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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 :
世界文化社
発売日 : 2014-07-19









【出会い】
帯広図書館で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
●土偶ってこんなに面白いものだったのか! ●

両手を握り合わせ、まるで祈りを捧げているかのような「合掌土偶」、
つり目とおちょぼ口が可愛らしく、プロポーションはため息が出るほど美しい「縄文のビーナス」、
アスリートのように完璧に均整のとれた姿をもつ「縄文の女神」……。
ときに「可愛い! 」と思ってしまうものから、ただならぬパワーを感じさせるものまで、
全国にはたくさんの土偶があります。

土偶といえば歴史の教科書で見た、目の大きなずんぐりむっくりの
宇宙人みたいなアレの印象ばかりが強い、というかたも多いでしょう。
しかし、日本各地では、造形的魅力に非常にすぐれた土偶が、多数出土しているのです。
その土偶たちの最大の魅力とは、一度見たら忘れられない不思議な造形でしょう。

本書では、国宝土偶をはじめ、選りすぐりの土偶たちを、大胆かつ楽しいビジュアルで紹介しています。
見るものの心をとらえて離さない圧倒的な存在感をもつ土偶たち。
縄文人の作り出したドッキリな人たちを、ご覧ください。


【響いた抜粋と学び】
監修の武藤康弘さんは85年國學院大學大学院修士課程修了。97年博士(文学)東京大学。87年東京大学助手。99年奈良女子大学助教授、2011年同大学教授です(執筆当時)。

縄文時代に残る”土偶”を体感するのがこちらの書籍です。

僕の中の”土偶”といえば、小学校4年生くらいのときに流行ったドラゴンクエストⅣに土偶戦士っていたな、というところです。

あとは小学校、中学校で土偶を習ったなという記憶。

今回、こちらを読んでみて
「あ、そうなんだ!!」
と思ったのが、

・土偶は縄文時代のもの

ということです。

これは日本が当時狩猟をしていたときにあったんですね。

このあと弥生時代になり農耕が主流になると、土偶は鳴りを潜めます。祈祷など違った方向に行くんですね。
※ ちなみに日本の縄文時代よりもっと昔に世界でも土偶がありました。

で、土偶というと、何の形かよくわからないもの、というイメージがありますが、ところがどっこい人間の形をしたものもあるんです。

ほほー。

土偶は何のためにあったのか?

①安産、漁労、木の実の採集など食糧確保の成功、②病気治癒、③生命の再生などを祈願したのではないかといわれています。

お守りとしての要素ですね。

ただ1万年以上前のものですので、なぜ作ったのか? どいういう意味なのか? という部分は不明です。

そこが神秘的なんですね。

本書には「国宝」ものの土偶があって、まさに土偶バイブルですね。
※ 土偶に国宝があるなんて知らなかった。


1万年以上前のタイムスリップを体感したい人はぜひ開いてみるといいでしょう。

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【編集後記】
本日は午前中「NEXT READING」読書会です。WOW店で行います。職場の研修等で来れない人が多いのですが、少人数でもワクワク楽しみます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 :
世界文化社
発売日 : 2014-07-19
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 克元亮
日本実業出版社
発売日 : 2011-04-28









【出会い】
帯広図書館で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
◆「リーダーなんて柄じゃない……」という人のために

「リーダーシップ」というほど大げさなものを求めているわけではない。
でも、チームのリーダーになってしまった以上、メンバーをまとめたりプロジェクトをしきる「方法」を知っておきたい――。

本書は、そんな若手のリーダー達のリアルな声に応えて、「チームをまとめる技術」を解説したものです。
ごく一部の人だけに可能な、メンバーの上に立つヒーロー型のリーダーシップを説くものではありません。上司の心得のような単なる精神論でもありません。
「しきる技術」というタイトルの通り、気が弱い人、実力に自信がない人でも実践可能なテクニックを、具体的・体系的にまとめたものです。

本書の著者は、システム開発の「しきり役」であるプロジェクトマネージャを長年勤め、数人規模から百人規模までの多数のプロジェクトを成功に導いてきました。
本書はその経験と技術を体系化したものであり、「リーダーシップ」と呼ばれるものの正体を次の6つの要素に分類し、解説しています。

「しきる」技術・6つの要素
1ゴール設定
2マインド
3スピード
4フェア
5リスク管理
6コミュニケーション

「チームのまとめ方」は、上司や先輩から言葉で教えてもらうことが最も難しいスキルです。
管理職になったばかりの人、部下との接し方に自信がない人には必ず参考になる1冊です。


【響いた抜粋と学び】
著者の克元さんはプロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をします。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わります(執筆当時)。

メンバーそれぞれの長所を知ったうえで、話し合いながら彼らのモチベーションを高め、チーム全体として高いパフォーマンスを発揮させる、そんなことを実現するのが、「しきる技術」です。

本書タイトルの「しきる」技術、とは……。
この部分ですね。

「よきリーダーは人から称賛される。悪しきリーダーは嫌悪される。偉大なリーダーは、リーダー自身が評価されず、メンバーが自分たちで成し遂げたと考える」(老子)。

これが「しきる」うえでの最高の形を示していますね。

「しきる」ときに何よりも大切なのは、ゴールを明確に設定し、チームで共有することです、ゴールに納得感があるほど、チームを「しきる」原動力になります。

サッカー日本代表が例に出ていました。

空中戦をしたい、と話すFWと一歩引いてしっかり守りたいと話すDF。練習試合をやってみて空中戦は世界で通用しない。結局、俺たちの目標はなんだ? というところ。
世界で勝利する、ということです。

