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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 :
ビデオメーカー
発売日 : 2006-09-01








【出会い】
TSUTAYA札内店で出会いました。すでに新品での販売はないようで、オークファンで検索したときに5000円で取引されていたので、どれほどの内容なのか、というのと稲盛和夫さんのDVDなので間違いないだろうと思い購入しました。


【本ディスク紹介のねらい】
いかにして生きるのか? なんのために働くのか? 
あなたは今、なんのために働いているのか?

【響いた抜粋と学び】
~ウィキペディアより~

稲盛和夫さんは1959年、社員8人で京都セラミツク(現京セラ)を設立し、1966年に社長に就任。1969年、株式上場。ファインセラミックスの技術で成長する。1984年には第二電電(DDI)を設立(後にケイディディと合併し、今日のKDDIとなる)。その独特な経営管理手法は「アメーバ経営」と呼ばれる。

企業家の育成にも力を注ぎ、1983年には若手経営者の勉強会「盛友塾(現・盛和塾)」を開塾。1984年には財団法人稲盛財団を設立し、京都賞を創設した。1986年には京セラ会長に就任。1994年5月から1995年5月まで関西経済連合会副会長を務めた。1994年にはDDIポケット企画(現・ウィルコム)を設立。1997年には、京セラ・DDIの会長を退き、臨済宗 妙心寺派円福寺で得度を受けた。 2005年、立命館小学校こども顧問委員に就任。母校の鹿児島大学に寄附し、稲盛会館を寄贈したほか、稲盛アカデミーへの援助を行なう。関西鹿児島県人会総連合会会長も務める。

政治面では、民主党を支持し、同党元幹事長小沢一郎とは新進党時代からの仲であり、前原誠司の後援者であった。しかし、2011年 2月8日、日本記者クラブで会見し、政権交代後の民主党の体たらくに落胆した、政権交代も民主主義の結果であるが、色んなことが起きて新たな政治体制もできあがるだろう、歳もとったので今後は党への支援には距離を置き静観すると述べた。

2010年1月に日本航空の代表取締役会長として日航再建に取り組むよう、鳩山由紀夫首相(当時)から要請され、2月1日から、日航の会長を無給で務め、見事にJALを建て直すことに成功した。2010年2月末、鳩山首相から、非常勤の内閣特別顧問に任命された。

経営者として、だけではなく、すでに経営者を育てる側になり、政治面でも存在感を表しています。また、無報酬で経営破綻したJALの会長となり、立て直したことは記憶に新しいところです。

JALの再建のもっと前に、実は日本の裏側にある国、ブラジルで彼の独自の哲学が力を発揮します。

1980年はじめ、ブラジルでは経済が低迷、ハイパーインフレがつづき、一部の富豪が優雅な生活をしていました。この時代のブラジルは”正しさ”からはほど遠く、正直者がバカを見る、と言われていました。

実際に、役人たちも平気で賄賂を受取り政治もすさんでいたと言います。

そのなかで、稲森さんは一通の手紙を受取ります。彼はすぐに日本の裏側、ブラジルへ行きました。

彼が教えることは、

生き方―人間として一番大切なこと [単行本]
働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 [単行本]

に書かれているとおりです。

新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦/稲盛和夫 の書評で響いたのですが、

”いかにして生きるのか”
”人間として何が正しいのか”

愚直に問い続ける姿勢は流行や画期的な手法ではないと思います。しかし、軸がぶれない稲森さんは時代を超えても問い続けます。

経営者は一人の人間です。そして、その人の元で働く従業員も人間です。

仕事における知識、技術が大切なことはもちろんですが、それ以上に、「人間として何が大切なのか」という部分が響きます。

・ウソをつかない
・他人を騙さない
・利他の精神

おそらく、幼少期に誰もが親や先生から教えてもらったことなんです。大人になるにつれ、なぁなぁになってしまうことがあります。

でも、それじゃあいけない。自分さえよければいい、という考えでいれば、社会はギスギスして窮屈になってしまう。
この社会で生きるのはあなただけではない。色々な人がいて、社会ができている。あなたの好きな人、嫌いな人、病気を持っている人、障がいがある人、子供、高齢者……様々な人が社会にはいて、それで成り立っている。

もし誰もが、
”自分さえ良ければ!”
と思って好き勝手なことを始めたらどうなるでしょうか?

誰も人のことを信用できない、つまらない社会になると思いませんか?

