本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
まだ読んでいない和田裕美さんの書籍が帯広図書館にあったので借りました。
先日紹介した和田さんの書籍
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人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法/和田裕美
最近和田さんと関連する書籍です。
一緒に写真を撮っていた井上先生。
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プロフェッショナルの絶対「目標達成法」: 合理的に結果を出す“6つの習慣”/井上裕之
和田さんと同じブリタニカ出身
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お金持ちの友だちを作ろう!/甲斐輝彦
和田さんからつながる人たちが多い!! 学びが広がります。
【本書紹介のねらい】
小手先の知識・技術は教えません。話し方よりも人としてのあり方を説きます。
話し方を磨く前に知りたいことを伝えます。
【気になった抜粋】
事実は一つ、考え方は二つ、事実というのは、コインの裏表のような二つの面をもっている、たった一つの事実に、プラス面とマイナス面がある。
講演するときに怖そうな先生がでてきたら、皆さん一応に聴くような姿勢になるのですが、私だと「だらーっ」としちゃうんです、悔しかった、だから思うのです、誰の話でも素直に聞ける人って、器がでかい人だなぁって。
「小説はね、感情表現や景色の描写が細かいし、読んだ人それぞれが各自のイメージをつくって読むことができる、これがまぁ、面白いんだよ、言葉にもっと表現力を身に着けたかったら、和田さん、ね、小説読みなさいよ、小説ね」。
早口になっても、なにひとつ得なことってないのです、深呼吸して落ち着いて、それからゆっくり息を吐いて、言いたいことは何なのか、伝えたいことは何なのか、そして相手が聞きたいかどうか。
【響いた抜粋と学び】
「失礼ていうか、こいつさっきから、にやにやして笑ってんだよ。僕が、学生で家が貧乏で仕送りが少ない話をしてたんだ。それでも英語やりたくって真剣に相談したのに、にこにこして『大変ですねぇ』って言うんだよ」。
笑顔であれば何もかもいいわけではなくて、相手の感情にあわせることが大事です。
僕も実は似たようなことがありました。入浴拒否をするお客様との対応です。一人は笑顔でニコニコしながら誘うと拒否なく入浴していただけたのです。
同じようにニコニコしてもう一人のお客様を誘った時です。
「お前、何ニタニタしてんだ!」
そのお客様は、さきほどのお客様がニコニコして嬉しくなったのとは逆に”ニタニタ”して薄気味悪い印象を受けてそのまま服を脱ぐこともなく脱衣場から去ってしまいました(その後別のスタッフに協力してもらって入浴はしました)。
人によって、そのときの気分、機嫌、身体の調子などによって僕は感情を変えて、対応を変えていく必要があったのです。
画一的な介護、画一的な対応は望まれていないのです。
話せる人より、好かれる人になる、①人は自分を好きな人が好きである(好きになりやすい)、②人は自分の話を聞いてくれる人が大好きである。
説得力のある話し方、3つの条件……信頼される人であること、ロジカルに話せること、表現すること。
ここでは和田さんの考える人に好かれる話し方をするための答えをのせます。
①相手に好かれていること、信頼されていること、きっとここは大前提です。その上でロジカルに話すこと、表現することが必要です。大事なのは人間の部分です。
データに入っていることだけを話すなら、機械でもできるのです、ベンダーマシンでボタンを押せば、必ず押したボタンの飲み物が出てくるように、決まった行動を決まった規則で動けばいいのなら機械と同じなのです。
研修やセミナーに出てても思います。紙に書いてあることをそのまま朗読のごとく読んでいかれると眠くなるんですね。
僕は眼がちゃんと見えるわけですから、読むだけだったらこの紙もらって自分で読んで考えますよ! っていいたくなってしまいます。
言葉は使うべきです、人は人と話すべきです、好きな人や大切な人をもっと大事にするために、人は人と上手に話すべきです、そうすれば恋ももっとうまくいくのだと思います。
本書のラストはこの言葉で締めくくられています。和田さんが伝えたいことはここだと僕は直感しています。
包丁も使わなければ怪我をすることはありませんが、代わりに美味しい料理を作ることができません。
言葉も同じです。時として相手を傷つけてしまうことがあるかもしれません。だからと言って使わなければ相手を励ますこと、勇気づけることができません。相手を思いやることができません。
だから、僕たちは言葉を使うのです。使い続けるのです。話すことで磨かれるのです。
【編集後記】
先日、妻と久しぶりに平日休みが重なったのでランチに行きました。
ノースランドの中華バイキングです。
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大人一人1300円と手ごろな値段で美味しい。しかもホテルなので雰囲気がいい。最高です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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