「朝10分」で仕事は片付ける/野地秩嘉 | ブログ

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おはようございます。

岡本大輔です。



あなたは
早起きしていますか?



少しでも

早起きに興味のある方


自分を変えたい方は


こちらにどうぞ。


↓↓↓




このグルっぽに参加して


早起き報告をして


早起きを楽しみながら継続しましょう。




本日の紹介です。

↓↓↓





















本書は


・前向きな性格に変えたい

・会社の売り上げを伸ばしたい

・部下のやる気を引き出したい

・自分の部署にカツを入れたい

・時間を有意義に使いたい



そんな人たちのために

編集されています。




福祉業界では


入居施設で働くあなたは

勤務時間が変則で


毎朝決まった時間に起きることは

難しいかもしれません。


しかし、

ケアマネジャーやデイサービスの職員など

泊まりや勤務時間がある程度固定されている

人たちには


ぜひぜひ、活用して欲しい一冊です。


いろいろな会社の実例を

出してますので

参考になりますよ。


それでは

抜粋です。

↓↓↓
早起きすると先手が取れる。

早起きして自分と向き合う。

早起きは姿勢。



僕も早起き習慣を続けて

早2年が過ぎました。


早起きをしていて

思うことが今回の抜粋です。


早起きをしていると

行動が早くなります。


早朝出社をすることで

書類整理が早く終わります。


早起きをすることで

会社や家庭で

1人の時間を作れます。


1人の時間を作ることで

自分と向き合う時間を

作ることができます。


そうすることで

自分が今何をしたいのか

見直すことができます。



そして、

早起きは「姿勢」


というところが

僕は響きました。



そうなんです。


技術とか手法ではなく


早起き=姿勢


早起きをすることで

前向きな姿勢で

意欲的になるわけです。



正しい姿勢になるのです。


姿勢が正されるので


その後の会話や介護技術に

磨きがかかるわけです。




朝一番に仕事のゴールを確認する。


この場合の

ゴールというのは

自分が仕事を通して得たいもの


ということだと思いますが


ここでは

仕事の取り組み一例を挙げます。



僕の場合は

朝、起きてから

手帳を確認します。


今日の予定は何か?


今月の予定を見通して


必要な書類はないか?

電話連絡は忘れていないか?


今日やるべきことは何か?


今日の確認をすることが

将来の確認につながると思います。






本日は抜粋が少ないので


まとめは省略して・・・



最後に


早起きは誰もができる

姿勢術です。


誰もができて

誰もが効力を発揮できるものだと

僕は思っています。



この不況で

多くの人が希望を失っています。


その状況で・・・

大変な世の中で


あなたは

大きく変わるのです。


大きく変わる第一歩が

「早起き」だと思って・・・



朝4時に更新される

このブログを

楽しみに早起きしてみては

いかがでしょうか?



僕は早起きが楽しく継続できるよう


読み応えのある記事を書きます!



よろしくお願いします。







チェック項目12箇所。前向きな性格に変えたい、会社の売り上げを伸ばしたい、部下のやる気を引き出したい、自分の部署にカツを入れたい、時間を有意義に使いたい人たちに編集。早起きすると先手が取れる。早起きして自分と向き合う。早起きは姿勢。情報の共有に朝を活用。朝食をしっかり食べるのも朝活。コストや効率ばかりでは人は動かない、奉仕と献身の精神で人は頑張れる。数字や商品の説明を印刷物で配るだけでは気持ちは伝わらない。楽しく働くだけでサービスの質が上がる。朝礼に黙祷を入れて安全意識を高める。朝一番に仕事のゴールを確認する。