こんにちは。岡本大輔です。
昨年にも一度話題にだしました。
「記事の更新について」
僕なりに考えていました。ビジネス書作家の千田琢哉さんは”圧倒的量をこなすことで質が生まれる”と話しました。
この言葉を僕は受け止めて、記事の更新を一日二回とし、ほぼ毎日更新してきました。
平成25年からどうするか?
まず、今年の目標と照らし合わせます。
1.紙媒体の本を出版する。
この達成には本を書くことが一つです。つまりブログの記事ではなく、本を書くことです。
2.555冊読破。
この達成には本を読むことです。本を書く(アウトプット)には今まで以上の読む(インプット)が必要です。
3.毎朝、トイレ掃除と一分間笑顔トレーニングを続ける。
この達成には毎朝4時起床と5分間の時間投資が必要です。
「今現在の活動」
1.朝4時起床……ツイッターとアメブロのグルッポにて「おはようございます」の投稿。
2.服を着替えて、パソコンの電源と電気ケトルでお湯を沸かしながら、トイレで用足し。
3.トイレ掃除をして、洗面台にて一分間笑顔トレーニング。
4.ホットコーヒーをカップに注ぐ。水も一杯飲んで、コーヒーも飲む。
5.デスクに座り、アメブロ、ライブドア、本が好き!を開く。
6.スマホでフェイスブックを開き、本日の投稿。
7.パソコンでコメントの返信や書評の投票・コメントを行う。
8.本日の書評投稿(本が好き!)
9.当日昼と翌日分と記事作成
という流れです。
ここに本を書く作業をプラスするにはどうしたらよいか?
バケツの水がいっぱいであれば、バケツを大きくすることも一つの方法です。これは朝起きる時間を早くするのか出勤時間を遅くするのか。
と考えると、バケツは大きく出来ない。今のバケツのままで作業を増やす。となると、作業を減らすことを考えなければなりません。
昼の分を完全になくすのはちょっと寂しい気がします。
ということで、書評のマイナーチェンジを掲載予定です。
今までは僕が読んだ本を介護業界や自分自身がこれからどうしたらよいのかという視点で書評を書きました。
それを抜粋の掲載と簡単な感想のみの掲載にしてしまう。簡略化しただけだと手抜きなので、【気になった抜粋】と【響いた抜粋】を分けて掲載し、その記事を読んだ読者からどんな学びがあったかをコメント欄に書いてもらう。
そんな使い方がいいのかもしれない。
思いつきなのでどうなるかはわかりません。
まずは明日の昼からやってみます。
よろしくおねがいします。
ここまでお読みいただきありがとうございます。