ブログ -318ページ目

ブログ

保存用

おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
著者 : 沖本るり子
ぱる出版
発売日 : 2011-09-21









【出会い】
帯広図書館のビジネス支援コーナーを眺めていたら見覚えのある名前が……。
沖本るり子さん、会議!

あ、これは!!

出るのが楽しくなる! 会議の鉄則/沖本るり子 の沖本さんの書籍じゃないですか、早速借りて読書会で読みましたよ。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
この本を読み、会議は苦手でイヤだった人が、逆に大活躍できるようになれば、著者として、これほど嬉しいことはありません。

「今の会議の進行役は誰ですか?」「進行役に許可を得て発言していますか?」「メンバーに任せるのか任せないのかどちらですか?」「任せないのなら議論は無意味ではないですか?」、これが沖本式会議のエッセンスです。

リーダーがでしゃばって会議がただの事後報告に成り下がっていませんか? 
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~ポイズン♪」
って反町隆史に歌ってもらわなきゃならないくらいの会議になっていませんか?

そんな会議とは今日でサヨナラです。特に経営者や中間管理職に読んでもらいたい一冊ですね。

※ あ、そういえば今日は僕の会社の会議だ!

【響いた抜粋と学び】
著者の沖本さんは会議活用術カンファリスト トレーナー、で日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラーです。リーダーとして組織をまとめながら経営に関わる中で、「部下との行き違い」「他部門との衝突」「長いばかりで中身のない、無駄な会議」に頭を悩ませる、その会議が原因で腰椎椎間板ヘルニアの手術に至ります。やがてその会社は倒産し、「つぶれない会社づくりに必要なのは、”円滑な会議”だ」と痛感し、「会議」を研究します。その結果が「会議を仕掛けで変える」ことです。

その仕掛けを学びましょうか。

会議には、基本的に個人や組織・企業の成果を出すことと成長をさせるという役割があります、その際には、「自分が貢献できた」という実感はとても有効で仕事の実行力を高めます、そこで、制限された時間内に、地位や役職を無関係に、議論に集中でき、納得感のある決定を下せる会議が求められます。

本来あるべき姿の会議、僕たちが目指す会議とは抜粋にあるような会議です。限られた人しか発言しない、発言権が持たされない、既定路線を走るだけの会議は必要ないってことです。

参加者全員の名前がわかっていても、会議ごとに自分で名札をつくってもらいます、名札づくりには主に三つの目的があります、一つめは、会議脳にスイッチを入れること、二つめに、会議に脳を集中させること、三つめは、自主的な参加意識を高めること。

名前っていうのは案外ミソかもしれませんね。お客様の名前はしっかりと記憶しているのに、一緒に働く同僚の下の名前はなんだっけ? っていうことはあるかもしれませんね。
※ 僕はちなみに全員覚えていますので、そんなことはありませんが……。

スピーチの仕掛けの理由……人前で話すことに慣れる(苦手意識を克服)、時間を意識するようになる、話をうまくまとめられるようになる。

僕たちの読書会でも読み終えたら必ず参加者にフィードバックします。これが大事です。3分という限られた時間の中で大切な言葉だけを伝えるのです。

その昔、尾崎豊が後の代表曲となる「15の夜」の歌詞を書いたときはノート一冊分でした。それが削られて、ダイヤの原石を磨きあげるかのようにしていき、最終的にノート一枚になりました。
「無免で……」という曲は「15の夜」となり、中学生、高校生という多感で不安定な時期の心情を歌い上げたのです。

何でもかんでも肯定ばかりして「ヨイショ」になるのは会議として得策とは言えません、考えもしなかった思わぬ問題点の拡大が、会社の大損失になる可能性もあるのです、否定的な意見が出せる会議にしましょう。

マイナス面だけを出す会議を開催すれば、全員が否定や非難を行うことになるので、一人だけが悪者にならないのです、もちろん自分が提案したアイデアにも同様に否定、非難をします。


このあたりは沖本流ですね。大抵はプラス発想でとりあえず意見を述べてもらうことをやってもらいがちですが、真の目的、会社の利益を出すことを考えるならば、マイナスは避けて通れない、ということですね。
最初から自分の意見は否定されるとわかっていれば、いかにして理論を作るか、考えを練るか、という訓練になりますね。

話のまとめ方を磨ける会議……事前に発言制限時間を設けて、時間が来れば話を打ち切ることを伝えておきます、ただし、制限時間内は全員がその発言者の話に耳を傾けること、また、制限時間を超えた発言は一切聴かないことを全員のルールとして同意を得ておきます。

