つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?/勝間和代 | ブログ

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おはようございます。岡本大輔です。

本日の紹介はこちらです。

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【出会い】

ツイッターを利用して2年が経ちます。帯広図書館で借りました。

【本書のテーマ】

インターネットの可能性、つながる力。

【岡本大輔の視点】

ツイッターを改めて考えてみよう。


【気になった抜粋】


ハッシュタグ・・・自分のツイート中に「(半角スペース)」というかたちでタグを挟み込むことで、発言のカテゴリー分けを行う。



Twitter開始・・・自分試し。


総ユーザー数よりもどのようにTwitterを活用しているか?


【響いた抜粋と学び】

インターネットは他人と「つながる力」を加速する、新しいテクノロジーである。


Facebook、Twitter、ブログ・・・10年前に比べると、インターネットは格段に進歩し、町内会など希薄になった人間関係をつなげる革命的なモノと感じます。



僕は上記3つを活用していますが、これらの活用により日本中、世界中とつながることができます。


このブログに関しても、日本中の人に見てもらうことが可能になっています。芸能人でもなく、大手企業の社長でもない僕がこのように情報を発信できることのもインターネットのおかげです。


140字にまとめる、知らない人と空気を読んで会話するには高いコミュニケーションスキルを要求される。



140字で伝えることは難しいです。

余分なことを省いて、必要最小限におさえなければなりません。


そういう意味で僕はツイッターを基本的には活用していません。

僕のツイッター活用は、読んだ本をブクログに登録した時と本が好き!の記事を公開した時に連動させてつぶやくようになっています。



あとは朝、起床したときに「おはようございます」宣言しています。


僕と一緒に早起きライフを楽しみたい方はぜひ、フォローしてください。



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