こんにちは。
本日は仕事が休みです。
朝から社会人バスケの試合に行き
夜はあかりデイサービスで
作成している帯広氷祭の作品作りの
応援に行きます。
さて、
平成24年
読書10万ページ
(年間500冊以上)
を達成する僕が
読まなかった書籍を
紹介します。
昨年、年間365冊読破を
達成し、
今年はそれを上回るペースで
読書を続けていかなければ
なりません。
すると、手に取った書籍を
一心不乱に読まないと
もしかしたら
間に合わないかもしれないのです。
それでも
読まなかった書籍を
今日は紹介です。
中島孝志さんの書籍は
基本僕は大好きで、
このブログでも
などなど
数冊紹介しています。
しかし、
タイトルの書籍・・・
「身近なバカ」との頭のいいつきあい方―利口な人ほどバカに振り回されるのはなぜなのか?
については
僕が読んで紹介すると
上から目線になるんじゃないか・・・?
嫌な奴と思われるんじゃないか?
そんなことを感じてしまい
数ページ読んで
終了しました。
(図書館に返却しました)。
もし、こちらの書籍を
読んだことがある方や
読んでくれる方がいたら
感想をぜひ教えてくださいませ。