永業という道 ― 僕が歩んだ9つの道 ―/香月敬民 | ブログ

ブログ

保存用

おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓
















【出会い】
中村信仁 さん推薦の一冊です。永業塾の福岡ステージリーダーということで、興味がわき早速帯広の老舗書店「ザ・本屋さん」で注文しました。
「すべての出会いは必然」
ワクワクです。

【本書紹介のねらい】
損と得の道があるならば、損の道を行け。

「自分が損をするということは、誰かに得をさせているってことだよな? そうすると人が笑顔になるんじゃないか?」。

何もかもが自分の思い通りにならないと悩むあなたへ。目先の損得に惑わされず誰を幸せにできるのか、考えてみよう。

【気になった抜粋】
損と得の道があるならば、損の道を行け。

「自分が損をするということは、誰かに得をさせているってことだよな? そうすると人が笑顔になるんじゃないか?」。

道を譲る、僕は今までどれだけの道を譲ってきただろう、ほとんどが前を走っていた車のように、間に割り込まれては困るからと、少しでも損をしないように、意味もなく前に詰めていた、それが自分以外の多くの車に迷惑をかけていることを知らずに。

大事を為さんと欲すれば、小さなることを怠らず勤むべし小積もりて大となればなり(二宮尊徳)。

踏み外したっていい、踏み外したそこにもまた道はある。

「今に集中出来ない奴が、未来を変えることなんて出来ないんだぞ」。

「歴史に学ぶんだ……ただ知識や学問として歴史を学ぶんではなくて、そこにある意味を、そこにいた先人たちの心を、その時の情勢なども踏まえた上で感じ、そこから今自分がいるこの時を見て感じるんだ」。

『武士道とは死ぬこととみつけたり』……人間誰もがいつかは死ぬ、そのいずれ迎える死をちゃんと意識するから今という命が輝くんだ、今を精一杯生きることが出来るんだ。

人間とは不思議なもので、よく「気」が合うといいますが、気の合う者というのは初対面の時から「気」が合うものです。

【響いた抜粋と学び】
朝という字は十月十日という感じが組み合わさっているんだと。

なんでこれを抜粋したのかというと僕の誕生日は十月十日なんです。つまり、僕は生まれながらにして朝起き・早起きができる人間なんだ! と勝手に喜んでいたわけです(笑)

「正義感だったのかも知れないし、倫理観だったのかもしれない。弱いものイジメを絶対に許してはいけないと親に言いつけられていたのかも知れないし、命を大切にするような心を以前から持っていたのかも知れない。そういう信念を自分自身で見つけるんだ」。

営業の魔法/中村信仁 では確か「ウサギとカメ」を引き合いに出していました。本書ではなんと浦島太郎から”信念”について説くわけです。誰もが一度は読んだことがあるおとぎ話からここまで深いことを話していただけるのです。
浦島太郎に正義感や倫理観などがなかったとしたら、子どもにいじめられていたカメを助けなかったかもしれない……。なるほどなぁ。
信念は人に見つけてもらうものではなく、自分自身で見つけるものと締めているのも参考になります。

「賢二、気持ちが動いた時は、すぐに行動に移していけよ」……「まず動くんだ。感じたことを行動に移すということが大切なんだ」。

「感動というのは、もともと『感即動』という言葉からきたそうなんだ。感じるとは即ち動くこと。動くことがなければ、感じているとは言わない。だから動いて初めて感じるということなんだ」。


気持ちが動いた時、やりたいと思ったら即行動。なぜなら”感動”とは「感じたことを行動に移すこと」ととらえました。
気持ちが動いて、「時期がきたらやろう」ではなく「いますぐやろう」、「いまできることはなんだろう」と考えること、ベビーステップを踏むことが大切なんですね。
本を出版したいと思ったら、まず本を書くこと、もっといえば、ノートや原稿用紙に書くこと、パソコンのワードに文章を打つこと、もっと分解すれば、ノートを用意する、ダメ紙でもいいから紙を用意すること、パソコンの電源を入れることから出版というゴールへの道が始まります。

「花が咲かない時もある。それは、深く深く根をはる時なんだよ。その時にしっかり根をはるからこそ、花が開くときが来たら大きな花を咲かせられるんだ」。

デイサービスの稼働率が低迷している今だからこそ響く言葉でした。利用人数が減少している、つまり花が開かない状態ととらえるならば、今は深く深く根をはる時なんですね。
では、根をはる時というのは何をする時なのか? 社内研修、社外研修、自主研修、読書、資格取得など自己研鑽の時期なんです。花を咲かせられるように栄養をしっかりつけて根をはることなんですね。
根が張っていないのに、花を咲かせようとしてもお客様は定着していかないということなんですね。

「君たちから商品を買うわけじゃないんだ。君たちの想いに共感し、その想いにお金を預けてくれるんだよ、それを忘れちゃいけないよ」。

今、ちょうど書店応援の一貫で本の栞を作っていました。これがただの趣味活動から商売になるためにはどうしたらよいのか? そんなことを考えていた時にこの言葉に出逢ったのです。
僕の商品……栞を買ってもらうのではなく、その栞に込められた想いに共感していただくことなんですね。
僕がその栞を売ってただ金をもらいたい、と思っているだけなら買っていただけないのです。その栞があることで誰を幸せにできるのか? いつも考えていきます。

「いいか賢二。大切なのは、何を学んだかではなく、何が出来るようになったかなんだ。その出来るようになったことが、はじめてお前の成長に繋がるんだ」。

この本で学んだことが大切なのではなく、学んだことで僕は何が出来るようになったのか? 出来ることが僕の成長につながります。

永業塾のみなさま、素晴らしい書籍の紹介ありがとうございます。

【編集後記】
本日は久しぶりにとかち読書普及委員会の読書会を開催します。ワクワクです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。



帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

「ザ・本屋さん」ではご自宅や勤務先へ本を配達してくれます。
配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
雑誌、書籍、週刊誌の定期配達は無料で行います。
非定期配達は1000円以上で無料です。
配達区以外の場合は、郵パックで対応してます。

詳細はホームページでご確認くださいませ。
ザ・本屋さんウェブサイト