苦しい時代だからこそ、
利他の心を持ち合わせる。いかにして生きるのか? 人間として何が正しいのか? を追求していく。

稲盛和夫さんの姿勢を目で見て、声を聴いて、あなたの姿勢を伸ばすことができるのがこのDVDだと確信しております。

大人になったあなたに、真剣に生き方を説いてくれる人は身近にいますか? もしいなければ、稲盛和夫さんから学んでみてはいかがでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 :
ビデオメーカー
発売日 : 2006-09-01





おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 栗山英樹
ベストセラーズ
発売日 : 2013-03-26









【出会い】
帯広図書館の新刊コーナーで出会いました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
去年を成功体験とするならば、それが唯一の判断基準となり、無意識のうちに去年と今年の比較が始まって、気付けばチームや選手を批評するようになってはいないだろうか、そうならないためにも、毎日、自分自身に言い聞かせている、いつも批判される側にいろ。

今季は残念ながら最下位(2013年9月26日現在)。昨夜、ちょうど東北楽天が優勝を決めました。うーむ、ふと思い出したのが、現在埼玉西武ライオンズの監督、渡辺久信さんです。

彼も一年目にして驚きの優勝、日本一に輝きましたが、翌年はBクラス。それからも優勝はしていません。彼も選手をあまり縛り付けない方針でやっていましたので、なんだか栗山監督と似ているのかな、なんて思っていましたが、どうでしょうか。

【響いた抜粋と学び】
著者の栗山さんは84年にドラフト外で内野手としてヤクルトスワローズに入団。88年には規定打席不足ながら3割3分1厘と活躍。初めて規定打席に到達した89年ゴールデングラブ賞を獲得。90年のシーズン終了後、ケガや病気が重なり引退。引退後は、解説者、スポーツジャーナリストとして『報道ステーション』『Get Sports』(ともにテレビ朝日)『熱闘甲子園』(テレビ朝日/ABC放送)などで活躍。2011年オフ、北海道日本ハムファイターズ監督に就任、いきなりパ・リーグ優勝を果たします。

真価を問われる二年目は最下位となっております。ここからどこまで巻き返せるのか?

先入観は、誤った認識や、妥当性に欠ける評価の原因となる固定観念だ、一方の予備知識は、事前に知っておく必要のある知識や情報だ、この両者はきっちりと分けて考えないと、いつか痛い目に遭うことになる。

プロ野球では、先入観なのか、予備知識なのか明確にしておかないと痛い目を見るということが書かれていました。監督の先入観で選手と接して、その選手をダメにしてしまう可能性もある、ということでしょう。

介護現場で考えてみても、あのお客様はこう、あのスタッフはこう、という勝手な思い込みはいけない。予備知識として、お客様の既往歴、生活歴を知る、高血圧の既往があり、生活歴で離婚歴がある、ということを知ったら、もしかしたら怒りっぽい可能性がある、くらいで留めておかないといけません。

年数がすぎていれば、人は変わります。過去を悔やみ、穏やかになっているかもしれませんし、そのままかもしれません。

”少にして学べば、即ち壮にして為すことあり。壮にして学べば、即ち老いて衰えず。老いて学べば、即ち死して朽ちず。”(言志晩録六〇)……年齢を問わず、学び続けるのは大事なことだという言葉である、学問には限りがないので、ここまで学んだから十分だということがない。

栗山監督は勉強家なんです。「言志四緑」を熟読ならぬ、熟聴しているようです。

こちらの抜粋は簡単に言うと、”生涯学習”です。ここでは学問を「頭の食事」と考えるといい、と話しています。頭の中を満たすために、知識を得るために学問をする、学問を続けていれば、頭が空腹にならない、とありました。

クライマックスシリーズは実に難しい、ペナントレースの2位、または3位で進出してきたチームは、前提として「失うものはない」というスタンスで臨めるが、対照的にリーグ優勝チームには「絶対に負けられない」という強烈なプレッシャーがのしかかってくる、この「失うものはない」と「絶対に負けられない」の精神状態の差は、とてつもなく大きい。

一試合一試合、優勝という唯一の目標に向かって、みんなでハラハラドキドキして、喜んで、泣いてというのが、チームの一番のモチベーションだと思う、そういうものをみんなが理解していれば、進む方向は絶対に間違わない。


今季の優勝は果たせませんでしたが……まだシーズンは終わっていません。ファンとしては最後まで全力でプレイする選手たちを見たい、というところでしょうか。

天の与えるタイミングを得て、最もふさわしい場所で発する、それがものすごく重要な気がする、自分がうまくできたとは思わないが、そういうことが大きな影響を及ぼすくらい言葉というのは繊細で、力のあるものなのだと思う。

「情熱で人を変えられるか?」と問われたら、僕は「変えられない」と答える、人というものは信念を持っていればいるほど、他人の情熱でなんて変わるわけがない、そう思うのだ、ただその一方で、人を動かすのは真心でしかない、というのも感じている。


人は変わらない。変わるのは自分だ。というのは、どんな書籍にでも出てくる言葉。自分というものを持っていれば持っているほど、相手の情熱で変わる訳がない、そのとおりだと思います。

その一方で人を動かすのは真心……大谷君に伝わったのはその真心だったのかな。

そんなことを感じさせる抜粋でした。
介護の現場でも、情熱的に相手を説得しようとするよりも、真心で言葉を伝えたほうがいい、という場面があるかと思います。嘘偽りなく、真心を伝える、ということが必要なこともあります。
そんなことを考えさせてくれる抜粋でした。


【編集後記】
本日は仕事が終わったあとに、PTA研修会です。実は研修委員長を拝命していますので、開会式と閉会式で挨拶をします!

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 栗山英樹
ベストセラーズ
発売日 : 2013-03-26