ブログ -556ページ目
おはようございます。
岡本大輔です。
本日の紹介は
こちらです。
↓↓↓
【出会い】
愛用している
「本が好き!」というサイトで
↓↓↓
見事当選しました。
ありがとうございます。
【本書のテーマ】
がんとの闘病生活で
患者・家族が
感じること、教えてくれること。
【岡本大輔の視点】
がんを宣告されたとき、
僕たちには何ができるのか?
【抜粋】
がん告知について、
病気を受け入れる
本人の性格を考えて
告知すべきか家族全員で
慎重に考える必要がある。
がん治療の選択は情報が命です、
主治医と治療に対する疑問や
病状に関する変化や不安など、
どんな些細なことでも
積極的に情報交換をし、
二人三脚で歩んでいくことが大切です。
がんと言う病気に対して
常に無力感を抱いていたからか、
父と一緒に何かを楽しむことができる、
父のために何か行動できることが
あると思うととても嬉しい気分になりました。
通院の間の待ち時間も
父との大切な時間だと
感じいろいろな話をしました。
父は病気と闘う努力をしながらも
つらい現実を誰よりもしっかり受け止め、
今自分がすべきことを
一人できちんと考えていくべきだと
強く思っていたのだと感じました、
もしもの時のために
自分がすべきこととは何か。
最初から
セカンドオピニオンを受けるなどして、
より多くの知識を得て納得してから
治療を受けることが大切と思います。
最善の選択をしたと
本人と家族が
ひとつひとつ納得して選択していくことは
がんと言う病気と向き合う中で
患者本人と家族の心のもっていきどころをも
左右するもっとも大切なことなのです。
何もしないという選択ー
それは何もすることが
できないという事実ー
絶望で身を切られる思いでした。
大きな精神的負担とダメージを
抱えている家族や本人に対しての
心のケアこそががん治療においては
大切なのではと強く思い
それが結果的にないがしろに
されがちな医療の現場に
やり場のない残念な気持ちを
感じざるを得ません。
父に笑顔で接すること、
楽しく話をすること、
なるべく多く一緒にいること、
それ以外にはなすすべがなく
もって行き場のない
やり切れない気持ちを
常に抱えていました。
父は酸素ボンベを
引っ張って外に出るということ、
何より自分がそんな状態に
なってしまったことに
とてもショックを受けていたようでした。
父は自分自身が
「自分のことが何一つ
自分の力でできなくなった」と言う
一番なりたくなかった姿に
なってしまったことの無念さと
それでも戦い続ける意志の間で
一人闘っていました。
死んだ後の話をすることを
生きているうちにしてほしくない、
でも父は最後の最後まで
家族を大変な目に合わせないように、
守ってくれようとして
その気持ちを知って涙があふれました。
【学び】
今回の書籍を読む中で
僕は、
”がん患者と主治医”の
部分を
”介護される高齢者と
介護支援専門員”
と翻訳して
考えながら読み解いていました。
例えば・・・
がん治療の選択は情報が命です、
主治医と治療に対する疑問や
病状に関する変化や不安など、
どんな些細なことでも
積極的に情報交換をし、
二人三脚で
歩んでいくことが大切です。
この部分では
僕たち介護支援専門員は
お客様やご家族様に
これからの介護について
必要な情報を
提供できているだろうか?
どんな些細なことも
積極的に情報交換できる
介護支援専門員に
なっているだろうか?
僕は正直不安になってしまった。
お客様やご家族様の疑問を
僕は応えられるだろうか?