これは担当者会議のときに使いたいですけど……福祉のプロフェッショナルだけの場合なら可能かもしれませんが、お客様である高齢者やご家族様が一緒となると実現は難しいかもしれませんね。
会社の会議だったら可能ですね。

先述した抜粋のように、自分の意見や考えを凝縮させて磨きあげなきゃいけないってことですね。

【編集後記】
本日は午前中に担当者会議があります。先ほど述べたように本日は夕方から会議になります。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 : 沖本るり子
ぱる出版
発売日 : 2011-09-21


こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓
径書房
発売日 : 1991-10









【出会い】
帯広図書館のビジネス書コーナーで目に留まりました。
怒ろう/パット パルマー
楽しもう/パット パルマー みやざき ひろかず
の根本となる書籍です。

※ 僕が手に取った書籍は第34刷となっていたので、かなり売れたんでしょうね。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
この本は楽しい本です、自分のことを好きになるためのヒントが、いっぱい用意してあります、友だちや家族といっしょに読んでみましょう。

あなた自身のことを好きになることが最初です。自分を好きになるから、他者に愛を向けられるのです。

【響いた抜粋と学び】
著者のパット・パルマーさんは心理学者でアサーティブ・トレーニング・センター所長を経て、現在、ハワイ州マウイ島在住です(執筆当時はまだセンター所長でした)。

58ページに秘められたメッセージは温かく深いです。

福祉の仕事に就く前に僕は福祉の学校に行きました。そのとき授業で
「他者を幸せにするのに、自分が幸せではないと、他者を幸せになんてできない」
という教えがありました。

自己犠牲のもとに、他者の幸せは成り立たない、と僕は読み取っていました。

世界中で一番大切にしたい人……誰かわかりますか?
両親? 子供? 兄弟? 恋人? 

いえいえ、一番大切にするのはあなた自身です。

友だちがほしいと思ったら……、まず、ひとりで自分の大好きなことをやってみること、たとえば、イヌと散歩したり、歌をうたったり、絵を描いたり、ダンスをしたり、ニコニコしてみたり、ね、一日にひとつ、大好きなことをやってみよう! そう、自分にプレゼントをするつもりで。

あなたにもし、心許せる友だちがいないのなら、まずはあなた自身を好きになることです。で、その前段階としてやることが、あなたの大好きなことをやってみること。

これは、抜粋にもあるように、お金をかけてやることじゃなくていいんです。

・高級ホテルに泊まる
・遊園地に行く
・一流レストランで食事をする

そういうことは必要ありません。
※ どうしても、であれば、それでも構いませんが。

自分と友だちになるってことは……、いやなことは無理してやらなくていいってこと、それからね、自分と友だちになるってことは、「ここがわたしのいいところ」って言えること。

自分と友だちになる……、もし自分という他人がいて、大親友だったとしたなら、嫌なことを押しつけはしないだろうし、親友のことを悪くなって言わないでしょう。

しかし、どうでしょうか? 僕たちは自分のことを、
やりたくないことばかりをやらせてしまったり、自分のことを
「あ~、私ってホントダメだわ」

なんて、自分のことを悪く言ってませんか?

なんだ、そんなこと? なんて思うかもしれませんが、その積み重ねがあなたがあなた自身を好きになれなくなる要因になるのです。

<きもち>は、心の中で、あなたにとっていちばん大切なことを教えてくれる、<きもち>は、なにをするか、なにを言うか、なにが好きか、なにがキライか、あなたが決めるのを助けてくれる。

先に紹介した、
怒ろう/パット パルマー
楽しもう/パット パルマー みやざき ひろかず
が参考になります。喜怒哀楽の感情はそれら自体は中立であり、プラスでもマイナスでもありません。

しかし、僕たちの理性が「怒る」ことは良くないことだ、「喜ぶ」ことは言いことだ、と考えているのです。

あなたのからだといつもなかよくしよう、からだのメッセージをちゃんと聞いていれば、調子がいいか、わるいか、よくわかるはず。

あなたはあなたなんだから、自分のことは自分で決めて、自分の意見を持って、自分の好きなものとキライなものを、ちゃんと決めて。


介護の仕事をしていると、ちょっと調子が悪くなると、
「病院に行った方がいい」
「医師に診てもらった方がいい」

という言葉を聴きます。これは確かに病気などについて医師はエキスパートなので正しいのですが、やりすぎてしまうと、自分自身で自分のことを考えられなくなる恐れがあるんじゃないか、と思っています。

