こんにちは。
岡本大輔です。
今朝の続きです。
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抜粋です。
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あなたはこの時代の大変革期に
どんな役割を持って生まれたのか?
自分自身に問いかけてみましょう。
以下は僕自身の話です。
僕は
毎度話しますが
・給料する少ないわりに仕事がキツい
と言われる福祉業界で
適度な給料を自分で生み出し、
自分の裁量で楽しく仕事をすること
これを実現するのが僕の
今の役割です。
ブクログのタイトルにありますように
年収1500万円
ここが
適度な給料を自分で生み出し、
自分の裁量で楽しく仕事をすること
の一つの条件です。
英語ができることで学べる数が3倍になる。
実質的な数字は
本書に載っています。
英語ができるだけで
読める本の数は倍以上です。
今朝お話したように
それぞれの業界等で
海外が1歩も2歩も進んだ状態です。
福祉業界で言えば北欧でしょう。
その北欧がいかにして福祉の道を
進んだのか?
どのような問題点があるのか?
福祉の教科書に今は日本語で載っています。
それでは
今現在どのような問題があり、
取り組んでいるのか?
これから10年
どのようなビジョンを持って
動いているのか?
帯広では
施設入居しているお客様と
農業をうまく活用している施設や
今後、高齢の方と
飲食店を始めようとする
会社があります。
例えば、そのような事例が
海外にあるのか?
あったとしたらどのような
取り組みをしたのか?
成功したのか?
成功のプロセスは?
失敗だったとしたら原因は?
これらをすべて先取りするのが
英語の力だと
神田さんは話します。
英語が話せる、わかる
ということは
「未来を先取りする力」
だと話しています。
最後に・・・
英語を使いこなすことが
自分の将来を先取りし、
今の自分を
もっと良くすることができる。
可能性を広げられる
それが英語です。
単純に
テストの点数を取る
→仕事に役立てられる英語
を学びましょう。