こんにちは。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
今年4月から認知症ケア専門士になったので、会社に届きました。
【本書のテーマ】
認知症ケアの実例を紹介します。
【岡本大輔の視点】
今までの介護の実践を考え直そう。
【気になった抜粋】
「なぜしっかり座れるように支援するのか」という目的を支援する側が理解していなければ、単に「座る」だけのかかわりに陥ってしまう。
ブンネ法は”ノーマライゼーション”のコンセプトを具現化しているとも言えます。
【響いた抜粋と学び】
「痛み」は身体からの警告サインではなく、不安など心理的な警告サインとなっている。
誰でもかれでも、どんな人にでも自分のことを伝えるとは限らない。
介護現場ではこの事実が忘れられている。
もしかしたら目の前のお客様はあなたのことを介護職(専門職)と理解していない人がいるかもしれない。
自分の孫くらいの人間に自分の弱さを見せられない人だっているだろう。
その事実を忘れてはいけない。
身体の痛みを訴えたから、身体のどこかが痛いと決め付けず、何かの訴えだと考えることが専門職には必要だと感じました。
認知症・・・コミュニケーションがとりづらい人、看護師の言うことを受け入れない人、世話をするうえで時間のかかる人などととらえているのではないかと思うことさえある。
僕が今のデイサービスで働き始めた当初、まだまだ介護の技術・知識がなく、「認知症」についても理解が少なかった時に、当時の同僚から、とあるお客様が「”認知症”だから自分のことを訴えられない」と話され、それを鵜呑みにしていたことがあります。
5年前は僕の知識がなかったことと”認知症の理解”自体がまだまだ専門職にも認知されていなかったと感じます。
”認知症”だから訴えられないと決め付けるのは、今現在ではそう考える人はいないかと思いますが、これから介護で働く上で気をつけたいことです。
最後に、本書のような学術論文的な書籍は僕はやはり苦手です。
介護の専門職として、これではいけないのかもしれませんが、僕が目指すところではないと感じています。
もっと、僕はお客様との出会いを、人間としてストーリーや表情が見えるものを目指したいと感じました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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