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サンマーク出版
発売日 : 2008-12-16
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【出会い】
帯広図書館で出会いました。
【本書紹介のねらい】
~Amazonより~
今までありそうでなかった「ストレス解消本」。
それが本書です。
私たちは日々多くのストレスにさらされています。
うつや統合失調症といった代表的な精神病のすべては、
この心に受ける「ストレス」が原因なのです。
しかし、ストレスをテーマにしたたくさんの本が出版されているにもかかわらず、
私たちは日々、ストレスで悩んでいます。
それはつまり、ストレスを分かっていないのです。
その原因は、実は、ストレスを「心のストレス」と感じているところにありました……。
ストレスを感じるのも、結局は脳のはたらき。
だから脳の仕組みを理解すればストレスも解消できます。
本書ではまさにその方法をご紹介するもの。
その方法は大きく分けて二つあります。
一つは「セロトニン」を高める「リズム運動」。
もう一つはたまったストレスを一瞬で解消する「号泣生活」です。
どちらも決して難しいことではありません。
むしろ、たった「5分」あれば一生にわたってできてしまう……。
そんな「ストレス業界」に革命をもたらす一冊です
ストレスを解消したいあなたへ。
【気になった抜粋】
いじめをする子供は、表情からその人の感情を読みとることが、圧倒的に下手なのです。
【響いた抜粋と学び】
著者の有田さんは東京大学医学部卒。東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経の基礎研究に従事した後、ニューヨーク州立大学に留学します。「座禅(呼吸法)が心身に与える効能は、脳内セロトニン神経の働きで説明可能である」という仮説のもと、「呼吸」や「セロトニン」をテーマにした研究を行い、注目を集めます。96年より、東邦大学医学部統合生理学教授(執筆当時)。
本当の意味で「ストレスに強い人」というのは、ストレスを打ち負かしていく人ではありません、襲い来るストレスを上手に受け流し、自分にとって適度なストレスにコントロール出来る人のことなのです。
ストレスを受けたときに、しっかりと対応できる人と押しつぶされてしまう人がいますが、その最も大きな違いは、「ストレスには勝てない」と気づくこと、たったそれだけなのです、そして、それに気づいた人こそ、ストレスを「受け流す」ことのできる人となるのです。
本書ではタイトル通り、ストレスを消す、と考えています。ストレスに打ち勝つのではなくて受け流す、ということです。
人間ならではのストレスとは、特徴的なものとして次の二つがあると考えています、①快が得られなくなることによって生じるストレス、②自分が相手のためにと思ってしていることが、正当に評価されないことによって生じるストレス。
失った快を求める気持ちが強くなりすぎると、「依存性」という病気になってしまうからです、失った快に執着しすぎ、心のコントロールが効かなくなった状態、それが「依存性」です、そして、これは誰もがなりうることなのです。
ギャンブルやアルコールなどは快になります。その一方で永遠の快ではありません。いつかはなくなります。それによってストレスが生じます。そこでさらにのめり込んでいきます。それがアルコール依存性だとか、ギャンブルで借金をつくってしまうことにつながるんですね。
「学習脳」はドーパミン神経、「仕事脳」はノルアドレナリン神経、「共感脳」はセロトニン神経。
ノルアドレナリンが過剰になる主な原因は、過度のストレスです、ストレスが強すぎたり、溜まりすぎたり、長期間加わり続けると、ノルアドレナリンが過剰になり、脳の興奮がコントロールできなくなってしまいます。
うつ病には、もともとの遺伝子の問題からセロトニン不足が生じて発症する先天的なうつ病と、生活習慣などからセロトニン不足が生じて発症する後天的なうつ病の、二種類があります。
うつ病を根本的に改善するためには、セロトニン神経のインパルスの頻度を高め、セロトニンの放出量そのものを増やすことが必要です、そのためにはセロトニン神経を活性化させるよう生活習慣を改善するとともに、リズム運動を積極的に行うことが必要なのです。
たしかに時間は目安になりますが、時間そのものに意味があるわけではありません、大切なのは脳に刺激を与える「太陽の光」なのです。
最も効果的にセロトニンを活性化させるのは、太陽の光を三十分程度浴びることです。
リズム運動は、最低五分間行えば、脳の中でセロトニン神経が活性化し、セロトニンの放出量が増えることがわかっています。
セロトニン神経の活性化がキーワードです。日光浴やリズム運動がセロトニンの活性化につながります。
ちなみに別の書籍では糖分の高いお菓子やジュースはセロトニンの分泌を抑えてしまう、ということが書かれていた気がします。
疲れたら、身体を休めればいい、つらいときは泣いてしまえばいい、そして、休んだらまた自分の足で歩き出す、それが、ストレスと寄り添いながら生きていく、ということなのだと私は思います。
ここが最後です。疲れたときはゆっくり休む。これが基本ですね。つらければ泣いてもいい。公衆の面前で、というわけにはいきませんが、家に帰って一人愚痴っていいし、泣いていい。我慢しなくてもいいんです。
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発売日 : 2008-12-16
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