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おはようございます。岡本大輔です。

本日の紹介はこちらです。

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【出会い】

中島孝志さんの書籍だから帯広図書館で借りました。


【本書のテーマ】

あなたの「言い分」はなぜ通らないかを明らかにするのが本書の目的。

【岡本大輔の視点】

ヒト科のヒトと人間の違い。

【気になった抜粋】


失敗した理由・・・「チャレンジしたから」。


運がいい人は、いいことばかり起きているんじゃなくて、いいことしか記憶に残っていないのよ。


キズは隠したいと考える人が多いだろうが、本当は、キズはさらけ出したほうが愛される。


リスクをとりたくない人には、表立って責任を押しつけてはダメなのだ、逆に責任から逃れる方法をアドバイスしてやる。


「もっとも優先すべきことは、紛争の当事者が納得できる解決をすること。このゴールさえ見誤らなければ、法律なんてどう使ってもいいんです」(橋本徹)。


【響いた抜粋と学び】

困ったことに、だれもが「自分が正しい」と思っている、だからこそ些細なことから対立や摩擦が生まれるのである。


介護現場でお客様やご家族様と接する時、他職種と話し合いをするときに感じることは、この抜粋とプラスして、”困ったことに誰もが「自分が正しい」と思っていることを気付いていないことである。”ということです。


誰もが自分が正しく、相手が間違っていると思っていることに案外気付いていないのです。相手にも良いところがあると分かっていないし、見ることができないから衝突が避けられません。


介護現場においては生活相談員やケアマネジャーが中正公立の立場でそのことをあらゆる方法を駆使して伝えていかなければなりません。



TPOとは言い換えれば、その場その場で空気を読む技術、すなわち臨機応変に対処するスキルなのである。


最近僕が”ヒト科のヒト”と”人間”の違いについて考えています。その答えの一つがこの抜粋と感じます。場の空気を読むのは”社会人として当たり前”と思われがちですが、その固定概念は間違っています。


中島さんがおっしゃるように技術なのです。後天性のものなのです。


この技術を持っていないのが当たり前と思わなくてはいけない時代です。


関連した抜粋です。

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ジコチュー人間が激増している。


ヒト科のヒトはジコチューなんです。ただ単に人間ではなくヒト科のヒトのまま成長できていないだけです。


今までの日本人の基準が高水準だっただけです。


だから学校が終わって社会に出てから挨拶や礼儀を僕のように学ぶしかないのです。

知らない人には教えていくしかないのです。



ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。

返信は24時間以内にいたします。

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こんにちは。岡本大輔です。

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【出会い】

裏ブログにて を書いたときに安田佳生さんの書籍をもっと読みたくなったので、ブックオフの105円コーナーで購入しました。

ポッドキャスト「安田佳生のビジネス相談」 (毎週水曜日更新)もオススメです。毎週聴いてます。

【本書のテーマ】

採用の超プロから見た仕事ができる人の思考を教えます。


【岡本大輔の視点】

介護現場でのできる人への対応を考える。


【気になった抜粋】

上に立つ人間が気をつけなければならないポイントは、その目標設定を「実力よりやや上」というあたりに置くことだ、おそらく20%上乗せぐらいが適当であろうと私は思っている。


「自分の実力を認めてくれる会社で働きたい」と言っても、実力があると思っているのはご本人だけだ。


中小企業が新卒採用のマーケットに参加しないということは、下位の野球チームがドラフトに参加しないようなものである。


レベルの高い人間は、頑張ったと言って自分に満足したりはしない、常に上を目指して努力し続けることができる。


段取りがいい人間は、シミュレーション能力が高いから、問題が起きる可能性を頭の中で予測して行動する、結果、常に先手を打つことができて、問題を回避することができる。


自己否定とは、現在の自分の力を否定することだ、一方のマイナス思考は「自分はどうせダメなんだ」と、過去から将来までの全部の自分を否定してしまうことである。


仕事とプライベートを分けたがる人は、たいていの場合、「やらされ感」のある人だということ。

【響いた抜粋と学び】

「仕事ができる人」に少しでも近づきたいと考えているのであれば、「変わろうとすること」、成長とは変化することです。大事なのはあなた自身が変化するかどうかです。


安田さんの書籍で本書の後に出る書籍でも一貫して伝え続けることは「変化すること」です。


変化とは青虫が青虫のまま大きくなるのではなく、さなぎになり蝶になる変化です。


劇的な変化を指します。人間もこの変化をしなければ仕事ができるようにはならないよと話します。


朝寝坊でグータラな岡本大輔が今もそのままの生活習慣だとしたら・・・僕は介護支援専門員や社会福祉士などの資格も取れませんでしたし、このブログも開設していなかったのだろうと感じます。


「できるだけ人件費を抑えたい。できれば世界一、人件費の安い会社にしたい」実はこの考え方こそが会社を滅ぼすのだ。


ワイキューブは結局潰れてしまったけれど、今安田さんがこの部分を読んだらどう思うのか?