高齢になり、機能低下した状態であれば、仕方ないにしろ、まだまだ若い世代のあなたはどうか、他人任せではなくて自分自身でからだに問いかけるようにしたほうがいいかもしれませんね。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

径書房
発売日 : 1991-10
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓

著者 : 北岡秀紀
アスコム
発売日 : 2013-08-30









【出会い】
著者の北岡秀紀様より献本していただきました。ありがとうございます。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
ビジネスにおいて成果をあげる人はごく少数です、ということは、ビジネスで成果をあげるという点において、「常識」は間違っている、それが私の考えです、ビジネスにおいて、成果をあげることは必須条件です、成果をあげられないヤツに、夢や想いを語る資格なんてない、それがビジネスの世界です。

多分、本書を読まれたらイラっとすることが多数あるはずです、信じていた「常識」を否定されるのですから、しかし、イラっとしているということは、それだけ「常識」にとらわれているサインです。


あなたが仕事で大切にしていた常識って本当に大切なことですか? それを守らなきゃいけないですか? じゃあ、どうしてその常識を守っているあなたは成果を挙げられないんですか?

さぁ、あなたが信じていた常識が「常識」なのか、成果を挙げる人にとっては「非常識」なのか、確認していきましょう。

【響いた抜粋と学び】
著者の北岡秀紀さんはビジネスコンサルタントで経営者です。ひみつきちJ株式会社代表取締役です(この会社名がまた気になりますよね!)。

1000を超えるクライアントのコンサルティングを実施し、数々の店・中小企業・オンラインショップの売上改善を果たしています(成功率は93.8%!)。

年商1億円を突破したい社長向けの情報サイト
「オクゴエ!」 を運営しています。

また自身のノウハウを受け継ぐコンサルタントを育てるプログラムを主催しており、一人あたりの参加費は350万円という超高額にも関わらず、申し込みが殺到! しかも参加希望者の77%以上を断っています。

そんな北岡さんが話す。ビジネスで成果を出す「常識」とは?

※ 内容としては
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣 [単行本] に近いです。

「電話を取る」……普段から携帯電話をオフにすればいいのです、電源オフにどうしても抵抗があればサイレントモードです、マナーモードでありません、そして、あらかじめ電話をする時間を決めておき、その時間にまとめて折り返しで電話をします。

神田さんも確か、電話にはすぐに出ないことを話していたような気がします。北岡さんも同様で、本書で書かれていますが、人間が集中状態に入るのには20分かかるそうです。

だから、いちいち電話に出ていたら、書類作成にかかる時間がどんどん削られるわけです。
また、訪問中の電話もやめたほうがいい、というのは他の書籍にもありました。
僕も何度かそのような場面がありまして、訪問中に電話にでたことがありますが、気まずい空気が流れるんですよね……。

電話の内容もけっして、緊急なことではなく……当たり前なんですけどね。今の時代、一人一台の携帯になったことで、気軽に連絡が取れるようになりました。それにより、本来大切な要件を伝えるはずの電話はいつ伝えていいことすらも連絡できるようになりました。

その対策としては抜粋にあるとおりです。ケアマネジャーについては、緊急の場合もあるかもしれませんから、訪問が終わり次第必ず携帯を確認するようにしたほうがいいのかな、と思います。

優先順位を決めろ!」……毎週最低ひとつは、長期的視野に立って重要なことを完了させるというルールを作ります、それを「重点行動」として、毎週末に翌週のスケジュールにあらかじめ、行動の時間をブロックするのです、他の仕事が入りそうになった場合も、「あ、その時間は約束があるので」と断るようにします。

楽しもう/パット パルマー みやざき ひろかず にもあった気がします(抜粋には載せていませんが)。
ここ最近読んだ書籍には自分との約束を守る、ということが多いです。

僕自身はふと気づいたときにやっているので、自分との約束をまず手帳に記載することから始めます。

走りながら考えろ」……「走りながら考えろ」とよく言われます、でも、この言葉はイヤミだということに、そろそろ気付きましょう、ここでの「考える」は「悩み」ことと同義、「走れば悩むことなんてできないから走れ」という意味です、しかし、走りながら「考える」ことは不可能です、アイデアが出てくるのはむしろ、ほっと一息した瞬間、シャワーを浴びているときなど、気が張っていないときだと思います。

なるほどですね。走りながら考える、というのは悩みすぎて動けない人への言葉であり、行動できる人はしっかり考えてから動き出したほうがいいということです。

介護保険制度についても「走りながら考える」ということで2000年から施行されています。あれから13年が経ちますが、そろそろ立ち止まってじっくり考えてから動き出したほうがいいのかもしれないですね。
※ もう遅いか?!

