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こんにちは。岡本大輔です。

平成26年5月の読書状況報告です。



「37冊」……合計8,040ページ読みました。

平成26年に入ってからの合計は44,549ページです。    



前月と同じくらいのペースで進んでいます。

【5月に購入した新刊書籍】

薬剤師は薬を飲まない (廣済堂新書)/宇多川 久美子
まんがと図解でわかる7つの習慣 (宝島SUGOI文庫) /スティーブン・R・コーヴィー


【5月の献本】
誰からも好かれる女(ひと)の 人と運を引き寄せる習慣 (アスカビジネス)/里岡 美津奈
アスペルガー症候群 (高機能自閉症スペクトラム)の子どもたち/飯田 順三 太田 豊作 山室 和彦
自傷・自殺する子どもたち (子どものこころの発達を知るシリーズ) /松本 俊彦
チームの「やる気スイッチ」を入れる5つの方法 自ら動き出す自立型スタッフの育て方/徳永 拓真
大切な人を一瞬で笑顔に変える人の話し方・気遣い方/倉島麻帆

今月は4冊のご縁をいただきました。ありがとうございます。

【今月読んだ漫画】

土竜(モグラ)の唄 1~最新巻(ヤングサンデーコミックス) /高橋のぼる
CROWS(クローズ) コミック 全19巻完結セット (完全版) /高橋 ヒロシ

ヤング島耕作 全巻完結セット(講談社イブニングコミックス) /弘兼 憲史
ヤング島耕作 主任編  全4巻完結セット (イブニングKC )/弘兼 憲史
課長 島耕作 全17巻完結セット /弘兼 憲史


部長島耕作(途中まで)と取締役島耕作、常務島耕作は読み終えました。島耕作もついに専務です。

【介護職が読むとハッとする一冊】
スナックさいばら おんなのけものみち ガチ激闘篇 (単行本) /西原 理恵子

【5月のベストセラー】


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見 一郎 古賀 史健

売れるだけあって面白いです。


3月から始まったメルマガは順調に読者数が伸びています。ありがとうございます。

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インタビュー
飛鳥涼
読了日:05月27日
評価4
マンガ 読んだらヤセる本
読了日:05月31日
評価5
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おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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著者 :
サンマーク出版
発売日 : 2012-03-05









【出会い】
ブックオフ帯広西5条店で出会いました。

【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
【本書の特徴】
(1)完全ストーリーマンガで、楽しみながら読める。
(2)読み終わった瞬間から、「自分の体に悪い食品」が食べたくなくなる。
(3)知らず知らずのうちに、「ほんとうに必要な健康知識」が身につく。
(4)リバウンドのない「ダイエット」&「若返り」に成功できる。

【あらすじ】
太っていることを同僚から暗に指摘された加奈は無理なダイエットに挑戦、一時的にやせることに成功するが、体調を崩してしまう。
クリスマスイブにひとり泥酔する加奈だったが、大学時代の同級生・木村と再会。
見違えるほどかっこよくなった彼を先生役に、真実の「健康ダイエット」に目覚めていく。その結果……。


体の健康が気にあるあなたへ。食生活を見直したいあなたへ。

【響いた抜粋と学び】
監修の山田さんは杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー主宰。薬を用いずに、ビタミンやミネラル、ファイトケミカル、酵素、食物繊維など本来の食事学、解毒や断食といった自然な手段を用いて病気を予防し、健康状態を改善することこそが正しい予防医学であると同時に、全身60兆個の細胞が正しく機能するための環境づくりに絶対不可欠なポイントであるという独自の理論「細胞環境デザイン学」を確立しています(執筆当時)。

作画担当のミイダさんは集英社「クッキー」にて漫画家デビュー。少女漫画タッチを得意とします。現在は2児の母で子育てに奮闘しつつ広告・出版などで活動中です(執筆当時)。

こんかいの漫画の内容は

お腹からやせる食べかた/柏原ゆきよ
50歳を超えても30代に見える生き方/南雲吉則
黒い牛乳 (経営者新書) /中洞 正  

など今まで読んだ健康に関する書籍と内容はほぼ一緒です。漫画だから読みやすくて入り込みやすいのが特徴ですね。

加工食品は不自然な添加物が大量に使われているものがほとんど、しかも体が本当に必要としている栄養は足りてないことが多いんだ。

加工食品ばかりたくさん食べているとミネラルやビタミンが摂れなくて「食べ過ぎなのに栄養失調」になっちゃうのか! 大事なのは文字通りの「満腹」より体全部で感じる「満足」だよね。


加工食品、ジャンクフードの怖さ、そして今まで体にいいと思い込んでいた牛乳の恐ろしさを痛感する一冊です。

ホント食の欧米化は怖いよね。本書の最後にもありましたが、日本人は昔の日本のように粗食が一番なんですね。

よく噛んで食べる、粗食といっても栄養状態はけっして粗末ではありません。充分な栄養があります。

朝4時からお昼までは老廃物を集めて体の外に追い出す「排泄」の時間なんだ。

確かに、トーマス・エジソンがトースターを発明するまでは朝ごはんというのは食べていなかったはずです。

トースターを売りたいがために朝、トーストを食べると健康にいい、という宣伝をしたと聞いたことがあります。

さきほどの抜粋もそうですが、牛乳が体にいい、とかマーガリンはバターより油が少ない、だとかマスメディアに洗脳されている部分が強いですよね。

別の書籍でも朝ごはんは食べる必要がない、なんて書いてあったんだよなぁ。明日から1ヶ月くらい一日2食生活やってみます。

やっぱ、こういうのは自分で試してみないとね。

タンパク質を摂り過ぎると血液を酸性に傾けてしまうのね、血液って弱アルカリ性なのが正常なの、だから酸性に傾いてしまうと体は元に戻そうと頑張るの、その時に歯や骨にあるカルシウムを溶かして使ってしまうんだって。

