ブログ -767ページ目

ブログ

保存用

みなさん、おはようございます。




10年後を後悔しない20の言葉

にもありましたが、

自分が生まれる前の

本を読む。


歴史を知ることが

僕たちのお客様を知ることに

つながる。



そこから一歩踏み込んで

日本生誕を知る。


日本の歴史

自分たちの祖先を知る。



今一度日本史を

学びたい。


そう思って

図書館を回っていました。



すると

昨年アソシエで読書特集の際に

紹介されていた書籍が


なんと

帯広図書館にあるじゃないですか。



ワクワク・ドキドキ

早速借りました。



簡単に言います。

この書籍は歴史の

教科書です。



歴史を読んでいると

面白い。


何が面白いって


人類が誕生し、

文明が発達すると




蘇我氏の台頭のように

自分の親族を

力のある人たちと

婚姻させて

より力を強力にする。



日本でも

今から1500年くらい前からの

常套手段でした。




ただやりすぎると

親族同士で後継者争いになるのも

この頃から。




官僚や貴族は

滅多なことでは罰せられない。



この頃からの

暗黙の了解といえましょう。




「日本」の国号は

648年から。




1200年代

北条氏の時代くらいから

女性の地位が低下している。

名前がない・・・。



長兄を重んじるのは

江戸幕府の頃から。


結婚は家の相続のため。


このあたりを読み解くと

現代の結婚・離婚増加が

納得します。


元々日本の結婚は

家の相続・・・


子孫繁栄を考えてのもの。


だからお見合い結婚が

主流だったわけだし


親が決めた結婚が

まかり通っていた・・・


しかし、

恋愛結婚が主流になった現代


個人の感情を尊重するためか?

離婚が増加している現実。



歴史を読んでいると

理不尽だなと思うことも



理にかなったものなんだと

納得がいきます。





その他に

今改めて

教科書を読むと



昔、日本最古のお金と

紹介された

和同開珎

それよりも古い貨幣があり


富本銭(ふほんせん)。



昔、足利尊氏と教えられた

人物像が


今では

足利尊氏の側近と

教えられていたり、



歴史も日々変化していることに

気づきます。



過去は変わらない

と言うけれど



捉え方によって

その人によって


再発見がある


と思いました。



みなさまも

学生の頃を思い出して


改めて読んでみると

意外な発見が

ありますよ。





五味 文彦,鳥海 靖
山川出版社
発売日:2009-09


チェック項目58箇所。邪馬台国の謎。九州?大和?大和朝廷→ヤマト政権。「大和」の表記は8世紀後半の養老令施工後。推古天皇・・・初の女帝。政情不安のとき。蘇我氏の台頭・・・親族を皇族と結婚させて力をつけるがやりすぎて、その親族同士で後継者争いが起きる。聖徳太子・・・厩戸(うまやと)王子。648年始めて国号が「日本」となる。唐を倣って大宝律令を作る・・・官僚や貴族は特に重い罪でなければ罰せられない。和同開珎よりも古い貨幣・・・富本銭(ふほんせん)。墾田永年私財法・・・昔は墾田永世私財法。蝦夷・・・近世ではアイヌ。古代は「えみし」と読む。東北地方を中心とした地域住民をさしていた。東北地方にもアイヌがいた。大和政権の支配に服さなかった東北地方の人たちのことを「えみし」と呼んだ。藤原家・・・奥州藤原氏は別。平将門と平清盛は遠い親戚。源氏の台頭。義経の最期。北条氏の台頭。特別な階級の女性以外名前はない。1200年代に女性の地位は低下している。元寇・・・蒙古襲来、モンゴル襲来。足利尊氏と思われていた像が今では側近(高師直もしくは師詮)だと考えられている。足利高氏→尊氏へ。1609年から琉球王国のまま日本に帰属している。徒然草・・・吉田兼好→卜部(うらべ)兼好に。吉田を名乗るのは室町時代以降。東山文化は生活に根ざした文化。銀閣も銀箔をはろうとしたが財政難でできなかった。喧嘩両成敗法・・・家臣相互の紛争を私闘で解決するのを禁止、すべての紛争を大名による裁判にゆだねさせることが目的。大名権力の強化。豊臣秀吉・・・82年に秀吉が死去してから8年で日本統一。南蛮文化・・・タバコが始まったのはこの時代から。江戸幕府・・・260年の歴史。長男の立場強い。男尊女卑。離婚には女性が寺に駆け込んで2年の修行をする。結婚は家の相続。生類哀れみの令・・・動物だけでなく捨て子や行路病人、囚人などの社会的弱者にもおよぶ。徳川吉宗・・・倹約令・・・質素倹約。新田開発を積極的。年貢増徴を行ったので農民の不満は解消されず。田沼意次・・・賄賂。水野忠邦・・・倹約令。風俗の取り締まり。贅沢禁止。2年で失脚。1856年井伊直弼の決断。鎖国解禁。五箇条の御誓文→誓文へ。明治新政府になってから一世一元の制開始。「えた」、「ひにん」差別。1875年樺太はロシア領、千島列島を日本領。明治5年から太陽暦採用。西洋風俗が広まる。西南戦争のさなか西郷隆盛死去。木戸孝允病死。大久保利通暗殺。帝国議会に榎本武揚。西郷従道・・・隆盛の弟。反逆者の弟であることから首相就任を断り続ける。じゅうどうが本来の読み。日清戦争→日露戦争。1900年代初期に日本人がアメリカに渡航。安い賃金でよく働き白人労働者を脅かしたことから白人の反発を買う。修学旅行が始まるのもこの頃。片山潜の労働組合期成会。幸徳秋水の天皇暗殺を企てたことによる死刑。1911工場法。少年・少女の就業時間12時間で深夜業禁止。15人以上の向上のみ。製糸業は14時間。紡績業は深夜業を認める。1899年頃は都会と田舎の食生活に格差あり。田舎から都会に嫁にくると帰りたくない。原敬内閣・・・暗殺。満州事変。高度経済成長。