ルーティンワークに時間をとられるな」……本来ルーティンとは、無意識に淡々とこなす仕事のことです、ということはつまり、もし成果に直結するような仕事をルーティン化することができれば、淡々と成果をあげられるということです。

ルーティンワークはつまらない仕事、という既成概念を打ち破りましょう。車の運転を考えてみても、最初はブレーキはどこだ、アクセルはどこだ、ライトは……と考えながら操作していたのが、だんだんと無意識に身体が動くようになりますね。

これは仕事でも同じで、売上に直結するような動きを無意識にできるよになれば成果は嫌でもでるわけですよ。
「ルーティンワークに時間をとられるな!」
という教えは、そもそも大切なルーティンワークを無意味なものに使っているからなんですね。

いいものをつくればもうかる 」……もしあなたが本当によい商品、よいサービス、よい技術を提供しているなら……、それを伝える努力をする必要があります。

もしiPhoneを砂漠の真ん中で売ろうとしたらどうでしょうか? 誰が買いますか? 必要としますか? きっとそれだったら、日本で格安で飲むことができる水道水を詰めたペットボトルの方が高く売れるでしょうね。

伝えないと売れません。お客様はいいものを購入するのではなく、よさそうなものを購入するのだから……。

ビジネスパーソンは勉強を欠かすな」……水泳の本をいくら読んでも、泳ぎがうまくなることはありません、実際に水に飛び込んでみてあがくことで、泳ぎというものを理解できます、それが勉強を成果につなげる人とそうでない人の差なのです。

今やビジネスパーソンに勉強は必要不可欠、と言われている常識についてです。勉強は必要なんですけど、
「どこかで役立つだろう」
くらいな気持ちで勉強をしていては一向に成果はでませんよ、と苦言を呈しています。

やるんだったらあなたがやっている仕事に直結するものを学びなさいよ、ということです。

介護の仕事をしているなら、介護福祉士や社会福祉士、介護支援専門員といった資格を取得するために勉強する、ということです。
これとはまったく無関係な資格取得をしても意味ないよ、ということですね。
※ 転職するならまた別ですが。


夢を紙に書け」……書かないと忘れる程度の夢ということは、そもそも本当に達成したいものではないということ、だからこそ、いくら明確な目標を立てても、夢に日付を入れても、ミニゴールに分解しても、途中で挫折してしまうのです。

強い意志があれば夢は叶う」……そもそも人は、意志が弱い生き物なのです、つまり、夢を叶えるために、意志の力を使おうなんていうのは、我々にはできないのであり、諦めるべきです、意志が弱かったとしても、その夢の達成のために必要な行動をとらざるを得ないように仕向ければよいのです、そこで私がお薦めする方法は、宣言をすることです。

失敗はたくさんしたほうがいい」……「失敗」という言葉をやめさえすれば、行動し続けられるということです、自分に合った言葉なら何でも構わないのですが、私が推奨する言葉は「お試し」です。


なるほど! とうなりました。書かないと忘れるくらいの夢ってなによ?! って確かにですよね。本当に自分がやりたいことってなんだろうなぁ、ってちょっと考えてみましょうか。

私が本書で語っていることは、人生の一側面である「ビジネス」「お金儲け」についてのみです、そんなたかだか「ビジネス」「お金儲け」でも、いかに「常識」にとらわれているかに気付けたかと思います、ということは、人生というもっと大きな視点で見たら、もっともっと多くの「常識」に縛られているはず。

いかがだったでしょうか? 間違った常識、というよりかは「常識」の受け止め方が違う、と解釈したほうがいいかもれません。

たとえば、失敗はたくさんしたほうがいい、という常識については「失敗」はみんなしたくない、失敗するとめげてしまう、だからエジソンのように
「一万ものうまくいかない方法を見つけた」
と解釈したほうがいい、とありました。

失敗したのではなく試しただけ、つまり一般人が「失敗」と受け止めることを成果を出す人は「お試し」としたんですね。

そんなちょっとした考え方、捉え方の違いの積み重ねが成果を出すか出さないかにつながるなんて信じられますか?
信じられるというあなたは早速やってみましょうか。


【編集後記】
本日は仕事です。おやつの買い物の行事です。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 : 北岡秀紀
アスコム
発売日 : 2013-08-30