こんにちは。岡本大輔です。
平成24年11月25日(日)
僕は今年の目標の一つに、福祉住環境コーディネーター1級合格を掲げていました。
そして、試験日2週間に迫った今、僕は受験手続を踏んでおりません。
つまり、福祉住環境コーディネーター1級を受験しない、という決断をしたのです。
昨年までは、介護支援専門員、社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級、認知症ケア専門士と立て続けに資格取得し、自信を深めていました。
ここからさらに自信を深めるために、資格を取得するのか、実践を続けるのか、選択肢があるなかで僕は考えたのです。
僕は資格取得をしてから「早起き」、「読書」を続けるなかで、電子書籍出版を果たしました。
現在は2作目の出版に向けて、連載を開始するとともに、紙の書籍を出版することを目標にしています。
その目標を達成するのに、福祉住環境コーディネーター1級や簿記2級の資格取得は必要か、自問の日々でした。
そして、決断したのです。受験は必要ないと。
僕の資格は介護支援専門員、社会福祉士、福祉住環境コーディネーター2級、認知症ケア専門士、介護福祉士の資格で十分です。
これからはこれらの資格を存分に発揮して、僕自身がこれらの資格をブランド化していくことが目標になります。
ここまでお読みいただきありがとうございます。