世界で勝利するためにはどうしたらよいのか? ということですね。

本当にしきられている組織は結果を出します、そのためにはスタート時点が重要です、ゴールを共有し、緊張感をもって仕事をして結果を出します。

しきるマインドを高めるには、自己評価を高めることも大切です、そのために、自分のこれまでの人生を振り返り、どんな出来事があり、そのときどんなふうに考えたかを整理してみます。

人は、他人と共同でやる仕事より自分ひとりでできる仕事、頭を使う仕事より頭を使わない機械的な仕事を優先させる傾向があります、そういうことを意識しながら、重要な情報は早く伝達し、覚えているうちにすぐ動くことが大切です。

ピンチのときほどリーダーは、明るく、前向きで、落ち着いていなくてはなりません、しきり役が慌てたらどうしようもない、みんなが目一杯になっているなと思ったときほど、自分は冷静でいなくてはなりません。


しきるための注意事項ですね。

要するに「リーダーシップを発揮する」ということが「しきる」ということです。
部下を支配すること、巧みに操ることではなく、部下が自主的に力を発揮できるようにするのです。

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ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 克元亮
日本実業出版社
発売日 : 2011-04-28
おはようございます。岡本大輔です。
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著者 : 坂本光司
PHP研究所
発売日 : 2012-11-16









【出会い】
帯広図書館で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
6500社以上の企業を訪問・調査した、ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者が、“人々が幸せになり、モチベーションを上げ、好業績を呼ぶ"これからの企業繁栄の法則を解き明かす。
◎社員のために「盆・暮れ・正月」に休む超人気旅館
◎なぜ3K職場に8000人が応募するのか
◎真夏に石油ファンヒーターをつくる理由
◎1年間にサンキューレターが2万通
◎朝茶会は地域の井戸端会議の場
など、リアルで実践的なマネジメントのヒントが満載。
伊那食品工業、加賀屋、メーカーズシャツ鎌倉など元気な優良企業48社の、心を揺さぶる話も盛り込まれた、ビジネス人生の手引書でもある。


【響いた抜粋と学び】
著者の坂本さんは浜松大学教授、静岡文化芸術大学教授を経て、2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)イノベーションマネジメント研究科(MBA)兼担教授法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。全国7000社以上の企業訪問をし、「現場で中小企業研究をし、頑張る会社の応援をする」ことをモットーにしている。著書に『
日本でいちばん大切にしたい会社 [単行本(ソフトカバー)] 』『日本でいちばん大切にしたい会社2 [単行本(ソフトカバー)] 』『日本でいちばん大切にしたい会社3 [単行本(ソフトカバー)] 』『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉 (手帳ブック) [単行本(ソフトカバー)] 』、共著に『どう生きる [単行本(ソフトカバー)] 』『どう働く [単行本(ソフトカバー)]  』(坂本光司・青木仁志 著)他、多数がある。

会社がいちばん大切にするのは「社員」です。

そして、社員を大切にするとはどういうことか?

ということも含めて考えます。

お客さまに喜ばれ、お礼を言われることは、ボーナスをもらうよりもはるかに嬉しいことです、お金というモノサシで幸せを測るのではなく、どれだけ感謝されたかというモノサシで幸せを測ってください。

企業経営にとって大切なのは、一に人財、二に人財、三に人財だからです、あとは、人財のための道具にすぎません、人財がすべてに、そして圧倒的に優先するのです。

企業の目的は人の幸せを実現することです、業績を高めることでも、成長発展させることでも、市場で一番になることでもありません、これらはすべて結果としての現象です。

「うちにはいい人が来ないし、人も育たない」とぼやく社長に私はよく聞きます、どれだけの時間を教育にかけていますか、と、すると、だいたいは2%以下です、年間2000時間の2%は40時間ですから、1ヶ月に約3.3時間です、1週間当たり1時間もないのです、これでは、「人が育たないのが当たり前」なのではないでしょうか。


4つめの抜粋にありますが、人を大切にする、社員を大切にする、はずの会社が人を育てることに時間やお金をかけていない、というのが現実です。

人を大切にする、とは気持ちの問題ではなくて、行動の問題なんですね。

私は、真の営業は「営業しない営業」だと思っています、営業費をかければ営業力が増すわけではありません、販売促進費をかければ製品やサービスが売れるわけではありません、営業しないことが、営業になる、岩の湯はそうした真実も教えてくれます。

真の営業……。自分たちから売り込まなくても、目の前にいるお客さまを喜ばせていれば、お客さまが勝手にお客さまを呼んでくれるんですね。

なるほど。

社会に参加することが、働くことが障がい治療に欠かせないとわかてから、二人はいろいろな会社に雇用をお願いしましたが、社会は残念ながら冷たく、自分たちで会社をつくるしかないと決断します。

日本でいちばん大切にしたい会社シリーズで
「幸せとは人に愛されること、ほめられること、人の役に立つこと、人に必要とされることです。このうち最初の『愛されること』を除けば、すべて働かなければ得られないことなんです」。

とあります。

働くことが
人を動かす 新装版 [単行本] でいうところの
”自己の重要感”
を満たしてくれるわけです。

”自己の重要感”こそが人の幸せといって過言ではないかもしれません。

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【編集後記】
本日は妻とるろうに剣心の完結編をみます。なかなか休みが合わないので今日が絶好のチャンスです。楽しみです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 坂本光司
PHP研究所
発売日 : 2012-11-16