こんにちは。岡本大輔です。
冬ですね。寒いですね。
北海道、帯広の冬は・・・最低気温、マイナス6度くらい。
顔を洗ってすぐ外に出れば、濡れた前髪がガチガチに凍るのが帯広です。
そんな十勝・帯広ですから、休みの日に家にいるときも灯油ストーブがつきっぱなしになります。
たまの休日ですから、一日くらいいいでしょう。
しかーし、たまの休日を毎回ゴロゴロして過ごしてしまっては、一日を無駄にしてしまいます。
でも、寒い家の中、ストーブをつけて温まれば何か食べたくなるし、一人で居ればダラけてしまう。
そんな僕は考えました。
そうだ、外に行こう!
夏時期は北海道でも30度に上がるので、公園で読書をしながら、アイスコーヒーを飲めばいいのですが、冬場はそうはいきません。
さぁ、どうする?
そうです、図書館です。
帯広図書館で本をそのまま読めばいいのです。
付箋と折りたたみキーボードを持参して、そのまま読書すればいいのです。
昨日は新書4冊と再読2冊の計6冊読み、スマホ&折りたたみキーボードを活用し、読んですぐブクログに書籍登録をしたのです。
図書館であれば、もちろん温かいし、本は大量です。トイレも完備されています。
※・・・昨日は午後から小学校の参観日だったので、僕は10時から12時半で帰りました。
お弁当を持参すれば、6時間くらい読書空間として活用可能です。
※パソコンやスマホ、携帯の使用は専用の部屋でのみできます。
自己研鑽ができて、自宅の光熱費を浮かせられる、帯広図書館から3分歩けば帯広駅の本屋にいけるし、5分歩けば長崎屋帯広駅前店に着き、道東最大級の本屋、喜久屋書店があります。
マックも入っているので、小腹を満たしながら、ネット環境が整った場所で読書をすることもできます。
そうなんです。
現代はお金をかけなくても、知恵を使えば自己研鑽できるのです。
素晴らしい世の中です。
さぁ、平日休みのあなたは早速最寄の図書館に行きましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございます。