本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
以前、安田正さんの書籍を献本されていたので、安田さんの書籍が気になり帯広図書館で借りました。
安田さんの書籍紹介はこちらです。
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一流役員が実践している仕事の哲学/安田正
言いたいことが確実に伝わる17秒会話術/安田正
【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
人生で成功する最大のポイントは、この「会話力」にあるのです、本書では、「話し方」を中心に取り上げました、一つ目の理由――それは「話し方」は人生に最も影響力のあることだからです、二つ目の理由――それは、日本人には「話し下手」が多いので、それを逆手に取れるという点です、多くの日本人が話し下手であれば、あなたが少し「話し方」のトレーニングを積めば、すぐに結果を出して勝っていくことができる、ということなのです。
「伝える」、「聴く」というコミュニケーション技術が求められる現代において、自宅で気軽に技術と知識を身につけられる一冊です。
コミュニケーションは苦手だなぁ……と思っているあなた! この抜粋を読んでテンションをあげましょう。
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「話し方」というのは、どんな資格よりも「成功」や「名声」「お金持ち」への近道です。
おっしゃあ!! 「お金持ち」への近道を教えましょう。早く、早く!
【気になった抜粋】
小学4年生くらいの子どもに話をすること、これが一番良いトレーニング法です……人間は10歳から抽象的思考が始まると言われています、つまり本格的に言語で思考を始めるのが小学4年生なのです。
【響いた抜粋と学び】
話し方がうまくなるには、頭も使うし、相手目線に立って考えたり、自分の言葉に直して話すなど、さまざまな工夫や改善が必要です、「口先がうまい」のとは、全く次元が違います。
日々の業務の中で私が社員に指示をしていて、「なぜ、『はい、理解できました』と言ったのに、ちゃんとやらないんだろう……」とフラストレーションがたまることがしばしばです、こんなことが起きてしまう理由は何でしょうか? それは「このくらいのこと、そんなに細かく説明しなくたって、さすがにわかるだろう」「この言い方で十分相手に通じるだろう」と「自分目線」で考え、話してしまうことが多いからです、つまり、自分の思い込み、独りよがりな考えで話をしてしまうのです。
ブログやFacebookなど記事投稿をするあなたに参考になるのがこちらです。相手目線になる……言葉で表現する以上に難しいです。どうすれば……?
文章表記では主語を変えることです。僕のブログでは意図的に主語を”あなた”にしています。例えば”介護業界に従事するあなた”だとか”これから資格取得を目指すあなた”というように書き手である”僕”ではなく”あなた”とするのです。すると、そのあなたが問題解決するにはどうしたらよいのか、考えることができるのです。
曖昧な会話にならないための対策……「テーマを常に意識して話すこと」。「聞く」ことは「話す」ことに比べ、受身で、ラクに思われています、しかし、真剣に話を聞いていると、話すよりよっぽどエネルギーを使っているのではないかと感じることもあります。
ここでは”聴くこと”にピックアップします。介護支援専門員や生活相談員の仕事をしているとお客様やご家族様からお話を伺うことがあります。その中にはどうにもできない不満や愚痴など聴いているだけで心を暗く湿らせるものもあります。
しかし、僕たちはその言葉達を受け止める必要があります。
「そんな愚痴や不満言っていても仕方ないです。前向きにいきましょう」
そう言いたくなる時もあります。しかし、お客様やご家族様は僕たち支援者にしか言えないのです。心に溜め込んでしまったモヤモヤは僕たちが受け止めるのです。
そのときのエネルギーは相当です。明るい話題と暗い話題、あなたがもしどちらか選べるとしたらどちらを選びますか? そうです。明るい話題です。お客様やご家族様が明るい話題を出してくれるのならば、その場の雰囲気は明るく快活なものになります。
一方で暗い話題となるならば重く受け止めていく必要があります。支援者自身もネガティブになり、暗く沈むこともあります。
聴くというのはただあいづちを打つだけではありません。言葉を繰り返すだけではありません。相手の気持ちを受け止めることなのです。
そのためには聞き手のあなたにエネルギーが必要です。
「この人は、話をちゃんと聞いてくれている!」と相手に実感させるためには、「相づち」や「うなずき」、目の輝きといった反応を返すことで「あなたの話はおもしろい、私はあなたの話をちゃんと聞いていますよ」ということを相手に伝えることです、この動作がないと、いくら熱心にあなたが聞いていても、相手には伝わりません。
そうは言っても、聴くときにはやはり、相手にこの人は聴いてくれている人と示さねばなりません。あなたの気持ち……聴いてるよ、という心を態度に出すのです。
それが相づちやうなずきです。さらに言うなれば、驚きの場面では目を見開く、不思議なところでは顔をあえてしかめてみる、など場面に応じた表情を表現することが必要になります。
「聴く」というのは、見方を変えると、相手に「あなたの話を理解できていますよ」というメッセージを伝えていることなんですね!
感動の場面を相手にわかるように説明するには、臨場感のある、具体的な描写が有効です、「すごい」とか「本当に」といった言葉を繰り返せば繰り返すほど、逆に空虚で、軽く感じてしまいます、要は、「すごい」と思った内容・中身を、どういう情景かが相手にわかるように他の言葉に置き換えて具体的に説明することです。
セミナーやちょっとしたプレゼンでよく使われるのが「すごい」という言葉です。僕自身も意識しないとついつい連呼してしまいがちです。
※ ブログ等でも多用しないように気をつけています。
あなたが思っているよりもあなたが使う「すごい」という言葉を聴いてくれている仲間は感じ取れません。
安田さんがおっしゃるように”何がどのようにすごいのか?”を突き詰めることです。
例えば……「富士山はすごいんです!」ではなくて「富士山は標高3,776mで日本一の山なんです。2位の北岳に600m以上の差をつけています」と表記するのです。
”すごい”という言葉ではなく聞き手はその理由を知りたいんですね。
【編集後記】
献本やオススメ書籍の紹介をしていただき読書に困らなくなりました。みなさまありがとうございます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
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※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。
帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。
「ザ・本屋さん」ではご自宅や勤務先へ本を配達してくれます。
配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
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