沖縄県民かく戦えり、沖縄県民に対して後世

特別のご高配を賜らんことを・・・”の言葉を

再度思い出しながら壕の中の生々しい弾痕の痕を

見て涙する。

今、普天間基地問題で揺れているが、

どれだけの国会議員が司令部壕、平和の礎などの

沖縄の痛みを訪れているだろうか。

美ら海水族館も素晴らしいが、ぜひ司令部壕、

姫ゆりの塔、平和の礎、健児の塔なども訪ねて

もらいたい。

姫ゆりの塔は有名ですが、沖縄に学校があった

数だけ学徒隊が組まれ犠牲者の塔があります。

ぜひ観光バスツアーを組んで貰いたく思います。


バスガイド(城間)さんの“戦では決して平和は

来ない”の言葉が心に残ります。


玉泉洞は歩くのに5キロ程あり、何回か行って

いますので、地上のおきなわワールドで過ごし

ました。

⑤ミヤンマー、ベトナム、ラオスなどの二胡、三胡。
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⑥竿の部分には貝の螺鈿細工。
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⑦韓国の楽器にも貝の螺鈿細工。
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三線のルーツと思われるアジアの楽器の装飾に

興味がありました。それぞれ竿の部分に螺鈿細工

が施されていました。

商売柄ついつい貝の方に目が行きます。


⑧沖縄ではスイジ貝、クモ貝をこのように玄関先に

ぶら下げて魔よけに使うそうです。
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シャコ貝もやはり門の上に半開きにして魔よけに

使うそうです。ヒレジャコを注文した場合、左右

バラさずに繋がっている意味が理解できました。
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摩文仁の丘から見た東方の岬。

米兵に追われた県民がこの上から太平洋に

身を投げたと聞く。
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エイサーショウを見て帰路につきましたが、ショウは

沖縄のパワーとエネルギーを感じ、あんがまの

おじいとおばあのショウは沖縄の明るさに元気づけ

られました。一見の価値ありです。

でもおじいとおばあは若い娘さんでした。


帰路の国際通りではガイドさんが国際通りの由来は

この通りにアーニーパイル国際劇場があり、

国際劇場がある通り、つまり国際通りと呼ばれるように

なったとの説明を受け初めて理解しました。

たしかに復帰前から松尾に(現在ローソン)国映館

など2,3軒の映画館がありました。

こんなこともツアーでなければ知り得ないことです。

一日遊べて、昼食付きで4,800円は安いです。


因みに復帰前の国際通りは洋酒と外国タバコなどの

の免税品を売る商店が多い通りでした。


沖縄には沖縄バス、那覇バス、琉球バス、

東陽バスの4社があります。

次は琉球バスを利用したく思います。


追記;
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ここ数日にニュージランドアワビ(パウアシェル)

の問い合わせをいただきました。

23年ほど前にニュージランドから直輸入して以来、

初めてのことです。

自社でのアクセサリー作り用に輸入したもので

材料の販売を考えていなく、すでに残り100キロを

切る位しか残っていません。

一人の方はアクセサリー作りに、もう一方は釣り具

を作られるとか。

残り少ないので悩みましたが、同じ貝を扱う者として

利用していただけれたらと思いお分けしました。