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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 :
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2010-01-12









【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
ニーチェの哲学は決して難しくない、少し読んでみれば、興奮を覚えるだろう、ニーチェの文章が読者を興奮させるのではなく、自分の頭で考えるという生々しさに読者が刺激とインスパイアを受けるからだ、そこにニーチェの最大の魅力がある。

~Amazonより~
ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により
二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。

「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、
実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残している。

本書では、それらの中から現代人のためになるものを選別した。心ゆくまで、
あなたの知らなかったニーチェの世界を堪能していただきたい。


新年度一歩踏み出したいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者のニーチェはドイツの哲学者。1844年にプロイセン王国領ザクセンに牧師の子として生まれました。ボン、ライプツィヒ両大学に学び、ワーグナーとショーペンハウアーに傾倒しました。24歳でスイス・バーゼル大学の古典文献学の教授となります。1872年に処女作『悲劇の誕生』を発表。1879年に大学を辞し、十年にも及ぶ漂泊の中で執筆活動を続けるが、1889年に精神が崩壊、1900年にワイマールに没しました。ヨーロッパ思想への痛烈な批判、永劫回帰、力への意志など、その鋭く独自の思想により、ハイデッガーをはじめとする二十世紀の哲学思想に大きな影響を与えました。

訳者の白取さんはベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学びます。哲学と宗教に関する解説書の明快さには定評があります(執筆当時)。

超訳 論語/安冨歩 など超訳シリーズの一冊ですね。

疲れたらたっぷり眠れ……食事をして休んでからたっぷりと眠るのが一番だ、しかも、いつもよりずっと多くだ、目覚めたとき、新しい力が漲る別の自分になっているだろう。

今日はまだ到達にはほど遠いだろうが、明日にはもっと高みへと近づくための力が今日鍛えられているのだ。

自分を本当に愛するためには、まず自分の力だけを使って何かに取り組まなければならない、自分の足で高みを目指して歩かなければならない、そこに苦痛がある、しかしそれは、心の筋肉を鍛える苦痛なのだ。すべて、初めは危険だ、しかし、とにかく始めなければならない。


疲れたときにギャンブルやお酒、タバコに走る人がいますが、それは不要であり、本当に疲れた時はまず食べる、そして眠ることです。

この人生を簡単に、そして安楽に過ごしていきたいというのか、だったら、常に蒸れてやまない人々の中に混じるがいい、そして、いつも群衆と一緒につるんで、ついには自分というものを忘れ去って生きていくがいい。

人が金銭を使っているうちはいいのだが、所有欲が度を過ぎるようになると、人を奴隷のように使い始める、もっと多くの金銭を得るために、ありったけの時間や能力をついやす日々が始めるのだ、所有欲は、休みさえ与えてはくれない。

毎日の小さな習慣のくり返しが、慢性的な病気をつくる、それと同じように、毎日の心の小さな週刊的なくり返しが、魂を病気にしたり、健康にしたりする。


最大のうぬぼれとは何か、愛されたいという要求だ、そこには、自分は愛される価値があるのだという声高な主張がある。

尾崎豊的な考えだなぁ、なんて読んでました。群れるとか群衆とか。高度経済成長機の日本ってまさにこの状態だったんだよね。他国もきっとそうだったんだと思うけど……。

人間として成長を続ける人は、自分が常に変わるのだから、同じものを持ち続けても少しも飽きないのだ。友人関係の場合でも、互いを混同しないような気遣いと配慮はたいせつだ、そうしないと、友達でいることもできなくなる。

贈り物は心だといわれているが、ほどほどでなければ相手を困らせるだけなのだ。

本当に自由に生きている人間とは、どんなふるまいをしても恥じ入らない境地に達した人間のことだ、彼はもちろん他の誰をもはずかしめることもない。感謝を本気で拒絶すると、相手は侮辱されたと思う。

尊敬するということは、相手との間に距離がある、そこには畏敬というものが差しはさまっている、相手との間には上下関係が生じており、力の多い少ないの差がある。


なるほど。2つめのところ、確かにあまり関係の深くない人に100万本のバラをいただいても困惑するだけだもんなぁ。


古代ギリシアがあれほど高度な文化を保ち、長い間にわたって繁栄したのは、外国の文化と教養をすべて吸収したあげく、さらに発展させたからだ。

日本も渡来人の時代から稲作や仏教、漢字を取り入れて進化してきましたからね。個人で考えると、色々な考えを吸収して取り込んでいく人が成長していけるということですかね。

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【編集後記】
本日は訪問なしです。デイの運転と書類整理です。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。

著者 :
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2010-01-12

こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
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著者 : 中洞正
幻冬舎メディアコンサルティング
発売日 : 2009-07









【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書がきっかけとなって、酪農の将来像や牛乳のあり方などが論じられるようになってくれれば、著者としてこれに勝る喜びはない。

~Amazonより~
物価の優等生「牛乳」の影に潜む大きな矛盾。紙パックの牧場画に消費者は騙され、制度に押し付けられた借金に酪農家は苦悩し、狭い牛舎に閉じ込められ牛は病み衰えていく。唯一の解決は既存のやり方を根底から覆すこと。戦う酪農家が提唱する「山地酪農」。常識を超え、健康な牛を飼い、放置された山と森へ入れ!

