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こんにちは。

岡本大輔です。



先日、

とあるグループホームの

見学をしたところ、


数年前に僕たちのデイサービスを

利用していたお客様に偶然出会いました。




認知症の深い方で


僕の名前や顔を見ても・・・

あかりデイサービスを

利用していたことも


記憶にはありません。




僕が話しかけると


そのお客様は

目の前にいる若者は

自分のことを知っている人だと

一所懸命思い出そうとしてくれる、


話を合わせようとしてくれる



あの頃となんら変わらない


お客様が目の前にいたのです。



僕が出会った当時から

話す内容は

・自分の若いときのこと

・倒れたときのこと


など


お客様が輝いていたときのことや

印象に残っているときの事を 繰り返し、

何度も何度も話していました。



これを

認知症の中核症状

短期記憶障害によるもの

と医学的に片付けることは簡単です。


脳の状態を言えばそれまででしょう。



僕はそれ以上に

考えることがあります。


たまたま、

グループホームの見学をして


たまたま、

以前のお客様に

出会ったのですが、


これはたまたまのことだったのか?


いや、違う。

何か意味があるのだと。



なぜ、目の前に

以前のお客様が

僕の前に現れたのか?


自分に問いました。



・・・



時代が変化して、スピードが求められる。


子育てでは

「早く食べなさい」

「早く寝なさい」

「早く勉強しなさい」

”早く”がキーワードになっています。


つまり、

遅いあなたはダメで早くなりなさいということ。


変化しなさいということ。


この時代の流れに対して、

そのお客様の存在は僕にこう訴えました。




「岡本君、何もかも変わることばかりが

正しいわけではないよ。」



「岡本君、早さの追求よりも

もっと大切なことがあるんだよ。」


と。





今、僕が大切にしているものは何か?

スピードを求めているのは何のためなのか?


お客様のため、家族のためのなのか、

それとも自己満足のためなのか?



あなたがこれから

10年大切にしたいものはなんでしょうか?

おはようございます。

岡本大輔です。




本日の紹介はこちら

↓↓↓

















【出会い】

40歳にむけての10年間で

準備することの確認と

ブログ仲間の誕生日祝いとして

書店で購入しました。



【本書のテーマ】

40代にしておきたいことは何か?

40代とはどんな年代か?



【岡本大輔の視点】

30代の僕が40代に向けて

準備することは何か?



【抜粋と学び】

自分の得意・不得意を見直す。


これまでの人生と向き合う、

家族、一族、自分の過去を見る。

10年前、20年前の夢を思い出す。

あなたはどんな人間か?

40年間人生を歩んでみて、

改めて「あなたとは何か?」

考えてみてはいかがでしょうか?

その際に、著者の本田健さんが話すように

あなた自身のことだけでなく

あなたの父母、祖父母

あなた自身の過去を振り返ってみては

いかがでしょうか?

また、10年前、20年前

あなたはどんな夢を抱いていたのか

改めて書き出してみてはいかがでしょうか?




先を生きている人から学ぶ(60,70代)。

メンターになって若い人に教える(20代)

40代は人生の中間地点。

先を生きている人から学ぶ・・・

これは介護現場においては

人生の先輩たちばかりですので

お客様の介護をしながら、

お客様の人生を学べる素晴らしい仕事となります。

学びながらも、あなた自身が40年間で得たことを

知識だけではなく、人間観・倫理観を20代に

伝えていくことが、

自分自身の人間性を磨き上げることにつながるでしょう。




自分の可能性と未来を信じる。

40代ならまだまだ新しいことをやる若さが残っている。

40歳だから・・・

若くないから・・・



すでに諦めていませんか?

40歳は人生の中間地点です。



考え方を変えれば

”まだ、折り返したばかり”です。



あなたの人生はこれからです。



20代の若さ・エネルギッシュさは

確かになくなっているかもしれません。



しかし、あなたには人生の経験と考える力が

備わっているのです。



【まとめ】

40歳になって・・・



あなたのやりたいことは何でしょうか?

あなたの得意なこと・不得意なことは何でしょうか?





これから10年生きていくうえで

振り返って欲しいのは



「あなた自身」は何者なのか?



あなたが今、目の前にいる

お客様にできることは何か?



惰性で仕事をするのではなく、



意味を持って、意味を考えて、

自ら意味づけて生きていくことが

40代の課題でしょう。








チェック項目11箇所。自分の得意・不得意を見直す。これまでの人生と向き合う、家族、一族、自分の過去を見る。先を生きている人から学ぶ(60,70代)。メンターになって若い人に教える(20代)。20代にやりたかったことを書き出す。「まぁいいか」を追放する。仕事以外で楽しめることを探す。10年前、20年前の夢を思い出す。自分の可能性と未来を信じる。40代ならまだまだ新しいことをやる若さが残っている。

こんにちは。

岡本大輔です。





アルツハイマー型認知症の

中核症状の一つ


「短期記憶障害」



5分前のことを忘れてしまう。



それなのに

20年前のことは鮮明に覚えている。




原因は何か?



脳の萎縮です。




というと、

それまでですが、



どうして

「短期記憶障害」が

存在するのか?


僕は考えています。


50歳を超えても30代に見える生き方/南雲吉則




に載せたように


病気には何らかの存在理由がある


とありました。



「認知症」にも

僕なりに存在理由を考えました。




そこで、

今回も同じです。


なぜ、短期記憶障害は存在するのか?



5分前、3分前

喋った瞬間に直前のことを忘れてしまう。



なぜか?


目の前にいる援助者に

何を教えているのか?



考えた先にふと思いついたことがあります。



この中で

一番記憶に残る方法は何か?



1.見るだけ

2.見て書く

3.見て書いて感動する。




当たり前かもしれませんけど


答えは「3」です。



特にポイントは

”感動する”ということ。


”感動”というと

一般的に何か芸術作品や映画などが

ないと体験できない印象がありませんか?



もちろん、

そんなことはないし、

僕たちも生活の中で経験して

いることなんです。




例えば、

昨夜の晩御飯は

何か覚えていますか?



「昨夜、

誰かの誕生日で

お祝いにご馳走を振舞った」


というような特別な場合を除き

ほとんどの人が答えられませんよね。



では、

「あなたのファーストキスは

いつか覚えていますか?」


という質問だとどうでしょうか?



おそらく多くの人が

まるで、昨日の出来事のように

思い出せるのではないでしょうか?



そのときに

どんな感情があったのか?


相手の唇に触れる瞬間に

どれだけドキドキして、

そのときを迎えたのか?



その出来事に

感情があるんですね。






それでは、

短期記憶ができない人が

目の前に現れたとき



何を訴えているのか?


目の前にいる援助者に

何を教えているのか?



「感情の大切さ」を教えている。


「感情があるから人間であるし

感情があるから

人生が楽しいものなんだ」と


教えてくれているのではないでしょうか?



もっと言うと、

あなたは今、ワクワク・ドキドキする

感情を抱いて生きていますか?



と問われているのではないでしょうか?



さて、

あなた自身はどう感じましたか?