第505回経営者モーニングセミナー | ブログ

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こんにちは。




昨朝、6:30から

とかち館にて

経営者モーニングセミナーに

行きました。



本日はビデオ研修

第14条「心即太陽」


先週の輪読が

「心即太陽」でして、


すぐ後に学びに入りました。


まずは太陽としている意義


人を生かしているのは「太陽」であり、

「太陽」以上に偉大なものはない。

「太陽」を畏れ敬うのが倫理の出発点。


丸山先生の言葉・・・

「まどかなる大日輪やそがままに

わが霊なりき赫奕(かくえき)として」


・暗闇あっての光明(逆もあり)。

→絶望あっての希望


これらは自然現象なのだということ。

宇宙の原則だということ。


・苦痛あっての歓喜。

・停滞あっての成長。

→時には立ち止まることが必要。


〇全個皆完の原理

→いかなる環境が降りかかっても

それは己にとって、すべて良いこと。


太陽と光と熱が無限であるように

希望はいくら燈しても尽きる日はない。


第14条で言う

「太陽」とは「希望」のこと。


つまり冒頭の倫理の出発点は

「希望」を持つことなんだと

僕は解釈しました。


毎日、「希望」を持って

朝起きられることに改めて

感謝です。