おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
帯広図書館で借りました。
【本書のテーマ】
時間が貴重なこと、大切さを感じましょう。
【岡本大輔の視点】
時間とは?
【響いた抜粋と学び】
時間を何と交換するのか?何をもらうのか?
Time is money・・・Timeの逆はemitつまりお札を発行する。NOW here→No where、今ここにあるからどこにもなきになる。
時給〇〇円。
僕は時間の価値を考えたことがなかった。
時間とはいただける給料を換算するものさしの一つ
としてしか考えていなかった。
しかし、それは間違っていたことに気付く。
お金を稼ぐのも、遊ぶのも、何事にもまずは
時間を消費するのです。
時間があるから喜びも悲しみも怒りも感じられるのです。
介護現場で言えば、お客様視点で見れば、
時間と交換して、介護される権利を得られる。
介護されると同時に、人と触れられる喜びを得られる。
残りの英語の文字遊びのようですが、僕は深い!と感じました。
Time(時間)はお金をEmit(発行する)する。
まさにその通り。
時間は
Now here!・・・今ここにあるよ!と言いながら、
区切りを変えることで、
No where!・・・どこにもないよ!
今ここに時間があるのだけれど、目に見えることなく、
過ぎ去り、消えていく。儚いものなのです。
改めて、時間の大切さを考えさせられました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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