介護支援専門員、福祉職には
人間力が必要と言われている。
それは当然であり、
同時に必要なのは
介護についての
専門知識・技術だと
僕は感じています。
介護のプロならば
お客様やご家族様の
介護についての疑問や不安を
どれだけ的確に支援できるかが
これから必要とされると
僕は読み解いていました。
父は酸素ボンベを
引っ張って外に出るということ、
何より自分がそんな状態に
なってしまったことに
とてもショックを
受けていたようでした。
この一節を読んで
真っ先に思い出したのは
以前いらっしゃった
お客様のことです。
在宅酸素になったことを
とても嫌がっており、
入浴のときに
医師の許可がないのに
酸素を止めて入浴しようと
していました。
それを指摘すると
「俺はこんなのを
つけたくないんだ!」
と怒り出して、
「2度とここには来ない!」
とやり場のない怒りを
露にしていました。
(結局はその後も
利用していましたが・・・)
高齢になり、
病気や身体状況のこと、
喫煙習慣などにより
在宅酸素をつけないと
健康管理が難しい。
そんな状態を見て
介護者である僕は
今までの生活習慣や
年齢で考えても
「仕方ない」と
感じてしまいます。
しかし、それは
あくまで他人事だったと
反省しています。
当事者であるお客様にとって
すごく辛い現実だったのだと
一節を読んで
感じ取ったのと共に
反省でした。
本書を読み解く中で
お客様やご家族様にとって
納得ができる決断をするには
生きた情報が必要だということ。
できなくなっていく自分自身を
受け止める辛さと
それを見ている家族の葛藤を
当事者だった著者から
生の声をいただけたことは
介護支援云々ではなく、
人として生きることの大切さに
通じていると感じました。
最期の場面、
家族の父への呼びかけに
僕は感極まって涙が溢れました。
本当に大切な父であり、
家族のために尽くした
素晴らしい父だったのだと
流れた涙とともに
僕は感じ取ったのです。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
コメントは自由制です。
一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は
削除させていただきます。
こんにちは。
岡本大輔です。
僕たち福祉職は
同じお客様と
何度も関わりを持ちます。
その中で、
お客様の過去の想い出に
触れることが多々あると
思います。
今日は
お客様の過去に触れるときに
気をつけたいことを
紹介します。
先日、僕はお客様と
会話をしていました。
その中で、
「あんた、
私のこと知っているのかい?」
と話すお客様に対して
僕は言いました。
(そのお客様は利用して
半年以上経ちます)。
「知っているも何も、
70年前に僕は〇〇さんの
働いている△△に行きましたよ!」
とジョークを交えて話しました。
(僕は今年31歳なので、
もちろん、70年前には
〇〇さんにお会いしていません)。
すると
大笑いする中でも
〇〇さんは僕に尋ねました。
「あんた、なんで私が△△で
働いていたことを知っているの?」
と。
一瞬僕は
(しまった。)
と感じました。
お客様にとって・・・
短期記憶が難しくなっている
お客様にとって
僕との出会いは
今日が初めてと感じているかも
しれません。
初対面の人間が
お客様の過去を
知っているなんて
あまりに不自然です。
しかし、
ここで”失敗した!”と
悔やんでも仕方ありません。
僕はこう切り替えしました。
「〇〇さん、僕は知ってますよ。
当たり前じゃないですか!
僕は〇〇さんの
ファンクラブ会員第一号ですよ!」
と。
その瞬間、
デイサービスのフロア内は
もちろん大爆笑です。
お客様の個人情報を
預かる僕たちは、
お客様との関わりの中で
お客様の過去を深く知ることが
あります。
お客様が輝いていたときのことを
知ることがあります。
お客様が輝いていた思い出を
共有することは素晴らしいことだと
感じます。
それと同時に
お客様の思い出は
あくまで、お客様のモノであり、
僕たちが無断で踏み込んで
いくものではないと
感じたのです。
おはようございます。
岡本大輔です。
本日の紹介は
こちらです。
↓↓↓
【出会い】
ちょっと元気が出ないなぁと
思っていたときに、
元気が欲しい!と言えば
和田裕美さんだと思い、
帯広図書館で借りました。
【本書のテーマ】
10代が読む陽転思考。
【岡本大輔の視点】
元気が出る書籍。
【抜粋】
人生では目の前にある
状況に対してどう「考える」かが
ものすごく重要。
幸せとは〇〇を
持っているかどうかではなく、
「ああ、幸せだな」と感じることの
できる心があるかどうか。
エジソンの1万回の実験・・・
よかった探し。
頭の中に「Yahoo!」の検索バーがあり、
「よかった」を入力して検索。
大切な人が死んでよかったこと
なんてないけど、
同じような境遇の人の悲しみを
理解できるようになってよかったと考える。
あなたと違うことは間違いではなく違い。
100万人のニートの
会社にいけない理由の8割は
会社になじめない、
人付き合いや
コミュニケーション能力の重要性。
自分が相手のいいところに感謝したり、
うれしいと伝えることで
相手を幸せにできる。
不況になったおかげで
人の物がほしいよりも、
自分の本当に気に入ったものを
持ちたいと思うようになった。
人任せにできない、
政治に関心を持つようになった。
「正しい」と思うことを貫くのは難しい。
人はときどき自分の意思とは
違う渦に巻き込まれて流される。
【学び】
エジソンの1万回の実験・・・
よかった探し。
ここの抜粋では
僕が本を書く時の参考になると
感じて付箋を貼りました。
エジソンが1万回の失敗の末に
電球を開発したことは
あまりにも有名なことです。
あまりの失敗を見かねた人が
エジソンに言いました。
「あなたは1万回も失敗して
仕事が嫌にならないのですか?」
すると
エジソンは言いました。
「1万回の失敗だって?
