こんちは。
岡本大輔です。
井上裕之さんの新刊で
Facebookから本になりました。
↓↓↓
それでは、
Facebookをやると
誰もが本を書けるのでしょうか?
答えは「NO」でしょう。
ここで考えて欲しいのは
Facebookにをやっているから
本が書けるわけではないということ。
”Facebookをやっていること”が
大事なのではなくて
”Facebookに書いてあること”
が大切なのです
Facebookへの投稿は
文章作成の一つの手段です。
大切なことはその中身に
何が記載されているかだと思います
僕自身も一日2回ブログを更新しています。
ブログに関しても
菊地雅洋さんのように
ブログから書籍になる
ケースがあります。
これについても
”ブログをやっているから”
出版になるわけではありません。
いくらブログの記事を
更新し続けていても
「今日は楽しかった」
「ご飯が美味しい」
「天気が悪い」
といったことだけしか
書いていなかったとしたら
出版には至らないでしょう。
井上先生は
もともと本を出版していましたし、
Facebookでみんなの心に響く記事を
書いていたから本になったのです。
Facebookが大事だったのではなくて
人の心を掴む、
人の心に響く記事を
書いていることが重要なのです。
僕は今、電子書籍を作成し
福祉業界の現場職員で
初めての自己啓発本の出版を
目指しています。
出版を通じて
福祉業界でも
自分らしく、楽しく、経済的に豊かに
働ける人材を目指しています
それを実現するために
早起き、読書と自己研鑽し、
ブログの記事を毎日作成する中で
自己を見つめ直しています。
福祉で働いていても
給料が少ない
労働時間が長い
待遇が悪い
と不満を持ったとき、
僕の書籍を手にとって
自分の力で
働き方を変えられる
自分の力で
利益を生み出すことができる
と希望を見出して欲しいと
思います。