「キラー・リーディング/中島孝志」を参考に僕の読書術を紹介します。 | ブログ

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こんにちは。

岡本大輔です。




岡本大輔の読書術を

型作った一冊を

紹介します。

↓↓↓












【出会い】

帯広図書館で借りました。


【本書のテーマ】

結果を出し成果を生む知的生産の方法。



【岡本大輔の視点】

いかに読書で学んだことを

自分の脳に取り込めるのか?

インプット→アウトプットへ。


【抜粋と学び】

コツ・・・速読×多読×省読・・・

テーマを絞ってアタリを見つける。




この書籍との出会いが

僕を「早起き」・「読書」生活に導き


今、現在をワクワク楽しい人生に

してくれていると言っても

過言ではありません。


読書を続けることで僕自身も


「速読×多読×省読」

に近づいてます。



プラスして僕は

「抜読」を紹介します。


↓↓↓


読書時はポストイットで常時チェックする、

必要部分をチェックする。


読書家の多くはポストイットで

チェックすると思われます。


僕もします。


↓↓↓


photo:01


ここでは
27箇所近くチェックされていました。



僕は

今までチェックしたものを

そのままブクログ で登録し、


ブクログ に登録した書籍を

ブログで紹介する形にしていました。

しかし、27箇所チェックしても

紹介するのは3点・・・


せいぜい、

抜粋は8箇所くらい


それであれば・・・

と思って「抜読」しました。

↓↓↓



photo:02



チェックした部分を

もう一度読み返し


記事作成をイメージします。


イメージに合わないものなどは

ここでポストイットを外します。



こんなにすっきりしました

↓↓↓


photo:03

大体11箇所のチェックです。



大量にチェックしても

結局は伝えきれない。


本に書いてあることを

そのまま教えるのは


僕の感性に合わないので


キラー・リーディングを参考に

僕も読書を続けて


読者のあなたの力になります。






【中島孝志さんの書籍】
オススメです。

↓↓↓



チェック項目14箇所。読書を仕事に活用し、結果を出し成果を生む知的生産。コツ・・・速読×多読×省読・・・テーマを絞ってアタリを見つける。問題意識に立ち向かうほど成果が上がるのが読書。読書を通じて自身に問いかける・・・一人ブレスト。読書はテレビでチェックできない。読書時はポストイットで常時チェックする、必要部分をチェックする。早朝1時間を読書タイムに充てる。日本人は読書に読書以上の価値を感じ取るDNAあり。自分のアイデアと発想、体験に裏打ちされた情報だけがオリジナルの「インテリジェンス」として価値を生む。インテリジェンスを得るには・・・考える習慣、総括する(まとめ)習慣、メモる習慣。読書の知識をブログやメルマガで発行する。

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