おはようございます。
岡本大輔です。
4月からの介護保険改正に伴い
書類作成、書類説明で
仕事に追われてしまっているのが
岡本大輔です。
今まで以上に
仕事が立て込んでおり、
身体に疲れが
溜まっているのを
実感しています。
そんな僕が
疲れが溜まる前に
手に取っていたのが
こちらの書籍です。
(札内図書館で借りました)。
↓↓↓
仕事に疲れない生き方とは何か?
過剰に疲れずに
仕事で成果を出す方法とは何か?
本書を抜粋します。
↓↓↓
給与に不満があれば、自分で増やす。
まずは仕事で成果を出すというか・・・
会社に対して不満を過剰に持たずに
働く方法です。
会社依存ではなく、かといって
会社への反逆ではなく。
今の自分の給与に不満があれば
いかにして自分で増やせるのか?
を考えてみる。
世の中には
サラリーマンを続けながら
出版やセミナー開催している人は
たくさんいます。
給料が少ないと会社の不満を言う前に
どうやったら自分で稼げるのか
考えることが
結果的に”疲れない生き方”
となると思います。
人間ドックを年1回。
自動車車検は2年に一回。
10年ちょっとで廃車にする
自動車ですら2年に一回は
すべてみてもらう。
では、それに乗る人間はどうか?
多くの人が”自分”をないがしろに
しすぎていると著者の西山さんは
警告します。
30歳を迎えた僕は
今年、人間ドックに行こうと
思ってます。
靴とめがねには気を遣う。
足にフィットする靴
度数が適切な眼鏡
この2つが人生や仕事を
より快適にすると
西山さんは教えてくれます。
寝る一分前に一日を反省する。
人生とは一日の繰り返し。
別の書籍でもよく
書かれていますが
一日の反省をする。
それが仕事に
疲れない生き方なのだと
西山さんは話します。
一日の繰り返しが人生
一日の積み重ねが人生。
その一日の終わりに
反省をして、次の一日につなげる。
よいこと、悪いこと
一日の終わりに反省して
明日に備えよう。
まとめとして・・・
疲れを抑えて仕事で成果を出すには
・会社依存からの脱却。
給料が少ないのなら自分で増やす。
・自分を一番大切に。
人間ドックに年一回。
・生活に密着したもの・・・
靴と眼鏡は適切なものを選ぶ。
・よきも悪きも、一日の終わりに
反省して、次に備える。心を切り替える。
この4点です。