売れる営業に変わる100の言葉/菊原智明 | ブログ

ブログ

保存用

こんにちは。岡本大輔です。

本日の紹介はこちらです。

↓↓↓













【出会い】

帯広図書館の営業関係の本棚で見つけて借りました。

【本書のテーマ】

売れる体質作りに必要な行動・練習は何か?

【岡本大輔の視点】

自分の今までの行動を振り返る。

【気になった抜粋】

用事がなくても30分早く出社する。


何を食べるかを10秒で決める(デート以外)。


今すぐ行動する。


通勤時間を最高の勉強時間に。


普段からゆっくり話す。


「私は朝型人間なんです」と言い続ける。


自己紹介文を物語として伝えてみる。


お店の店員と話して観察する。

【響いた抜粋と学び】

あえて、営業の書籍として載せる必要があるのか?と思わせる内容だった本書は読み物としてだけではなく、僕自身の出版活動の参考になる書籍となりました。



特別、変わったものはなく、今まで読んだ書籍に書いてあったものがばかりです。つまり、成功するには人と変わったことをやるというよりかは成功者の行動をそのままやってみることが必要だと僕は読み解いたのです。


1分の遅刻でも連絡を入れる。


遅刻しないように気をつけることは大前提ですが、介護支援専門員といえど人間です。遅刻することがあります。

そのときに、事前に連絡するかどうかです。

多くの介護支援専門員、福祉職はこう思うのではないでしょうか?


僕達のお客様は仕事をしているわけではないし、毎日が日曜日なのだから5分くらい遅れても何も問題ないと。


実際にそうかもしれませんし、そのような方が僕のお客様にもいました。

しかし、そのことと遅れるときに連絡をするという礼儀が不要なのかは別問題です。


先日、僕も13時からの担当者会議に間に合わないかもしれないと

思ったときに、連絡を入れました。

※結局は時間ちょっきりに着いたので遅刻ではありませんでした。


事前に連絡することとはつまり、相手を思いやることだと僕は思います。



寝る前に明日やることのリストを書こう。


明日やるリストを書くことや僕の場合ですと明朝の早くから出社する時は子供たちのご飯や僕の朝ごはん、昼ごはんを夜のうちに作っておきます。



事前準備をしておくことが明朝からのスタートダッシュに役立つのです。




ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。

返信は24時間以内にいたします。

※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。