みなさん、こんにちは。





いつも閲覧・コメント

ありがとうございます。




明日で今年も残り

100日となります。




このブログのテーマの一つ



「読書」


年間365冊・・・


目安が一日1冊。

(あくまで目安。)



残り100日を切る前に・・・




264日目にして

265冊読破達成しています。

(現時点で残り98冊です)




今年は目標である

年間365冊以上を達成し、




来年は年間500冊を目標にして




福祉業界の発展と

福祉職のスキルアップを図りたいと

思います。






みなさん、おはようございます。





最近、契約した方の

家族との関わりから



今一度

介護のプロからの

視点だけでなく


「家族からの視点」


というのを
少しでも共有したい


その想いが

引き寄せたのでしょう。



この書籍は

家族介護者向けの

書籍になります。





ニュースなどで

介護の末の心中など


暗い話題が多い中で、


介護に対して

明るい希望を見出そうとする


素晴らしい書籍だと

僕は感じています。



介護とは・・・


達成感

温かい人間関係

自己成長


を目指すもの。



現在、介護をしている

家族に、

おじいちゃん・おばあちゃんの

対応に困っている家族に

簡単に口にはできないと

思いますが、


「介護」をしていくことで

得られるものは


お金で買えないもの。


苦しいこともある。

大変なときもある。


でも、きっと

その後の人生に役立つ


著者からのメッセージだと

思います。


30歳前の僕が

介護経験のない

(仕事以外で)

僕がこれを言ったら

大ブーイングだと

思うので、

(30前の若造が何を言う

と言う感じで)


胸に秘めておきます。



家族介護者は

良い子でいる必要はないし、

「怒り」の感情があっていい。



そうなんだよね。

と思います。


人間ですから

嫌なときは嫌。


相手に対して

「怒り」の感情が出ることもある。


それは自然なこと。



家族介護者が介護について

知識や技術を持つことで

ストレスが減る場合がある。



僕たち介護のプロは

勉強やセミナー

仕事を通して

介護技術や知識を

深めていけますが、


家族はそうではない。



その家族に

知識・技術を授けるのが

僕たちプロの役目なんだと。





この書籍を読んだから


家族介護者の気持ちが

わかりますなんて言ったら


きっと家族介護者に

怒られると思います。



ただ、

僕はこの書籍を読んで

家族介護者の苦しみなどについて


改めて考えるきっかけになったと

感じています。






チェック項目32箇所。介護とは・・・達成感、温かい人間関係、自己成長を目指す。現状を諦めない。介護を受ける人の性格を知っているか?何を求める?介護の動機は?感謝の言葉?お金?相手の幸せ?介護をしていない家族との関係。完ぺき主義から少しアバウトへ。人間は不完全。孤独の辛さ。介護の不安・・・介護行為と喪失、介護行為そのもの、周囲から取り残される。燃え尽きないように・・・良い子でいる必要はない。怒りはもっててもいい。処理方法に気をつける。介護から少し離れる。暴力・暴言には理性で対応。憎しみには介護を受ける人との懐かしい思い出をイメージ。介護ストレス・・・身体、感情、コミュニケーション。ストレスが小さいうちに対処する。介護技術を学ぶことでストレス減少。介護を受ける人との関係。今までの人間関係。生活歴。不眠・・・うつのサイン。介護はプラス。相手が喜んでくれるから。介護・・・状況認識、選択と決断、行動、効果測定。介護にユーモアを。好奇心旺盛に。人間性を成長させる。次世代に伝える。