こんにちは。
岡本大輔です。
昼の紹介です。
↓↓↓
【出会い】
帯広図書館で借りました。
冬場に通勤でバスや列車を使うので
今のうちから参考にしようと思いました。
【本書のテーマ】
通勤等のスキマ時間を
うまく活用するには?
【岡本大輔の視点】
【抜粋と学び】
毎日継続できていること・・・通勤。
発想が面白いと思いました。
冒頭で
飽きっぽい私が
15年継続できていること
「通勤」です。
なるほど。
食事は欠かしません。
呼吸は欠かしません。
なぜか?
生きるのに必要だからです。
てな具合に
書くことが可能です。
会社勤めの人に
欠かせないのは
通勤です。
この絶対にある時間で
いかに必要なことを
やっておくか?
ということです。
列車移動中に手帳確認・・・
今日の仕事の予定。
これはやれそうです。
僕の場合
列車の時間が
6:26
7:18
7:46
とありまして
7時台は学生が多くて
とても椅子には座れません。
・・・一駅だけですから
座らなくてもいいんですが。
そんなわけで
立っていてもできることを
するといいんですね。
昨年から今年の3月くらいまでは
列車内でポッドキャストを聴いて
本を読んでという過ごし方でしたが
手帳で当日の動きを再確認します。
【まとめ】
絶対にある通勤時間
これをただの
通勤時間にするのか
それとも
仕事の準備時間にするのか
それはあなた次第です。
ワンランク上を目指して
スキマ時間を活用しましょう。
チェック項目4箇所。毎日継続できていること・・・通勤。列車移動中に手帳確認・・・今日の仕事の予定。ビジネスホテルにモバイルルーター持参でスマホ活用。お客様宅訪問では近場を詰め込まずに余裕を持たせる。ちょっとした合間に目を閉じる。