牛乳の真実を知りたいあなたへ。

※ 牛乳が大好きなあなたは読まないほうがいいかもしれませんね。

【響いた抜粋と学び】
著者の中洞さんは東京農業大学農学部卒。酪農経営者。2006年より東京農業大学客員教授。山地に放牧を行うことで健康な牛を育成する山地酪農を確立しました。山林・林野を活用した通年昼夜放牧を提唱し、酪農家の啓蒙に努めています(執筆当時)。

スキニービッチ 世界最新最強!オーガニックダイエット/ロリー・フリードマン と合わせて、本書を読むことで牛乳が大嫌いになる可能性大です。

また、これらは一つの考えとして参考にして頂ければ、と思います。
※ あまり書くと、農協の力にやられるかもしれないので(笑)

配合飼料に穀物以外にどんな原料が含まれているかと考える余裕はない、また、知ったからといってどうにもならない、配合飼料を使わなければ、3.5パーセント基準を守れず経営は破綻するからである。

知らない人は、危ない肉骨粉入りの配合飼料を使ったのは酪農家の責任というかもしれないが、実態は異なる、酪農家に配合飼料に何が入っているかなどを考える余裕はなかったというのが本当のところだ。

牛が乳を出す期間は分娩・出産後約11.9ヵ月(361日)続く、これに合わせて、分娩の間隔をあけずに無駄なくこのサイクルを続けていかなければ、経済効率はよくない。

乳牛の平均供用年数は6~7年となっている、つまり、6~7歳で廃用牛とされ屠殺処分されるということだ、牛の寿命は20年以上あるといわれている、これをもとに単純計算すると、人間でいえば27歳前後になるだろうか、これからというときに人生を終えることになるわけである。


BSE問題が10年以上前に出ましたが、これについて肉骨粉のことが挙げられました。残念なことに酪農家には飼料にどんなものが配合されているかすら知らされていないんですね。恐ろしいです。

考えてみてほしい、本来の機能を奪われ、青空の下を歩くことも許されず、ひたすら牛乳を生産するマシンにさせられた牛たちから、本当においしい牛乳など出るものだろうか、乳業メーカーや農協などの都合でつくられた「濃い牛乳」の正体は、牛の怨念で染まった「黒い牛乳」にほかならないということである。

牛の出産で人が母牛から胎児を引っ張り出す大変な作業をしている光景をよく目にするが、あれは言ってみれば以上出産である、放牧で元気に育った牛は、自分の力で出産をする。


動物である、牛は自然から科学へと移行され生き物からマシンに変えられました。いかに効率よく牛乳を生産できるか、というところですね。

本来生物は自分で分娩できて当たり前なんですが、酪農家のもとにいる牛はそんな当たり前の機能すら失われるんですね。

動物園の動物たちも子育てができない、なんてよく聞きますが、自然にいることで動物は本来の姿でいられるってわけなんですね。

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ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 : 中洞正
幻冬舎メディアコンサルティング
発売日 : 2009-07
おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 : 中桐啓貴
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2014-03-12









【出会い】
クロスメディア・パブリッシングから献本していただきました。ありがとうございます。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
本書では基本的な投資への理解をしていただいたうえで、後半では実践編として、忙しいビジネスパーソンのための「投資してお金に働いてもらう」ためのポイント(上手な投資先の選び方)をお伝えしていきます。

~Amazonより~
本書は、そろそろお金と真剣に向き合おうと思っている20代~40代のビジネスパーソンに向けた、長期分散投資(株式・投資信託)の入門書です。
2014年から始まった個人向け新制度のNISAに対応しており、「NISAって話題だけど、何?」と思っている会社勤めのビジネスパーソンに基本的な理解を提供しています。
主な内容としては、株式会社の仕組み、株式投資のルール、心構え(恐怖との戦い方)、NISA活用法、投資信託のルール、
さらに実践編として長期分散投資で着実に1億円を作る思考法およびお宝ファンド例を、現役のフィナンシャル・プランナーが解説します。
この本を読めば、なぜ、「毎月」の「5万円」で「億万長者」になれるかがわかります。

株式投資や積立投資など働く以外で収入を得たいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
著者の中桐さんは山一證券株式会社を経て、メリルリンチ日本証券にて個人富裕層へのコンサルタントに従事。退社まで常に1200人中トップ10の成績を残し、最年少でシニア・ファイナンシャルコンサルタントに昇進。留学のため退社し、アメリカ、ブランダイズ大学にてMBAを取得。2006年2月にガイア株式会社を設立。現在は、コンサルティング業務に従事すら傍ら、FP業界の専門家として数々のメディアにも登場しています(執筆当時)。

