こんにちは。
岡本大輔です。
本日、あかりデイサービスでは
2月の恒例行事、
バレンタイレクを開催しております。
今年はお汁粉パーティーです。
(チョコレートが嫌いなお客様が
いるため)。
そんな中、僕は
10:00~14:30まで
訪問や認定調査などで
走り回っております。
さて、今朝お話していた
妻からのバレンタインの
プレゼントですが、
写真はこちら・・・
↓↓↓
下のカード入れが
もう使用してから5年になり
クタクタになっております。
味が出ていると言うか
ただ、ボロボロになっているというか・・・
上が妻からいただいた
ボルドーのカード入れ
お客様に見ていただいたところ
「いい色だね」
と好評でした。
さて、書籍紹介です。
札内図書館で手に取った
一冊です。
表紙の色遣いが
気になって借りました。
気になった部分は
こちら
↓↓↓
日本はモノ作りで生きていくしかない。
高コストになっても高付加価値、
オンリーワン、ブランドにこだわる。
大量生産では日本は生き残れない。
日本に残すものは何か?
ブランドとは責任の証。
現代はIT革命の元
スピード社会となっております。
そんな中、別の書籍ではありますが、
IT業界も終焉だと書いてあったのを
思い出します。
スピード、スピードで
世の中が動く中で
マクドナルド、吉野家など
すぐに、安く食べられる食事が
あるなかで、
スローフードがでてくるなど
着実にスピード社会の成熟から
新たな社会が見えてきています。
早さだけじゃない。
本書で言えば
大量生産だけじゃない。
本当に良いものは何か?
そんなことを考えながら
読ませてもらいました。
僕の場合は
「モノ作り」はしていませんが、
・今年中に本を書く
・出版する
という目標があります。
その他大勢の書籍を
書くよりかは
「早起き」、「読書」で日々
学び続けて業界を
良くしようとする金髪福祉職が
書く書籍
という風に
オンリーワンな書籍を作りたい
と考えています。
一日1ページ(400字)
年間365ページ
であれば、完成です。
毎日、続けよう。