「私、社長でなくなりました。」では、報酬を上げても社員のモチベーションは上がり続けなかったとありました。


松下の幸之助さんや稲盛和夫さんが言うように報酬を上げて仕事をさせるだけでは、エサを与えて芸をする犬と同じレベルだということかと感じます。


仕事に対しての使命感が必要なんだと切に感じます。



会社が目指すべき大前提は、できる人間が辞めないことである。


介護業界ではこれは当てはまりますね。以前の職場や近隣の同業者の声では、すごく信頼されていて職員が辞めてしまったことで、一緒に働いていた職員も一緒に辞めたケースが何件もあります。


もしこの記事を読んでいる施設長や経営者の方々は考えてみて欲しいのです。


誰が辞めてしまうと、自分の会社は力を失うのか。


同じ影響力のある人でも悪い影響が強いのであれば、膿が取れると解釈しても良いでしょう。


人間と人間のつながりが大切な仕事であるから、人間として信頼されている職員が辞めてしまいそうなときは事前のキャッチが必要です。


そのような職員がないがしろにされているのを見て、下の人間はこの職場じゃ自分は使い捨てにされるだけと感じるのです。





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おはようございます。岡本大輔です。

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【出会い】

毎回、帯広図書館の本棚でタイトルを見ていて気になっていたので借りてみました。

ブラック心理術って?

【本書のテーマ】

人たらしの極意。

【岡本大輔の視点】

ケアマネジメントにおける人たらし。

【気になった抜粋】

人に好かれるかどうかは、知性と関連しているのだ。


仕事が終わってからの「今日も、お疲れさん」という何気ない挨拶が、私たちにはとても嬉しい。


人たらしになるには、まず自分自身が大好きで、自信たっぷりな雰囲気をプンプン匂わせなければならないのである。


人たらしというのは、行動的である、行動が伴うと、そこには言葉以上の真実味が出てくる。


食事をきちんととっている人は、心に余裕が出てくる。


「今、忙しい」=「あなたといっしょにいるのはイヤだ。」。


「甘党ほど、人間関係でケンカがたえない」。


部下を動かす時はレッテル法・・・「〇〇しろ!」→「キミは〇〇の人間」というレッテルを貼るだけでいい。


いい声を出す時のヒントは、語尾をはっきりと言うことである。


自分に何か問題があったときには、さっさと謝るのが「人たらし」の技術である。


たとえばの話で相手の本音を聴いてみる。


議論に持ち込まれそうになったら”壊れたレコード”になる。


【響いた抜粋と学び】

人と会っているときに、携帯電話でおしゃべりするような人は、相手に対する思いやりに欠けるし、自分が失礼なことをしているという自覚がないのかもしれない。


はい、ごめんなさい。以前の記事にも書いたことがありますが、会社の携帯を持つようになってから、携帯が鳴ることが増えました。お客様宅にいるときも緊急かと感じ電話に出ていました。


おっしゃるように今僕が仕事をしているのは目の前のお客様に対してなんですね。


正直になってはいけない、ちょっとだけウソをつこう、実のところ、相手は真実を知りたがってはいないのだ。


認知症ケアに通じる部分があります。認知症の深いお客様で施設利用中に「今から家に帰らなきゃ」と言われることがあります。


夕飯を作らなきゃ、会社に行かなきゃ。真実を語るのであれば、あなたはご飯支度をしなくていいんですよ、定年退職していますよと伝えるのです。


しかし、相手にはきっと響きません。


なぜでしょうか?


本書の抜粋から考察すると、目の前のお客様は真実を知りたがっていないのです。


※ 僕の中では”認知症だから”わからないという理由だけでは不適切に感じます。「認知症で今現在を的確にとらえる力が低下し、過去に働いていたときの状態になっているため」と理由をしっかり伝えられることが必要だと思います。


最も退屈させるのは「同じ話の繰り返し」であった、自慢話や、平凡な話なども相手をうんざりさせるが、やはり一番退屈なのは、同じ話を聞かされることなのである。


介護従事者の99,99%はお客様の繰り返される話を聴いたことがあると思います。介護従事者はそれにプラスして自慢話を繰り返される体験もしていると思います。


本書の抜粋から言うと、一般の人間がうんざりしてしまう”繰り返される話”×”自慢話”の超強力コンボをいただくわけです。


一般素人である家族が気が滅入ってしまうわけです。


そして、これに屈することなく、もっと言えば楽しむことができる専門性を持つのが介護従事者だと言えます。



会話のベースは”感性”、モノの感じ方が似ている相手なら、絶対に話は通じ合います。


デイサービスや施設などで、以前の職歴や生活歴を参考に〇〇さんは△△さんと話が合うんじゃないか?って検討されることがあると思います。


それも一つの考え方ですが、本書の抜粋のように感性や雰囲気を大事にするのも一つの方法です。


おっとりした雰囲気の人はやはりおっとりした雰囲気の人と組んでもらうとその場の空気がやわらかくなります。


そのお客様が持つ感性や雰囲気、空気感を察知する力が介護従事者には求められています。


ホメられれば、たいていの人は嬉しい、なぜなら、私たちには、基本的名欲求として、「人にホメてもらいたい」という”承認欲求”をもっているからである。


僕はデイサービスにおいて、ホメることを大切にしています。

「〇〇さん、おはようございます。今日の帽子ステキですね、似合いますよ。」と身なりをホメること。


「〇〇さん、おはようございます。今日も元気ですね!僕も元気をいただけます、ありがとうございます。」


などなど。


ホメる要素はいたるところにあるので、そこに”気づいて”、”言葉に表すことができる”、この行動も介護従事者に求められる行動でしょう。


僕のケアマネジメントではその日、話のネタが尽きるくらいびっちり話し合ってしまうことが多々あります。


まだまだ話し足りない人は、次回の約束をすんなり受けてくれるのだ。


「もしかしたら、次はないのかも・・・」と考えて、出しすぎてしまっているのかもしれません。ちょっと話したりないかなと思わせるくらいが次回にもつながっていいのかなと感じます。


※ 話し足りなさすぎると、次回お会いできなかった時に後悔しそうなので。



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