こんにちは。
岡本大輔です。
昼の紹介は
こちらです。
↓↓↓
【出会い】
社会福祉士のことを知りたくて
図書館で借りました。
【本書のテーマ】
社会福祉士の役割について
【岡本大輔の視点】
僕が社会福祉士で
独立するには?
【抜粋】
8割近くは常勤雇用で
社会福祉士は働いている。
自営業は2%程度。
その人の要望を聞き、
当然受けられるサービスを
利用するなど
その人らしく生活を
営めるようにするのが
社会福祉士の役割の一つ。
新得町での事例・・・
ニーズがあって
仕事はあっても
お金になるかどうかは別問題。
時代を読み取る目が必要。
観察力や気付く能力が必要。
社会福祉士に必要なのは
まず人間が好きかどうか。
社会福祉士に向いているタイプ
・・・みんながいかに楽しく、
良い社会で生きていくかを
考えたときに中心の仕事をする。
キーパソンになりうる存在。
人の話を聴ける。
全体を見渡せる。
【学び】
時代を読み取る目が必要。
観察力や気付く能力が必要。
社会福祉士に必要なのは
まず人間が好きかどうか。
社会福祉士に必要なことは何か?
・・・
P・ドラッカーと松下幸之助の
共通点は何か?
人間に興味・関心を抱くこと。
僕たち社会福祉士も
同じです。
目の前にいる人を
障がい者
高齢者
親を亡くした子供
だとか
何らかのフィルターを
通すばかりではなく
同じ人間としてみること
僕たち自身も
専門職としての倫理観を
保ちながらも
同じ人間でいること。
「人間」ということを
意識することが大切なんだと
僕は感じています。
時代を読み取る能力
気付きの能力を自主的に
養うにはどうすればいいのか?
僕が行っているのは
乱読・多読です。
多くの価値観に触れることで
時代の流れを読み解き、
自己の内面を見直すことで
自分自身に気付くのです。
十勝で一番読書をして
気付く社会福祉士
時代を読み解く
社会福祉士
それが僕なんだと
感じています。
8割近くは常勤雇用で
社会福祉士は働いている。
自営業は2%程度。
新得町での事例・・・
ニーズがあって
仕事はあっても
お金になるかどうかは別問題。
僕は将来独立して働きます。
本書が出版された時点で
自営業は全体の2%
難しい状況であることは
読み取れます。
本書にあった
新得町での事例でも
仕事はあるけど、
お金にならない
というのが本音でしょう。
僕自身は
介護支援専門員や
社会福祉士で独立したとき
どんな働き方がしたいのか?
介護支援専門員で言えば
担当10件。
自分もお客様・ご家族様も
お互いに心許せる同士で
いつもニコニコ笑顔で
関わることができる
そんな限られたお客様と
一緒に仕事ができて
なおかつ
僕の生活が楽しく
豊かになることを
考えています。
担当10件をより深く
介護支援することで
僕の
書籍出版、セミナー講演、
など
僕自身が
磨き上げた力を
還元していくことで
これまた楽しく
仕事をします。
「仕事はあるけど
お金がない」
これは
僕が絶対に言いたくないこと。
社会福祉士で
億万長者とまでは言わなくても
一戸建ての家を建てる
自家用車あり
食べたいときに
食べたいものを食べられる
旅行にいける。
着たい服を着る。
自分を犠牲にする
福祉職はやめにして、
豊かさを分かち合える
社会福祉士を僕は実現します。
社会福祉士に向いているタイプ
・・・みんながいかに楽しく、
良い社会で生きていくかを
考えたときに中心の仕事をする。
キーパーソンになりうる存在。
人の話を聴ける。
全体を見渡せる。
僕自身はこの抜粋を読んで
自分は社会福祉士に
向いていると感じています。
早起き・読書を通じて
いかに福祉職が楽しく良い社会で
生きていくかを考えて
その中心で仕事をする。
人の話を聴くのは大好き。
視野は広く持てる。
人と人との関わりを通じ
僕が好きで得意で
人に喜ばれるもの
文章作成を通じて
読み手に
生きる力を提案したい。
そのようなことを考えた一冊でした。
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