こんにちは。
昨朝、6:30から
とかち館にて
経営者モーニングセミナーに
行きました。
本日はビデオ研修
第14条「心即太陽」
先週の輪読が
「心即太陽」でして、
すぐ後に学びに入りました。
まずは太陽としている意義
人を生かしているのは「太陽」であり、
「太陽」以上に偉大なものはない。
「太陽」を畏れ敬うのが倫理の出発点。
丸山先生の言葉・・・
「まどかなる大日輪やそがままに
わが霊なりき赫奕(かくえき)として」
・暗闇あっての光明(逆もあり)。
→絶望あっての希望
これらは自然現象なのだということ。
宇宙の原則だということ。
・苦痛あっての歓喜。
・停滞あっての成長。
→時には立ち止まることが必要。
〇全個皆完の原理
→いかなる環境が降りかかっても
それは己にとって、すべて良いこと。
太陽と光と熱が無限であるように
希望はいくら燈しても尽きる日はない。
第14条で言う
「太陽」とは「希望」のこと。
つまり冒頭の倫理の出発点は
「希望」を持つことなんだと
僕は解釈しました。
毎日、「希望」を持って
朝起きられることに改めて
感謝です。