僕は1万回のうまくいかない方法を
発見しただけだよ。」
失敗を失敗ととらえず、
成功への筋道と見ていた
エジソンは遂に電球を発明しました。
そのエジソンのエピソードを
和田裕美さんなりに
解釈したのが
1万回の”よかった探し”です。
読書をしていると
著名人の有名エピソードは
頭の中に叩き込まれています。
本に書いてある内容を
そのまま記憶しています。
しかし、
その内容をそのまま人に
伝えていては受け売りに過ぎません。
僕が出版する書籍で
著名人の有名エピソードを
紹介するときには
僕なりの表現、
僕なりの解釈で
伝えようと思います。
あなたと違うことは
間違いではなく違い。
中学生のときに
氷室京介が大好きな僕は
氷室京介以外の
アーティストを認めませんでした。
友人の一人が当時
globeが好きで
どっちのアーティストが
素晴らしいのかを日々
論争していたことを
思い出しました。
どっちの方が
CDが売れているだとか
人気があるだとか
結局のところ
終わりのない論争であり、
お互いがお互いの
アーティストを好きである
だけなんですが、
当時の僕らは
お互いの違いを
”間違い”と解釈していたのです。
「正しい」と思うことを貫くのは難しい。
人はときどき自分の意思とは
違う渦に巻き込まれて流される。
こちらは
和田裕美さんの
中学生時代のエピソードが
強く印象に残りました。
(詳細は本書をお読みください)。
自分が正しいと思っていて・・・
明らかに相手の言動は
人道に反していると思っていても
組織の方向性や権力の強い人に
対して一歩引いてしまう自分がいる。
のちのち、そのことで
不満を募らせたり、
後悔するくらいならば
勇気を出して
言った方がいいと
僕は感じています。
僕の話で言えば
以前、研修等の質疑応答で
僕が質問することについて
「研修は楽しんで聴くもので、
講演者が応えるのに困るような
哲学的な質問はするべきじゃない。」
と言われたことがあります。
当所僕は
荒波を立てずに
その人に従った方がいいかと
思いましたが・・・
僕自身は
講演者を困らせるつもりは
毛頭ないし、
研修は楽しむためではなく、
自分自身を
磨き上げる時間であると
僕は信念を持っているので、
その言葉に対して
「それは違う」と反論しました。
それについて
返信はきていませんが、
僕はそれでも
良かったと感じています。
相手に合わせることは
大事です。
でも、もっと大事なのは
自分の信念を貫く事だと
思ってのです。
ちょっと元気が
ほしいなぁと思ったとき、
書籍で和田裕美さんの言葉を
読むだけでなく、
ポッドキャストで
和田裕美さんの元気を
聴いて夏バテを解消しよう!
最後に、
ポッドキャストの
和田裕美のWadaCafe
7月22日号で
本書は紹介されています。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
コメントは自由制です。
一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は
削除させていただきます。

