“切れない絆”をつくるたった1つの習慣 /植西聰 | ブログ

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こんにちは。岡本大輔です。

本日の紹介はこちらです。

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帯広図書館で借りました。

【本書のテーマ】

人が幸せになるためには、一人だけではなれないよ。

【岡本大輔の視点】

人とのつきあいって幸せの第一歩だね。

【気になった抜粋】


「人にものを売るというのは、相手との絆をつくることが先決で、

それができれば、自然と注文は入るんだ」。


小さな約束をしっかりまもるひとほど、相手から信頼を得やすい。

【響いた抜粋と学び】

その人が前よりも強くなれたのは、家族の絆が、

その心にたくさんのパワーを注いでくれたからでしょう、

同時多発テロのあと結婚する人が増えた。



「私の生涯で幸福な日は6日となかった」(ナポレオン)

地位も名誉も財産も、それだけでは人を幸せにしない、

幸せは、大切な人と一緒に笑い合う関係の中から、生まれる。


人が一人では、孤独のままでは幸せにたどり着けない。

だからこそ、信頼しあえる仲間を作り、共に生きていくことが

あなた自身の幸せにつながることを示唆した内容だと

感じています。


近所づきあいが煩わしい、職場の関係は職場内だけにしたい、

学校行事、クラブ活動、保育園や幼稚園、など人間関係に

億劫になりがちな現代ですが、


人間と人間のつながりから逃げていては、

真の幸せにたどり着けないよ。


自ら、不幸の道を歩んではいけないよ、と訴えられながら

読みすすめていきました。




ここまでお読みいただきありがとうございます。

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【出会い】