「好きな仕事」で成功する極意!/関口房朗 | ブログ

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こんにちは。岡本大輔です。

本日の紹介はこちらです。
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【出会い】

ブックオフの105円コーナーで見つけました。

【本書のテーマ】
モノ作りが日本の生きる道だ!若者よ、モノ作りに精を出せ!そして、それを支援していこう。



【岡本大輔の視点】
あなたの好きな仕事は何か考えてみよう。



【気になった抜粋】

「ものづくり」こそ、日本の最大にして唯一の”売り”なのである。


ものづくりに携わる人間が報われる社会をつくろう、しっかりとした技術を持ち、社会や企業に貢献する代わりに、それに見合う待遇をきちんと主張し、勝ち取っていく”新しい時代の働き方”を目指していこう。



勝負は「失敗を教訓にできるかどうか」にかかっている。



いつも目をカッと開いた、耳を澄まして、何にでも興味を持って接することが大切だと思う、人生も仕事も最後は”人”。



入ってくるカネには執着すべきなのだ、ただし、出ていくカネには執着しないこと。

【響いた抜粋と学び】
好きな仕事とは、損得勘定や打算抜きに心から没頭できる仕事、これをしていると寝食を忘れて夢中になれるという仕事のことだ。


あなたの今やっている仕事はどうでしょうか?家に帰ってもしたい仕事ですか?


介護職のあなたはいかがでしょうか?早く起きて、お客様の介護をしたいと思いますか?


・・・僕は残念ながらそのような状態にはなっていません。


寝食を忘れるくらい夢中になれる仕事=介護の仕事

となっておりませんが、


寝食を忘れるくらい夢中になれる仕事=介護関係の自己啓発書出版


は寝食を忘れるくらい、お金をもらわなくても原稿を書きたい衝動に駆られています。


文章を書くことは大好きなんです。



「会社にぶらさがっていれば一生安泰」などという将来像が描ける時代ではないのである。


介護業界自体がものすごいサラリーマン社会になっている気がします。

施設長と言っても名前ばかりで、現場からの成り上がりで、経営は無知な人も多いのではないでしょうか。


それがダメとまでは言いませんが、現場の介護と経営は別次元だと思います。


現場での介護が素晴らしいから経営ができるのか?それは別です。


介護保険という日本介護株式会社の北海道地区十勝支部のあかりデイサービスの末端で働いているイメージです。


日本介護株式会社にぶらさっていても、一生安泰ではありません。

自分の人生、家族の人生は自分が守るのです。自分が作るのです。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

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