ギャンブルというのは胴元が何%かを最初に撮るので、必ず負けるようになっています、宝くじの場合は52%、競馬は25%、パチンコは20%といった具合です、期待リターンがマイナスなので、勝てるはずがありません、これは、パチンコ店のオーナーがみんなお金持ちなのを見れば、誰でもわかる話です。

どうしてこれだけの多くの人が「負けるとわかっているギャンブルをやめられないのか?」を考えてみましょう、日常生活、仕事でストレスが溜まると、ギャンブルをすることによって快楽を得ようとします、このような行動はギャンブルに限ったことではなく、タバコ、アルコール、スポーツ、買い物などでストレスを解消する人と同じです、なぜ、ギャンブルだけ問題視されるかというと、必ず負けて損をして、さらに負けたらそれを取り返そうと人は行動してしまうからです。

ギャンブルに依存しないようにするには、他の方法でストレスを減らすしかないと思います、自分に合ったストレス解消方法を見つけ、心の安定を保つというのは、投資で成功するためにもとても重要な要素になります。


タイトルにあるような投資自体のことは本書前半や後半にありまして、この部分は考え方になります。

よく株式投資がギャンブルと同じ、と書かれる本がありますが、それは違うわけで、ギャンブルは抜粋にあるように胴元が利益を最初にとってしまいます。

参加者は残った利益を取りにいきます。だから最初から利益が少なくなった状態でみんなが必死になっているのです。

一方で株式投資は胴元が最初に利益を取ることはないのです。

介護のプロから言わせると、精神状態不安定だったり、ストレスだったり、家族関係が悪かったり、様々な要因で、ギャンブルやタバコ、アルコールに走ってしまいますね。……お買い物中毒も同じか。

ストレスというのは人が2人以上集まれば当たり前に出てきます。問題はどうやってそれを解消するのか、ということですね。

僕の話で言うと、読書は学びだけではなく、ストレス解消にもなっています。さらに言うと、読み終わった書籍は本棚の肥やしにしないで、Amazonに出品することでモノの整理になりますし、利益になって新しい書籍が買えますね。

いかに返ってくるお金を使えるかがポイントです、返ってくるお金の使い方で私が考えるのは、次の3つです、①読書、②友人、③資格・趣味、やってはいけないのが、中途半端に趣味にお金を使うことです、中途半端にレベルで終わってしまうと、それを極めている人と知り合うことはできないので、そのお金は返ってきません。

趣味も何年も続け、極めればプロになるということですかね。

原価を知っていると株価が業績と関係ない理由で下がったときも、安心して寝ることができます、一方、原価をしらないと不安でしかたなく、夜の寝つきも悪くなり、まともな判断ができなくなり、原価に近づいたところで売ってしまいかねません。

本書では日本のバブル景気のことやリーマン・ブラザーズの破綻のことなど細かく書かれていました。そういうことだったんだなぁ、と思って読ませてもらいました。

抜粋にあるようにバブルで異常に値上がりした株価を見て判断すると、わけがわからなくなるわけです。原価を知っておくと、今は異常に値上がりしている、ということがわかります。

投資の世界において短期売買で勝つのは至難の技ですが、たまに偶然勝つ人もいます、しかしもし勝ったとしても、短期的に儲けたお金というのはほとんどの場合、価値のないものに短期的に散財されていきます、繰り返しになりますが、お金というのは何かと交換することによってその役割を果たすものであります。

お金が貯まらないのは収入が低いからだという人が多いですが、収入の多い少ないと貯蓄額はまったく関係ありません、収入に対して支出をどれだけ減らせるかがすべてです。どうやって支出を減らすかですが、1つ目は、給与天引きで貯蓄または投資する方法です、2つ目、仕事を忙し面白くする方法です。


デイトレに限らず、短期的に集めたお金も、
「悪銭身につかず」
の感覚で、なくなるのも早いんですね。

10年かけて貯まった500万円と1ヶ月で貯まった500万円、どちらがなくなるのが早いかというとやはり後者なわけです。
短期的に集まると、また集められる、と思ってしまいますよね。

著者は前者のように長期的に貯めていくほうがリスクを分散できていいよ、と話していました。

194ページ以降は実際にどんなものを購入すればいいのか、事細かに書かれています。投資に興味あるかたはここから先は実際に本書を手に取ってみてはいかがでしょうか?


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【編集後記】
本日はモニタリング訪問3件予定です。行ければ4件行く予定です。昨夜から雨が降っているので、今日は自転車通勤できないかな……。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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著者 : 中桐啓貴
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2014-03-12