なるほどね。動物性タンパク質は体のエネルギーになるとよく言うんだけど、それによって骨が弱くなる可能性が高くなるわけです。

別の部分では牛乳を飲むことによってカルシウムが分解されてしまう、ということも書いてますし、現代がいかにマスメディアによって情報コントロールされているかがわかりますよ。

もしかしたら、今日の朝食から何も食べられなくなりますかね。

加工食品や食品添加物はほどほどにね。

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【編集後記】
本日は仕事が休みです。次男と動物園に行く約束をしています。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。


著者 :
サンマーク出版
発売日 : 2012-03-05
こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
※ 再編集・再更新記事です。
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【出会い】
帯広図書館の「江戸特集」を覗いてみたら……気になったので借りました。


【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
一本三両の初鰹の行方、天麩羅誕生の意外な秘密とは…「江戸前」のルーツを辿る。

江戸の食事から現代の食事を考えましょう。


【気になった抜粋】

江戸前とはもともと江戸の前に広がる海、とくに江戸城の前に当たる部分を指したといわれる、それが次第に海域が広がっていき、いつしかそこで捕れる海産物も含めて江戸前と呼ぶようになったのである。今は江戸前というと「握りずし」のイメージが強いが、江戸では蒲焼屋の店先に「江戸前大蒲焼」、「江戸前鰻」という看板が出ているのが普通だった。

天は揚げる、麩は小麦粉、羅は薄くかけるという意味もあると教えられ、男は喜んで「天麩羅」の名前で商売を始める。

握りずし……初めて現れたのは文化・文政期といわれており、それまでは江戸っ子も「なれずし」や「押しずし」を食べていた。ネタに使われたのはコハダ、アジ、アナゴ、キス、イカ、タコ、ハマグリなどの魚介類である、どれも江戸前の新鮮なネタには違いなかったが、当時は保存時間に限りがあったため、生ではなく、火を通したり酢じめにして使った。

屋台の店はあくまで 庶民を対象に商売をして繁盛したが、店を構えたところは次第に高級志向となっていった、天保の改革くの際には、「松の鮨」と「与兵衛鮓」はあまりに贅沢なすしをうったかどで手鎖の刑に処せられたといわれている。

【響いた抜粋と学び】
江戸以外の地方では「七・三」といって米7割、麦三割のご飯を炊いたが、田舎ではこれが逆になって米三割、麦七割だったという、とにかく白いご飯が何よりのごちそうだったのである、だから五合などと、たくさん食べていたのである、これが仇となり、「江戸わずらい」なる病気が流行し始めた、今でいう脚気である、精米したときに出る糠には十分ビタミンB1が含まれているから、玄米で食べている頃には起きない病気だった。

著者の大久保さんは実践女子大学、大学院卒業。文教大学短期大学部教授を経て目白大学短期大学部教授。専門は調理科学、食文化論。日本家政学会食文化研究部会役員、日本風俗史学会会員です(執筆当時)。

スキニービッチ 世界最新最強!オーガニックダイエット/ロリー・フリードマン でも精米したものより玄米方が体に良いとありました。僕もこのあたりを読んでから玄米にしたいと思っているのですが……なんせ高いですね。どうしてだろう。精米するのは手が込んでいるのだから、精米した方が高くなる気がするのですが……。無知すいません。

一日三食が定着したのは元禄期以降のことで、それまでは一日二食が普通だった、これは大名など上級武士も庶民も同じで、江戸中期になり様々な産業の生産性が高まり流通も盛んになるまでは、皆質素な暮らしを余儀なくされていたからである。

現代日本では一日三食と間食もできるという江戸時代から見ればなんて豊かなんでしょうか。江戸の頃は食べたくても食べられなかった、一日二食しか食べられなかった。なんてことだ。

「羊羹」は文字通り羊の肉や肝、血などを煮込んだ汁物だったが、色を似せるために小豆を使ったことで、現在のお菓子としての羊羹の基礎ができあがった、饅頭は今のような甘い餡ではなく野菜などを具にしており、たれ味噌や汁といっしょに食べるものだった、というのも当時、砂糖といえば大変な高級輸入品で簡単に手に入るものではなく、砂糖入りは「砂糖羊羹」「砂糖饅頭」と区別されていたのである。

「羊羹」の字になぜ羊が入っているのかな? と思っていました。まさか羊の肉や肝などを使っていたとは……。これを読むと羊羹や饅頭はお菓子ではなく、おかずに近かったんですようね。
本物の羊羹は食べられないなぁ。

江戸時代のカステラは、煮しめなど酒の肴や料理に用いられていたというから驚きである、高級料理屋の珍味として案外人気メニューだったのかもしれない。

なるほど。カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは……。今でこそおやつの定番(でもないか?)が当時は
肴として用いられていたんですね。
日本酒の横にカステラかぁ。う~ん、想像できないなぁ。

江戸の庶民を文化としての屋台食はさしずめ現在のファーストフードであり、限りある資源を巧みにリサイクルをしていた工夫を見るとスローフードでもある、天麩羅、握りずし、ウナギの蒲焼き、蕎麦など和食の代表は江戸で発展し、現在に継承されているものである。

帯広でも、僕の職場あかりデイサービスの歩いて一分以内(信号が青だったら)のところに回転寿司ができます。すべて105円のようです(100円だったかな?)。江戸に起源を戻せば、寿司はファーストフードの原点だったんですね。

現代に安価な回転寿司が流行る理由がわかりました。

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