おはようございます。
岡本大輔です。
”非常識”という言葉に
ビビットきて
手に取ったのが
この書籍です。
↓↓↓
色鮮やかな表紙に
僕は思わず中身を見ないで
帯広図書館で借りました。
本書では、
仕事の成果を上げるためにやってきた
著者の非常識な方法を
学び、福祉の現場で
いかにして役立てられるか
考えましょう。
抜粋です。
↓↓↓
仕事での成果を上げたければ
職場での人付き合いは大事。
人を蹴落とし、人を嫌う人は
同じように嫌われ、蹴落とされます。
福祉の現場で考えると
仕事は1人でできるものではありません。
デイサービスで言えば
お客様の人数によりますが
最低でも生活相談員1名
介護職1名、看護師1名
の3名が
必要な職場なのです。
それには
わけがあって
お客様の
生活相談を受け持つ人
食事・入浴・排泄を受け持つ人
体調面や運動を受けつ持つ人
各職種がそれぞれの
専門知識を活用して
支援するために
三位一体となって
支援するのが
デイサービスだと
僕は勝手に想像しています。
この中で
自分だけ楽しようとか
自分の仕事は他の職種より
偉いんだとか思っていると
連携がスムーズにいかなくて・・・
ギスギスした職場環境になって
結局、お客様は楽しくないわけです。
日本の授業では間違えたら怒られる
・・・だから下を向いてしまう。
非常識な仕事術からは
外れていますが、
僕はここはふと目にとまりました。
介護関係の研修・・・
介護支援専門員の研修でも
そうなんです。
誰も立候補しようとしないんです。
残念ながら。
自分は今のことについて
このような考えを持っていて
こうした方がいいと思いますって
たった100人の前で
発表するのに
何か支障があるんですか?
と僕は思う。
人前で話したら・・・
間違いがあったら、
途中で言葉に詰まったら
あなたの心臓はとまるんですか?
と尋ねたい。
ひどい人になると
「私はしゃべりたくない」
なんて話す。
バカか?!と
僕は素直に思う。
そういう教育システムで
過ごしてきたから
と弁護したい気持ちもある。
しかーし、
そんな状況ではない。
今変わるときです。
残念ながら
それができない人は
このまま時代に流されて
不遇の人生を歩むことになると
僕は思っています。
僕はそんな人生は嫌だから
立候補して人前で喋って・・・
たとえ周りから白い目で見られようと
前に進もうと思います。
自分の商品力を高める。
本当のスキルは資格ではなく
経験の蓄積。
ここは考えさせられますね。
介護支援専門員
社会福祉士
福祉住環境コーディネーター2級
認知症ケア専門士
と2年のうちに
たてつづけに資格を取得しましたが、
じゃあ、
「岡本大輔には何ができるの?」
と聴かれて
まさか
「ケアマネができます!」
なんて言おうものなら
リストラされた中間管理職が
面接で
「課長ができます」
と同じくらい
馬鹿げた答えになります。
僕には何ができるのか?
今、この世の中から
パソコンがなくなり、
資格制度がなくなったとき
僕には何が残るのか?
人間として考える力
人の話を真剣に聴く力
学ぶ意欲、伝える力があります。
今、資格制度がなくなったら
自分には何が残るか?
ちょっと考えてみては
いかがでしょうか?
日本の社会システムが変わるには
社員から変わる。
ビジネスの現場では
スーツを新調するのも大切
靴を綺麗にする
靴を新しくするのはもっと大事
足元を整備するのが大事と
あります。
会社が1人の人間だとしたら
頭の部分は経営者だったり
社長だったりします。
では、足元は・・・
現場の社員です。
ということは
経営者のマインドを変えるには
足元が変わる必要があるのです。
いえ、
足元が変われば
経営者のマインドが変わる可能性が
あるのです。
足元を新しくする
だけでなく
磨き上げるのです。
現場の社員が
自己研鑽をするのです。
福祉の現場も同様です。
社長がダメだから
経営者が分かっていないから・・・
その言い訳は聞き飽きました。
足元である
現場職員が変わるのです。
現場職員が変わったら・・・
足元が変わった
経営者は気付くのです。
まとめとして・・・
・福祉の仕事は1人ではやりきれない。
だからこそ、職場での人付き合いを
大切にする。
挨拶や礼儀をしっかりやろう。
・資格がなくなったときに
あなたに残るものは何か考えよう。
資格がなくても自分には
これができる!というものを作ろう。
・現場の人の自己研鑽が
トップを変えます!
まずはあなたが変わろう。
福祉の現場を変えるのは
経営者や国だけではありません。
足元に属する
僕たち現場の職員です。
僕たち一人一人が磨きあがれば・・・
足元が磨かれるとトップは
自然と気付くのです。
人のせいにする人生は
昨日でサヨナラして
今日から自己研鑽にはげみましょう。
