こんにちは。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
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【出会い】
電子書籍が「また売れちゃった!」と
言えるようにしたいなぁと感じたので、
表紙を見て、帯広図書館で借りました。
【本書のテーマ】
売れる5ステップを教えます。
【岡本大輔の視点】
僕の電子書籍の販売戦略を考える。
【気になった抜粋】
挨拶のワザ・・・お客様の歩くスピードに合わせて挨拶をする。
チラシ配りではお客様自身にチラシを受け取るかどうかの選択を
してもらうためエスカレーターの昇降口の少し離れたところで配る。
店頭に立つ時は自分が接客している姿を
周囲の他のお客様にも見せることを意識しましょう。
販売員が派手な服装、アクセサリー、香水をしていると
そちらに気になって、お客様の購買意欲が低下する。
商品を指し示すときは一本の指ではなく手のひら全体を使う。
【響いた抜粋】
購入の5ステップ・・・
①エッ何?②デ、それで・・・?、③へーッ、なるほど!、
④さてどうしよう!?⑤ヨシ、決めた!
この階段をひとつでも踏み外すとお客様は購入してくれない。
この5ステップの中で
僕の電子書籍はどこに入っているのだろう。
パッと見て感じたのでは
①エッ何?、の段階だと感じる。
この電子書籍は何?
”これから10年活躍する介護職が使ってはいけない21の言葉”
って何?
という状態。
PCトップページを若干変更し、
著作紹介欄を作り、そこにも記載しましたが、
本書は自己啓発として作られているので、
文体が「だ・である」体のため読む人によっては
責められている感じがします。
自己啓発が嫌いな人、
見ず知らずの人間にとやかく言われたくない人は
ご遠慮いただいています。
ここで、②デ、それで?
現役の現場職員がありのまま感じたことを書いているから
共感できるし、同じくらいの実力の人が話すことだから
読んだ人も自分も頑張れると勇気付けられる。
読書と早起きを実践している介護支援専門員が
端的に書いた電子書籍だから、短くまとめられていて
ズバリ、胸に刺さる。
僕の書籍には”どうしたらよいのか”を具体的に
書いていないから、読み手が考えることができ、
現場での介護に役立てられる・・・
僕たちの介護が良いか悪いか、その答えは目の前の
お客様が持っているから。
読書を通じて、どこに答えがあるのかを訓練できる。
しかも、電子書籍だから時間と場所を問わず、
手軽に学ぶことができる。
この段階で
「だから何?」という方にはこれ以上、
オススメしても仕方ないなぁと感じます。
販売とは商品の物語を語ること。
僕の電子書籍を販売するのを物語を語るように
するとしたら、どのような語りになるだろうか?
介護業界は給料が安く、待遇が悪い、
国の政策がしっかりしない。
自分は頑張っているのに、報われない。
自分の責任から他人のせい、国のせい、会社のせいに
したことはありませんか?
誰しもが一度は思うことです。
でも、そんなときに他人のせいにし続けていれば
どうなるでしょうか?
きっと人は成長しないと思います。
そんなときに役立つのがこの商品です。
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購入に際して、クレジットカード払いもしくは
振込み等による支払いですと、ブクログ登録し(約5分)、
おさいぽ!という専用サイトへの登録が必要(5分)
あなたの貴重な10分をいただく形になります。
貴重な10分、そして書籍代の500円を
投資してでも、あなたの心に響き、あなたの追求心を
深められる一冊となっています。
僕の書籍紹介が大半になりましたが、
書籍の学びをそのまま実践させていただきました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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